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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです

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巷ではこのコロナウィルス騒動の真相を巡って色々な説が飛び交っていて、相変わらずの大騒ぎと言った感じですね~。

\(◎o◎)/!

 

今日も「一時意識を失ったとされる金正恩は、実はあの時アメリカに連行されていて、BARRとDURHAM検事総長に尋問されていた」というコアな情報などがありました。

 

この情報が本当である可能性は大きいと見る人もいて、

 

それが本当ならば、その金正恩の暴露により、今までこの日本国を牛耳って来た日本政府及び政治家達と、それらの背後にいたシオニスト(カバール)組織に取っては、非常にヤバい立場に立たされる事になると言われているみたいです。

\(◎o◎)/!

 

その他にも、ヒラリー・クリントンやトム・ハンクス含めた多くの政治家や有名人が、もうすでに犯罪者として処刑されているという情報もありますね。

 

彼らの国際的重犯罪が知れ渡っているアメリカでは、彼らの死に付いては国民に包み隠さず事実を報道するのではないかと思いますが、 

 

この「お上に都合の悪い事を隠す」隠蔽体質の日本では、アメリカが情報公開した後にかなり遅れて、もしかしたら表向きは例により"コロナに感染して死亡”とする「ロンメル死」として伝えられるのではないかと言われています。

(・。・;

 

 

 

この様に日本のマスメディアが隠し、絶対に事実を伝えてくれない情報を、色々目にする事ができる私の今日この頃ですが、

 

(※嘘ばかり伝える洗脳マシーンのテレビから離れて色々調べれば、沢山海外発信のタイムリーでコアな情報に辿り着けますので、皆様も自力で色々検索される事をお勧め致します)

 

今世界がこの様なカオスな状況になって、改めて私が読み返している本があります。

 

この本は以前にもここでご紹介させて頂いたもので、1947年にアメリカのニューメキシコ州ロズウェルの近くでUFOが墜落し、生存していたエイリアンにインタビューした時の記録が書かれている「エイリアン・インタビュー」という本です。

 

本来は国家機密の文書なので、決して一般には公表されない「アメリカ合衆国陸軍航空隊の機密公式記録文書」なのですが、

 

エイリアンに直接インタビューする任務を担った、当時アメリカ陸軍の看護師であった女性が、晩年になって編集者であるローレンスR.スペンサーに極秘裏に郵送し、その後当事者達には命がけで出版されたとして有名な本です。

 

この本を今読み直し始めて私が感じる事は、これが本当の地球の歴史だとすると、この今の混沌とした状況にある地球というものの理由が、とても深く理解できちゃう感じという事でしょうか。

(^^;

 

 

 

そして世界が今この様な状態に陥っている中で良く目にするのは、このコロナウィルス騒動は「聖書の予言に書かれた通りに起こっている」であるとか、「大本教の出口王仁三郎によって書かれた『日月神示』の予言そのものである」という、

 

所謂「終末論」と呼ばれているもので、「これらの混沌の末に救世主が現れ、全世界を救う」という説です。

 

これは一見「キリスト教」と日本の新興宗教である「大本教」という別の名前が付けられている事で、違う信仰の様に思わされますが、

 

私はこれは、ただ主人公が"欧米人"か"日本人"かという違いだけで、予言されている事は同じ事ではないか、つまりどちらもシオニスト達が狂信している「終末論」ではないかと感じています。

 

それは先日日本政府から違和感満載の叙勲を受けたビル・ゲイツが、昔から日本を気に入っていて、軽井沢に戦時下の際には要塞になる様な邸宅を建てているという事からも感じられますし、

 

つまり各国のシオニスト達は、大衆への目くらましの為に違う宗教と見せかけていて、実は本当は宗教とか国境を超えた「同じ神と予言、そして救世主を信じている」と考えられるという事です。

(・_・;)

 

 

 

巷ではその救世主に付いて様々な憶測がされていて、日本では「それは令和天皇である」という人もいれば、「いや、日本の土地に住む外国人(※それってビル・ゲイツ?)だ」と言われていたりしますし、

 

アメリカなどでは「それはトランプ大統領ではないか」「いや、亡くなったと思われているが、実は生きている次期大統領になるケネディJr.ではないか」とか言われていたりします。

 

どちらにしても、彼らは自分の信じる宗教の予言を信じるあまり、どうしてもそれを予言通りに実行すべく、そうした状況を自ら作り捏造してまで、

 

どうあっても、世界をめちゃくちゃにしてまでも、「自分達の思う救世主を、何が何でもこの地球に誕生させたい」というのが願望の様ですねといった感じが私はするのです。(※かつてのオウム真理教がそうであったと言われています)

 

何せ彼らは「人類の進化は、戦争というものを通してしか有り得ない」というとんでもない教義を狂信しているというのですから、私は驚いてしまいます。

(◎_◎;)

 

 

 

その様な私に取っては実に摩訶不思議な「終末論思想」というものに付いて色々と勉強して行くと、必ずと言って良いほど自然に目に入って来る情報に、

 

イルミナティの愛して止まない古代エジプトの「ピラミッド文明」とか、陰陽道でも有名な「数秘術・カバラ(※カッパーラとも言われる)」、そして日本でも古代文字として有名な「カタカムナ」というものがあります。

 

私はそういうものがあると知っても、それを本格的に勉強しようという気になった事が全然ないのですが、それが何故なのかというその答えが、この「エイリアン・インタビュー」という本の中に書かれている様に感じたのです。

 

 

 

…という事で、次回はその部分を抜粋してお届けしようかなと思います♪

(^^✿

 

 

 

 

 

この本は、本文に入るまでの編集者の方が書かれた説明がくど過ぎて、私的にはその導入部はちょっと辟易してしまうのですが、

 

純粋に「アメリカ陸軍航空隊の機密文書」として、エイリアンが地球の真実の歴史に付いて語られている本文は実に興味深い内容ばかりなので、私的には「興味のある方は是非読んでみて下さい♪」という感じの本でございます。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

【参考コラム】

 

ビル・ゲイツとコロナパンデミックとの深い関わり

コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました

この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる

日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)

ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません

トランプ大統領は医療マフィアも崩壊させている

WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか? 

 

 

コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はない事が分かるコラムはこちらです♪

     ↓       ↓       ↓

コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス

経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている

報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています

同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?

「今までの支配者層が夢見た世界」終焉の兆し

 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる

 

 

 

 

 

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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年