80年前、日本は少数派の声をかき消して戦争に突っ走った - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:文化・芸術

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

80年前、日本は少数派の声をかき消して戦争に突っ走った

- good

  1. 文化・芸術
  2. 文化・芸術
  3. 文化・芸術全般

今回は「80年前、日本は少数派の声をかき消して戦争に突っ走った」という記事を書かれた新聞社があるというツイートをお見掛けしたので、その新聞記事を文字起こししたものを最初にお届け致します。

☆_(_☆_)_☆

 

 

あら煮
https://twitter.com/Tensai_Karyudo

ほほうこんな記事もあるのか

↓       ↓       ↓

 

南日本新聞

2021年9月25日

 

【記者の目】

鹿屋総局・片野裕之

 

「打っていない。接種後も感染するかもしれないし、副反応も怖い」

新型コロナウイルスワクチンに話が及ぶと、知人は声をひそめた。

 

ワクチンの発症予防効果は90%とされる。重症化リスクを下げる効果も大きい。

一方で厚生労働省のホームページによると、接種との因果関係は不明ながら、

国内で接種後に千人を超える死亡例があるという。

知人のように怖がる人がいてもおかしくない。

 

接種の影響を背負うのは自分自身。現実に目を凝らして行動を決めた。

そう考えると、どうしてもふに落ちないことがある。

接種した人に抽選で宿泊割引券を贈る県の接種促進策だ。

ご褒美で釣ろうとしているように見えてならない。

 

欲しいのは、効果とリスクを比べるための客観的、科学的なデータだ。

過去の薬害に苦しむ被害者団体も、判断材料の提供と接種選択の自由を求める要望書を

厚労相に提出している。

 

接種しないのは「おかしい」。

こんな空気が個人の直感や懸念、迷いを押しつぶすように社会に広がっているのなら、

今こそ冷静さを取り戻すときではないか。

 

80年前、日本は少数派の声をかき消して戦争に突っ走った。

大多数の人がこれに同調し、従った。

 

主体的な判断をやめてしまったら、

そんな時代を「おかしい」と言うことはできない。

 

 

以上、多くの方達が共感されるのではないかと私が感じた、大変貴重な記事のご紹介でした。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

 

 

それではここからは、その他の時事ツイート&雑談的ツイートをお届け致します。(※以下、パープルの文字私のツイートです)

(^^✿

 

 

日本経済新聞 電子版(日経電子版)
https://twitter.com/nikkei

郵便配達、10月から土曜休止 平日も1日遅く

https://t.co/lbY4bDCsjO?amp=1

 

日本郵政グループの日本郵便は10月から土曜日の郵便配達をやめる。郵便物の数は右肩下がりが続く。配達日を減らすことで働き方改革と収益改善を進める。週末も変わらず扱う速達の値段を下げるなどして利便性が一方的に低下しないよう配慮する。

 

浮いた人員は、インターネット通販の拡大などで需要が高まる宅配便「ゆうパック」に振り向ける。社会の変化に対応した合理化策の一歩となる。

 

 

コンビニもそうだけど、資本主義の競争社会ではいつの間にかサービスが過剰になり、その会社で働く人達への負担が大きくなった結果、多くの人間の心が疲弊して来た面は否めない。あまりに便利になり過ぎ、そしてそれが当たり前の様になった世の中で、一番大事な何かが失われている今の社会。

 

多少不便だからこそ人情や情緒が残されていた昭和の時代の様に、私はそこそこ不便な世の中で構わないと思っています。人間の情緒って多少の不便さがあるから生まれるという事がある。不便だからこそ気付きというものがあって、自然に"感謝"というものに繋がるという事は沢山ある。

 

便利になり過ぎ、それが当たり前の様になった今の過剰サービス社会では、人に対する感謝が失われ、逆に不平不満や文句を言う人が多くなったというパラドックス。

 

 

がっきー
https://twitter.com/gakki_Champuru

河野太郎の1番の推し政策として年金改革があったけども、バッシングの嵐であっさり撤回。いつまでもフワフワフラフラしてて何なの?色んな問題も出てますよ。いったいこの人は何がしたいのか…喋れば喋るほど墓穴を掘る男。

↓       ↓       ↓


がっきーちゃんぷるTV

河野太郎やばい中国とのつながり

 

 

この人が確実にしてる事はこれ♪

↓       ↓       ↓

 

 

 

目覚めてる庶民(自頭2.0)
https://twitter.com/Awakend_Citizen

射った人に配慮しろって言われるんですけど
もう何ヶ月も前から射たないほうがいい、射たないほうがいい、って何度も言ってきたじゃないですか

 

私もコロナ禍が始まった時から、ず~~~っと言い続けて来た一人だから、こういう気持ちになるの凄く良く分かる。

 

 

尾身しげらない
https://twitter.com/ShigeranaiOmi

さあ、皆様もご一緒に

↓       ↓       ↓

https://twitter.com/i/status/1441734981114646528

 

こうしてテレビで幼稚園児化されて来たのが日本人。
ここまで来ると、もはやギャグでしかない。
つうか、もう病気の域。

コロナ脳になった方達、よゐこに頑張って真似してね~。

 

 

これは「ワクチンの真実に気付いている人達の良心」なのか、それとも「我々は責任を負わない」という気持ちの現れなのか。

↓       ↓       ↓ 

 

 

 

二極化はこうして進化し続けている。

↓       ↓       ↓

 

 

↓       ↓       ↓

 

 

 

ユーチュ―バーあるある♪「私の伝えている事はレベルが高過ぎて、多くの人がついて来れない」と言う配信者をちょくちょく見掛ける。

 

でも本当に「レベルが高過ぎる」のか「妄想オタク」なのか微妙な人が多い。こういう人達は「自分は選ばれし者」という自負が大変強いという共通点がある様だ。

 

「自分は選ばれし者」と思う事は、同時に「選ばれない者達」を作る。そういう優越感に浸れて彼らは実に楽しそうだ。

 

でもそういう彼らはいつも何処か虚勢を張っていて、ピリピリとした波動を放っているから「あまり幸せそうには見えないなぁ」と感じるのは私だけだろうか?

 

動画で「自分の幸せ感」をアピールする彼らには、何処か虚無感や違和感が漂っている。それはいつも「視聴者を増やす事」と「視聴者が減るという不安」と隣合わせだからだろうか。

 

 

 

生クリーム大好きな私。でも添加物が入っていない市販のホイップクリームは皆無だから、無添加の生クリーム買って来て自分でホイップする派。

 

実は最近面倒くさくてホイップしないで食していた。でも今日久々にホイップして食べたら、口の中に広がる風味がやっぱ全然違ってめっちゃ美味しかった♪

 

生クリームをホイップする事を最初に考えた人凄いなぁと思う♪手間がかかっても本当に美味しいものは、時代が変わっても廃る事がないのだもの♪

 

 

 

 

宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。

  ↓      ↓       ↓

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ

 

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ

 

 

noteさんにも記事を書いています。 

(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)

 

lilac(ライラック)

https://note.com/e_brand

 

 

 

 

 

 

 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年