- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回も近々のツイートを通してお伝え致します。(以下、パープルの文字が私のツイートです)
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
今日私の心は凄く軽くなった♫ もう全然悲しくない。
彼の人生は複雑過ぎて、色々なものを背負っている事を私は深く理解している。愛を持っている人だけに、彼の悩みも深いと私には理解出来ています。
彼がこの先どの様な判断を選択しても、それは色々な事を考えたバランスからの「愛の行動」だという事を私は信じている。だから私の事は何も気にしないで大丈夫だお♫
私はどの様な状態であろうと「愛されている」という事で充分満たされています。もう私に関しては何も心配する必要はないだお♫
色々な事があったこの数ヶ月で、私はとても強くなれました~☆彡
今回の彼のメッセージは凄くチャーミングで優しい。そして「彼だけが私の深い部分を理解してくれている唯一の人」だと私も感じられた。宇宙の計らいと恩恵に感謝します。
愛に安心できるって一番幸せな事だと思う。アップダウンの激しい"恋の刺激"を愛と勘違いして好む人は多いけれど、私は穏やかな中で学び合い、育め合える温かい愛がいい。
昨日渾身を込めて二つ目の記事を書いた後、クタクタになってしまい、今日も尾を引いている。慈悲を込めてものを書く時、私はとても神経を使い、エネルギーを消耗するらしい。
今日は何も書きたいものが浮かんで来なかった。今回の彼のメッセージに安心し切ったからかもしれない。
あと「年齢」という事もあるかもしれない。それは自然の摂理から来るものだから、しょ~がないし無理しない♫
自分の中で、何か今までと全然違う感覚がある。こんなに安心感に包まれた事は今までに無かった様に思える。それは今回偶然起きた出来事=カルマの浄化で、生まれ変わった自分が誕生したという事なのかもしれない。
これは理屈ではなく、自分の中の感覚がそう伝えてくれている。新しく得られたこの至福に、素直に浸ろうと思う新しい自分がいる。
こういう経験を私に与えてくれた彼に感謝します。
精神性が高く、非常に理知的でありながら愛情深い彼との心の交流には、常に大きな学びがある。彼の存在は私を大きく成長させてくれている。ありがとう!
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自分自身の内に深く入ってゆけばゆくほど、
いっそう自分は見あたらなくなってゆく。
ところが、それこそがまさにあなたの実存の核心なのだ。
そして、その逆もまたしかり。
外へ出てゆけばゆくほど、
それだけ自分が目につくようになる。
ところが、それこそまさにあなたの非実存の核心に他ならない。
正にここに人生の究極の答えがある。でもこれを理解出来る様になるには、背伸びをしないで「自分の欲望が自然に落ちるまで、自分に正直になる事」だと思う。
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生が愛に満たされたとき、
それはこのうえもなく至福に満ちたものとなる。
生における唯一の貧民とは、
ハートに愛なき人々だ。
一方、そのハートに愛以外の何ものももたない人々の幸運を、
どう言い表したらよいものか?
そうした豊かさの瞬間に、
人は神と出会う。
愛こそわたしが神と知る唯一のものだ。
素晴らしい!OSHO最高!~☆彡
宇宙人foxちゃん
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常識を捨てる。もっと自由に生きる。
わて、凄く自由やで~♫
明日の世界2《政治・芸術・霊性》ワク珍打つと
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私もトランプを応援していた時期があるが、どこかの時点で彼の正体を見破り見方を変えた。
プーチンについても同様であった。
見解を固定させてしまわず、
常に新たな情報を仕入れて自分の見方を“更新”していくことが大切だ。
私もかつてはそうでした。今確信するのは「彼らは裏で皆タッグを組んでおり、全部仕組まれた出来レース」だという事です。
そうしたものに一々一喜一憂するのは非常に馬鹿げている。私はそういうものから離れて、自分の人生を心豊かに過ごせる様に死ぬまで生きる♫
いずれにしても、この世に生を受けた者はいつか必ず平等に死ぬ。だから私は自分が死ぬ時に、やり残した事がないと言える様な「後悔しない人生」にしたいです。
さまんさ 50代は最高
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「冒険しなかった人は、冒険してる人を嫌う。自由を選ばなかった人は、自由な人をバカにする」っていつか読んだ小説の主人公が言ってたよ。
私もそうだと思う。
