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閲覧数順 2024年04月24日更新

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結婚と住民票

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しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
事実婚のような場合を除き、結婚するということは婚姻届を提出することだと言えます。
あの紙切れ一枚によって法律上、二人は夫婦として認められることになり、さまざまな権利が与えられるのです。
何となく察しの良い方なら気付いているかもしれませんが、この婚姻届の提出に際して住民票をどうしましょう。
と、その前に、住民票と戸籍をごっちゃに覚えている人はいませんよね。

ざっくり確認しておくと、戸籍は婚姻届を提出した際に、新しく作られるものです。
「戸」、つまり家族の関係を示す書類であり、結婚に際して親の戸籍を離れ、新たに自分達の戸籍を作るわけですね。
住民票にも似たようなことが書かれているのですが、主に個人の住処について示す書類と言えるでしょう。
結婚したら更新しなければならないので面倒、と思いきや条件次第では必要のない作業です。

基本的に、住む場所が変わった際に住民票の住所変更の届出をすることは法律上の義務であり、これを免れる術はありません。
結婚して新たな場所に住むとなれば、当然住民票の住所変更も必要となります。
とは言え住民票と戸籍はリンクするものですから、婚姻届を提出した段階で自動的に変更されるものもあるのです。
ちなみに、住民票の変更は転居に合わせるものなので、婚姻届の提出前後どちらでも問題ありません。
手間を考えると、タイミングは合わせた方が良さそうです。

 

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