気分が乗ると何かが降りて来る様にスラスラ書けちゃう♡私の気まま～な雑談的ツイート特集～☆彡

以前に「降りて来るものを勢いでツイートしていたら、何だか「格言集」みたいになっている今日この頃♫」という記事を書かせて頂きましたが、

最近はそうした＂気分が乗るとスラスラ書けてしまうツイート＂をコラムにさせて頂く事が増えたりして、そんな自分を楽しんでいる今日この頃でございます♪

(^^✿

…という事で、今回は先ほど投稿したばかりのホヤホヤのツイート含めて、私の雑談的ツイートをお届け致します～♫(※このコラムの為に一部加筆修正しています)

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出だしに嘘があるものは、必ず何処かでツジツマが合わなくなって来る。宇宙の法則＝因果の法則をハートで理解出来た者は、自分の行為の＂動機＂が因となる事、そしてそれに見合った果を得る事を、自分と他者の為に俯瞰で理解している。

動機に邪(よこしま)なものが混じっていれば、必ずそれに見合った結果しか得られない様になっている。一時的に上手く行ったり誤魔化せたとしても、そのしっぺ返しは侮れない。

人間死ぬ時は、皆平等に全てプラスマイナスゼロにさせられる。そしてそれは慈悲深き神の采配でもある。

相手の悪意により最初に被害を受けた者が正当防衛を講じた時、第三者の介入による偽善的な論理の擦り替えで、いつの間にか逆に悪者にされてしまうケースがゴロゴロしている変な世の中。こういう文化を蔓延らせて来たのがカバール達です。

どうして感情的になる人間は尊敬されないのか？それは感情がコントロール出来ない状態＝低級霊に憑依されている状態だから。

感情とは即ち人格に直結する霊であるという事なので、もし憑依されるなら低級霊ではなく高級霊に憑依される＝愛される様な自分でいる＝感情を制御できる自分でいる事が大事。

言霊と言われる様に、言葉には霊が宿ります。だから言葉使いを観れば、その人がどれだけ自分を制御できているかが分かる。

自分を制御できる人を人格者と呼ぶ。自分を制御できる強さとは「能動的で知的な忍耐力を身に付けた人」であり、こういう人はエレガントという雰囲気を自然に纏う事になります。

洗練された優雅さの裏に在るものは能動的に習得した忍耐力です。これがエレガントなオーラを持った人が、多くの人に尊敬される理由です。

所で最近大量に起きていたTwitterアカウント凍結は、今も続いているのでしょうか？私は良くシステムが分かっていないのですが、凍結されたら携帯を変えないと復活できない仕組みなのですか？

おぉ！そんな仕組みだったのですね！情報ありがとうございます。(Twitter社の社員さん達の)手作業って、それは想像しただけでも気が遠くなる作業ではあ～りませんか！だから彼らは意地悪な気持ちにもなっちゃうのかもしれませんな～。忙し過ぎて。

実は以前に心無い暴言返信を数回された事があった時、通報(報告？)なるものをさせて頂いた事があったのですが、その時は全部「却下」だったのに、何故か昨日いきなりそのご本人に通告したとのメールがTwitter社から有ってビックリ！すっかり忘れていたので一体どういう風の吹き回しかと思いました。

そしてその方を覗きに行った所、彼女は私をブロックされておりました。ショックだったのでしょうね～。だって私も「何で今頃！？」と驚いたくらいでしたから。(笑)本当にすっかり忘れていた事なので意外な展開でございましたが、一応私の方もブロックさせて頂く事で終結という形にさせて頂きました♪

ちなみにその通報させて頂いた女性の乱暴な言葉使いに触れていた時、何となく頭の中でものを考える時に伝染してしまう様な事があって、「あ、汚い言葉＝低い波動に影響受けない様に気を付けよう」と思いました♪

これはその時の状況にもよりますね。色々なケースが考えられます。ご自分の中に浄化し切れていないものがあると憑依され易いという事も多いです。浄化できておられる場合、「これは自分の感情では無いな」と自分で分かると思います。

そういうものに影響を受けないくらい、自分の波動を高められるのが一番の解決法になります。波動の高いものは波動の低いものには影響を受けないものだからです。ですので波動がかなり高くなると、存在だけでその場の空気を変える力を持つ事にもなります。

私も通って来た道ですから凄く良く理解出来ます。変えられるのは自分だけですから、やはり自分を内観されるのが一番の解決法になると思います。

元々日本に住んでいた平和と調和を愛する縄文人と、後から入って来た闘争的で支配的な弥生人＝カバールとではDNAが全然違うので性格に大きな違いがあると言われています。

又地球に於ける人類の勢力争いの元を辿れば、遥か昔に金(ゴールド)を求めて地球に降り立った、ニビル星から来た異母兄弟であるエンキとエンリルの勢力争いが、今日に至るまでずっと続いて来たという歴史があり、王族や皇族というのは彼らの子孫に当たるという説も有名です。

彼らは大量の金を採掘する為に、化学者であった異母姉妹のニンフルサグと協力して、元々地球にいた野生に近い原住民と自分達のDNAを掛け合わせ、波動の重い地球での重労働に耐えられる奴隷として私達人間を生み出したとされています。

そして高度なテクノロジーを持った彼らは自分達を神として人間に崇めさせて来ました。神の呼び名はそれぞれ違えど、世界中に神話として残されているもの全てに共通点があるのはこの為だと言われています。

そして長い歴史の中で繰り返されて来たエンキ派とエンリル派との勢力争いは、自分達を崇めさせる宗教に於ける神の存在として背乗りしたりされたりを繰り返し、又その戦略として彼らの子孫である王族・皇族の政略結婚などを行う事でかなり複雑化されたのが現在の地球と言われています。

自然と調和し地球の恵みに感謝して、皆と共有しながら生きていた縄文人とは違い、弥生人はお米含む食料を大量にキープしたり、勝手に土地を切り分けて「自分の領土」という思考を好む民族で、そうした流れから貯蓄・蓄財というものから生まれる権力思考のコントロール支配・闘争・戦争が始まったと言われています。

ちなみに縄文時代の人間と共にいた存在はニビル星出身ではなかったと言われています。彼らも地球外生命体で高度なテクノロジーを持っていたけれど、地球の自然と共存し、全ての生命との調和と芸術を愛する世界を営んでいたとされています。

そして今回のパンデミックは、かつて縄文人達が愛した＂調和と平和と愛の時代に変化する地球＂になる為のコロナパンデミックであり地球改革だと言われています。私は天皇家よりもこちらの説を信じています。

自分の外の何かを崇拝し盲信する歪んだ宗教や教義というものは終わりを告げる時代です。これからは各々が自分の中に神を見付ける時代です～☆彡

( ・・) ～ ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

これは一年前に、川沿いの道をお散歩している時に撮れた私の超お気に入りの写真～♡

手前の子がペンギン化していて超かわゆす～～～ッ♡ ♡ ♡

(*^^*) ～ ♥

この写真をのほほんと撮っていた頃は、まさかこれからコロナパンデミックが始まるなど「一体誰が想像出来たでしょうか!?」という時でもあります。(※これを計画していた各国カバール政府以外は…ですけどね！)

"(-""-)"

寒い季節になると毎年この川沿いに戻って来るカモメさん達は、今年の冬も私の目を楽しませてくれている存在です♡(※今日もこれを書き終えたら、私は彼らに会いに行く♡ 笑)

(*^^*) ～ ♫

宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。

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