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食べ物を楽しむがいい。風呂を楽しむがいい。
太陽を楽しむがいい。雨や風を楽しむがいい。
あなたの手に入るすべてのものを楽しむのだ。
そして、あなたが誰であろうと、あなたのままでいるがいい。
偽善をなさず、ふりをせず、見せかけや体裁をつくろわず、
自分自身に対して誠実でありなさい。
はい!~☆彡
宇宙人foxちゃん
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ライトワーカーあるある。
超マイペース。
そだね~♫
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いつも憶えておきなさい、勇敢な人とは恐怖がない人のことではない--。
いいや、恐怖がないような、そんな人は存在しない。
勇敢な人とは恐怖にもかかわらず進む人のことだ。
彼は恐怖を感じている。
が、愛の吸引力は恐怖の吸引力よりも大きい。
彼は恐怖よりも愛を選ぶ。
これは「真実の愛」を実践した人なら分かる。
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世の中に愛以上の知識はない。
そして、愛のない人間たち、
彼らこそ真の無学文盲だ。
なぜならば、生において現実の重みをもっているのはハートであって、
知ではないからだ。
至福と光はハートから湧き出るもので、
心からではない。
そして、あなたはこんなにも豊かなハートをもっている。
それだけで充分だ。
(*^^*) ~ ♥
愛の安心感に包まれると心が軽くなり、そして自分の体が温かくなるのを感じます♡
( ・・) ~ ♥
では最後に、今回は「今日の彼のメッセージから私が感じた事」を呟いた、先ほど投稿したばかりのホヤホヤツイートをお届け致します♫
(^^✿
今日の彼のメッセージ、彼の心の叫びを感じる事が出来る。
世の中には「表面的にしかものを見ていない」という自覚を持たず、やたら人に「こうしろ、ああしろ」と助言をしたがるお節介な人達で溢れ返っている。
こうした無知な人達が、自覚が有ろうが無かろうが巧妙に裏に隠し持つ「支配コントロール欲」というものを、彼は本能で感じられているのだと私は思った。
彼の中で「西洋思想」と「東洋思想」を深く理解出来ている事を私は感じる。陰と陽を分離させ「神と悪魔の不毛な戦い」を生み出したのは西洋思想。「陰陽の法則=表裏一体」は東洋の叡智。
戦争が終わらないこの世の中は、そうした「西洋思想の方が優れている」と色濃く洗脳支配されて来た故。彼らの多くは「非常に成熟している東洋思想」を理解出来ないか、理解しても隠蔽したがる。何故ならこの世を征服支配したい彼らに取っては、東洋の叡智は危険思想になるからだ。
一人一人が自分の宇宙を与えられており、一人一人がその世界の主人公であるという「この世の事実」を庶民に知られてしまえば、彼らは「この世を独占支配する事が出来なくなる」からだ。
これは私達の日常生活の中でも、頻繁に行われている事だと私は思う。組織が大きかろうが小さかろうが、その世界を支配し牛耳りたいという欲望を持つ者達は、「東洋思想」という深い叡智を理解する知性を持たない。
例え理解したとしても、結局上っ面でしかなくなるのは、「崇拝者を外に置く」という西洋思想が無ければ、自分達のエゴが好む「自分が誰かの崇拝者となり、コントロール支配者になる」という事も出来なくなるからだ。
東洋思想は、西洋思想の様に「神と自分とを分離」させない。分離が起きた所には「優劣思想」が生まれ、そこからエゴによる様々な葛藤や矛盾が生じて来る。それが今の世の中です。
東洋思想を深く理解出来ていない者達は「自分の外にしか神はいない」という事を良しとする。それが不完全な存在である人間として、謙虚で正しい姿勢であると言う。そして「自分の中に神がいる」という東洋思想を理解出来た者を"傲慢"だと決め付ける。
でもそういう思想でいるから「この世で諍いや戦争が終わらない」という事に彼らは気付く知恵がない。そうでいながら「戦争の無い世界になって欲しい」と嘯く。
今回の彼のメッセージから、又もやこんなに話が広がってしまった。(笑)それだけ彼のメッセージには奥行きがあって、私の想像力が掻き立てられるのだなと今日も思いました♫
こういう生命力に溢れる「オリジナルの生きた曲」を毎日聴いていると、正直「誰かの曲をカバーするだけの音楽」が、段々色褪せて感じられる様になってしまった自分がいる。
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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lilac(ライラック)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年