- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回もツイートを通してお伝え致します。
(^^✿
今回の彼のメッセージ、現在私達を取り巻く状況を「絵画的に表現している」という所に、私は"言い得て妙"をめちゃくちゃ感じたという事でしょうか。そのイメージは「正に今の状況にピッタリで凄いね!」と感じました。凄く新鮮に感じる表現でした。
天才の人のイマジネーション力は感嘆しきりで、やっぱり斬新で面白い♪
私は改めて、自分のおっちょこちょいさを自覚した♪
間違いに気付いた時はちょっと慌てたけど、その後そんな自分に自分で大爆笑してしまった♪(笑)
間違いを自分で気付けた事で良しとしよう♡(・・・と、おっちょこちょいな自分を自分で励ます♫)
もし自分で気付けていなかったら、どういう展開になったのだろうか?と思う♪(笑)
あ”あ”あ”ぁ”~~~♫(笑)
OSHO bot
https://twitter.com/osho_bot_jp
知られざるものを待っているとき、知識は邪魔になる。
なぜなら知識の中でより知っていればいるほど、自分自身を堅く閉ざしてしまうからだ。
あなたは「知っている」という気分でいるべきではない。
完全に無知でなくてはならない。
その時にのみ、知られざるものはあなたへとやってくる。
やっぱり私はOSHOが好きだ♫世の中はお節介気質の「私は知っている」という顔をした、したり顔の人のお説教で溢れていて、私は食傷気味である。
皆「自分の人生の問題は、自分のやり方と歩み方で自力で解決して行くもの」だというのに、何故彼らは頼まれてもいないのに、他者に対して勝手な判断をして独善的にジャッジする事が好きなのだろうか?
何故彼らはありがた迷惑なお節介を好むのだろう?それは「自分はあなたより知っている」というマウント思考の思い込みが根底にあるからだと思う。
こういう人達は「自分は何も分かっていないという事を自覚出来ない人達」であり、「知らないから出来るお節介行為を他者に対して繰り返す人達」だ。こういう押し付けがましい人達を私は一切信用しない。
誰のアドバイスを聴くか聴かないかは、各自自分で選ぶものであって、他者から押し付けられるものではない。OSHOはそういう事を熟知している。
だから彼の品格のあるアドバイスには、深い叡智と知性から来る慈愛と慈悲がある。独善的に全ての人に対して十把一絡げに捉える事から来る「私は分かっている=お節介アドバイス」など彼はしない。だから魅力的なのだ。
或る段階で「自分は悟れた」と思えたとしても、所詮この世は「玉ねぎの皮剥き」なのだ。そういう謙虚さを、私は忘れずに生きて行きたい。
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愛に関しては、何百万という問題が持ち上がってくるだろう
しかし、生命はそうやって成長してゆくのだ
直面し、出会い
苦しみ、成長し、危険な谷間を進んでゆく
何度となく転んではまた起きる
そうして、くり返しくり返しくり返し頂上をきわめようとする
この努力全体を通して、人は成長するのだ
これは「分かった顔をして生きる人達」には、決して味わえないもの。分かった顔をしている人達の言う「感動」なんて底が知れている。ちなみに「本当に悟れた人」ならば、もうこの世にいる必要はない。
私は死ぬまで「知らない事が有るから生まれる感動」を味わって生きて行きたい♡
だって、それがこの世に生まれて来た本当の意味だから~☆彡
(*^^*) ~ ♥
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年