- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
本題に入る前に、まずはワクチンに関する情報から参ります。
☆_(_☆_)_☆
何でも5月22日に「報道ステーション+土日ステ」では、ワクチンの副作用に付いてこの様な報道をされていたそうで、
この解説は、ワクチン信仰している方達に取っては「巷で懸念されているワクチンの副作用に付いて、自分達の不安が晴れる様な内容」と感じられた方も多いのではないかと、私は容易に想像出来ました。
(^^;
(※以下、パープルの文字が私のツイートです)
↓ ↓ ↓
【ワクチンで #副反応なぜ起こる?】
接種後の発熱について、厚労省のワクチン分科会メンバー中野先生は「ウイルスをやっつける準備を体が始めた証拠でもある」といいます。
▼なぜ2回目の方が熱が上がりやすいのか、マンガでお伝えします。
https://twitter.com/i/status/1396091681301155841
死に至るほどの副作用もありますが?
毒吐きおじさん@弓二一四白虎会
https://twitter.com/Super_Invective
もちろんリスク0ではないのですが、本当にワクチンそのものの作用として死亡したのだとすれば、万が一、ワクチン未接種で実際に感染した場合は、同様に死亡する確率は更に高いはずです。血管乖離等で亡くなっているのは、別の要因な気がします。
そこはコロナとワクチンに対してどの様な見解を持っているかで、永遠に平行線になる論理だと思います。人間は皆「自分の見たい様にしか見ない」という性質を持っているからです。勿論こういうやり取りをしている私達も含めて。
そして昨日は、なかなか思った様に進まないワクチン接種に対してなのか、政府やお役所の焦りから来る苛立ちを感じる様なこの様なニュースもございました。
(^^;
↓ ↓ ↓
河野氏 ワクチン配送「飛ばすことも」 接種報告遅い自治体に不快感
https://mainichi.jp/articles/20210615/k00/00m/040/123000c
ワクチン接種辞退の区職員リスト 大阪・東成区役所、管理職にメール
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6396237
この様な報道を拝見して、皆様はどの様にお感じになりますか?
"(-""-)"
私は以下の方達のツイートに共感する一人です。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
すらいと.
https://twitter.com/slightsight
国が接種率目標を決め、それを達成したら社会がよくなるという空気が醸成され、副次的な事象(死亡や重い副作用、長期懸念ある慢性症候)は些末とマスコミが判断し、国民に知らされない。官庁も、医療機関も、報告・開示する動機を持たない。国民は、疑う権利持っていいと思う。
Deep Forest
https://twitter.com/EpisodeNeo
ワク〇ン接種が思うように進まないので、同調圧力を利用し、断りにくい各協会毎に、順次優先接種させる動きがある。自分も関係する建設協会もそうなりそうだ。非常に汚いやり方だが、断れない本人にも問題があるわけだからね。自分の体のことは自分で決めよう。
張雲
https://twitter.com/choshiryo
汚いやり方であっても結局最後に事を為すのは本人。権力が強制的なのではなく、彼らは「言い訳」を与えてくれているのであって、ホイホイとその言い訳を使う側に問題があるだけ。日本人は、生まれてから一回も本気で自分の選択決断をせずに死んでいく人だらけだ。
「理解」も共鳴現象で、その情報の振動が自分の細胞と共振する。言葉で理解したと言われても何か響きが違うのは共鳴まで至っていない。まして、言っても通じない者は最初から振動が違うのだ。
…という事で、ではそろそろ今回の本題に参りましょう♪
(^^✿
私は以前、この様な記事を書かせて頂いておりますが、
★ジュディ・ノートはCIA(カバール)から流布されている可能性が濃厚です
★ジュディノートを妄信し、情報を流布して来た人達の今後は大変そうです
★「信じて疑うな」と先に洗脳する事で、人間の心の弱さと罪悪感を巧みに利用し盲信させる事が出来ます
未だにジュディノートやテレグラム情報を盲信しておられる配信者というのは、巷にはとても多い様でございます。
\(◎o◎)/!
