WHOと連携している政治家やお役人の皆様の「ハンパない面の皮のぶ厚さ」 - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:文化・芸術

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

WHOと連携している政治家やお役人の皆様の「ハンパない面の皮のぶ厚さ」

- good

  1. 文化・芸術
  2. 文化・芸術
  3. 文化・芸術全般

今回は、WHOと連携している政治家やお役人の皆様の「ハンパない面の皮のぶ厚さ」が良く分かるツイート特集でございます。(以下、パープルの文字私のツイートです)

"(-""-)"




Laughing Man

サル痘は、

ウィルスではない。




Laughing Man

おやおや?WHOは、サル痘の定義を急に変えたようですよ。




彼らはいつも「自分達に都合の良い様に、いつの間にかシレっと勝手に変更する」という同じ手を使う。




ほんとーチャン

厚労省「インフル程度ってずっと言ってました。マスコミが過剰に報道してたので注意してましたー」

だってさ


出た!彼らお得意の「責任のたらい回し」




付箋

凄いよなぁ。


   


   




池田としえファンクラブ

厚労省発表の今年の超過死亡数がとんでもないことになってるわよ!





鳥集徹

この2月、3月に前年比の死者が激増してることをツイートすると、

わらわらとアンチが湧いてくる。


それだけ、知られては困る不都合な真実なのだろう。

知らない人が多いから、もっと拡散しましょう。






Citrine

世界はSDGsが加速している。

誰が市長になっても同じ事よ。

与野党グルでSDGs推奨しているから。


2030年の先のスケジュールを見てね。

SDGsは、破壊なんです。

今、ダボス2022が開催されているので調べたら答えが出ますよ。

↓       ↓       ↓





沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮)

バイデン来日は、ダボス会議を隠すためのスピンだったな。

(今夜の私の生放送のMVPコメント)




J Sato

ビル・ゲイツ登壇のWEFダボス会議「次のパンデミックへの備え」にて

WEFメンバーのクラーク氏(元NZ首相)


"コロナ対策の人気がなくなっている。社会変革を進める機運が弱まってしまう。

WHOの指示に従わない国に対してWTOや世界銀行を通じて制裁もできるようにしていくべきだ"

↓       ↓       ↓




先日街を散歩していて気付いた事は、政治家達のポスターから一斉にワクチンの文字が消えている事。前はどの政党もワクチン推進一点張りだったのにね~。


でも残念ながらSDGs=ムーンショット計画=メタバース世界への移行は全世界で加速中。表向きの流れで安易にぬか喜びしない方が良い。


政治家というものは皆「敵対する様に見せる事で大衆を煙に巻いて、同じ方向に持って行く為のパフォーマー」に過ぎないのだから。


ただ彼らは非常に焦っている様にも見える。それは彼らに「計画を成功させる為のタイムリミット」というものがあるからだと思う。


真実に気付く国民が増える事でバランスの変化が起き、全体の流れが変わる事で彼らがタイムリミットを逃せば、大どんでん返しになるのではないか。


ちなみに私は「彼らの邪悪な計画は、既(すんで)の所で頓挫する」と思っている一人です。





ではここからは、余談のツイートをお届け致します。

☆_(_☆_)_☆



自分の正義感から「喧嘩腰に"自分の信念"を述べて来られた方達」に共通しているのは、「今まで自分が他者に与えて来た"喧嘩腰なエネルギー"が、全て自分に跳ね返されて来ている」かな。


宇宙というのは「正しい・正しくない」とか関係なく、良くも悪くも「自分が放ったエネルギーが、ブーメランとなって自分に返って来る」のが法則だから。


何かを伝える時に、相手を馬鹿にしたり、皮肉ったり、マウントしたりしていれば、巡り巡って「自分も他者からそういう扱いを受けてしまう」という法則。「何故か不運に見舞われる」という現象も、実はこうした法則から来ている。


同じ事を伝えるのに「感情的になる必要など無い」という事を賢く知っておく事は、"自分の為"にも大事な智慧である様に私は思います。




M子

坊さんや神主さんがマスクしてるのみると、やっぱ神だの仏だのって存在しないんだなぁって思ってしまう。怖いウイルス様(笑)の前では無力なんだね、その信心(笑)


コロナを信じ切ってしまっている信者の方達やその子供達の為に、安心させる意味でマスクを敢えて着けておられる方もいらっしゃるかもと私は思いました。勿論ここに書かれている様なケースもあるだろうし、色々なケースがある様に私は思う。




M子

マスク外す流れねぇ・・・

捻くれた考え方の私からすると、


マスク外し始める→感染爆発!→やっぱりマスクは必要!

だから強制的に付けさせるための法整備が必要だ!→改憲→上海化のための布石かと勘ぐっちゃう。

だって政府が奴隷の象徴を外させたいわけがないもの。


私も今の流れをそう思っている一人。




ナカジマ ノブヤ

マスク外させてからの、サル投入か?

でも、みんな全然外せないので、今のところスケジュールが押し気味。




花☆彡空

ロシアは既に可愛い「スタダ」に生まれ変わってます(Instagramより)




さすがロシア。

スタバはDS企業だしね。




もふもふ動画

手にラズベリーを添えて待っていたら現れた、2匹の小動物が可愛過ぎる…


後からサプライズ!~☆彡的な神可愛さ♡




FKD

ヌコバック♡♡♡素敵♡


めっちゃ笑えた♪(笑)





 宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。

  ↓       ↓       ↓

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ

 

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ

 

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅲ


 

noteさんにも記事を書いています。

 (※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)

lilac(ライラック)

https://note.com/e_brand







 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年