そしてそういう方達の今を拝見しておりますと、もう毎回同じパターンの繰り返しになってしまっているフラストレーションからなのでしょうか、
そういう「いつまで経っても自分達が発信している数々の予告は、結局未だに何一つ実現していない」という事への"焦りと苛立ち"という、まるで先述した政府やお役所と同じ様な共通点がある様でございます。
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;
まあたんくん残党
https://twitter.com/maxamaxametal
かんろ氏、闇の10日間や緊急放送、資金配布やNESARA、GESARA来ないのは、信心が足らんとか言い出したな。智子444も良く言ってるが、熱心な信者に対して、あんたらが悪いから世界が良くならんのだよと責任転嫁&保身大作戦展開中ですな。フェイクホープポルノ詐欺から離脱せよ。
仰る通り。罪悪感と劣等感を持たせて人々の意識をコントロールするのは、カルト宗教の手口と全く同じですね~。
この世は真実を語るものは疎まれる世界です。陰陽という表裏一体を理解する事からしか生まれない真実や本物の誠実さを伝える慈悲深い人より、一時しのぎであっても「陽としての優しい嘘」というエンターティナ―を好む稚拙な大人が多いという事なのだと思います。
最近はどんな報道を見ても、くだらない茶番にしか見えなくなってしまった自分がいる。一体何なのだ?この変てこりんな世の中は。
そしてジュディノートやテレグラム情報を信じ切っておられて、毎回予言がコロコロ変わる気まぐれなチャネリングとかも好まれる事も多い、甘い夢を見るスピ系信者の方達に共通するもう一つの特徴は、
実際現実的に起きている、この様な情報には興味が湧かないのか「完全無視する」という特徴がある様です。
(◎_◎;)
↓ ↓ ↓
ひろし
https://twitter.com/hiroshitokyo46
ワクチンパスポート来月中旬にも。
止められないか?この流れ。
https://twitter.com/i/status/1405285261836054531
ちなみにこうした情報に、恐怖を覚える方達もいらっしゃるかもしれませんが、
こうした流れを止められるか、止められないかは、政府ではなく私達国民一人一人の「コロナパンデミックとワクチンの真実に対する正しい理解と意識、そして行動」に掛かっているというのが答えなのです。
何故なら私達がワクチンを受け入れなければ、政府は実現する事が出来ないのですから。
そういう自分達が持っている力に気付かされない様に、人類は狡猾な支配者によってずっと洗脳されて来たのですが、今回のパンデミックは、そういう大事な事を私達に思い出させてくれているのではないでしょうか?と私は思っています。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
ですので、こういう現実的な事から目を背け「誰かが助けてくれるのを永遠に待つ事しか出来ないお花畑の人達」というのは、救世主を待つという他力本願でしかない方達であるにも関わらず、
自分達が信じる救世主を"虎の威を借りる狐"の様に利用して、さもご自分が教祖かヒーロー・ヒロインにでもなった様な気分に酔い痴れている「ナルシストとその信者達」の様にしか私には見えていません。
(^^;;
ナルシストの方々というのは、自分を過剰に美化して見ている事に気付いていない方達なのですから、自分達が「人にぬか喜びをさせては失望させてもいる人間である」という自覚が無い方達でもあり、
故に、結果的に「多くの人間から恨みを買う様な存在になっている」という因果の法則にも気付けない、非常に鈍感な部分をお持ちの方達でもあるのではないでしょうか。
(◎_◎;)
それが彼らの現在の「焦りと苛立ち」に良く現れている様に私は思います。
そして彼らのそうした苛立ちは、決して「自分を省みる」という事には向かず、自分を信じる者達には「信心が足りない(から実現しない)」とし、
又、自分達の主張を信じない者達に対しては「波動の低い罪深き者」としてレッテルを貼るという特徴も共通している様ですが、
それって、本物のリーダーが持つ資質でしょうか?
(・。・;
ですので傍から見ていても、そうした苦しみをハイテンションで誤魔化す様がとても苦しそうに私には見えますし、又同じ大人として「見ているこちらが恥ずかしくなる様な方達」でもあると私は感じています。
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;
誰かを救世主として祀り上げる「ナルシストとその信者の方達」は、こういう現実をどの様に解釈されておられるのでしょうか?
(・。・;
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年