- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
最近私は非常に対照的な動画を観ました。
片方の動画は、ニューヨーク在住の日本人の方が、その友人宛てに送って来た映像を公開とありますが、それは誰でも撮影できる"部屋の中からメッセージを配信する"というもので、
そこが本当にニューヨークなのかどうかを証明できるものは何もありません。
又私的には、これをYouTubeで配信された"彼女の友人"という方のバナー背景写真が、ディズニーランドで撮影されたものであるという事や、STAR ORIONという名前も、知る方には「ん?」となる要素満載だと感じてしまいました。
この動画の全体から醸し出されている雰囲気から、私が直感で感じたのは、これは「観る者にコロナウィルスの恐怖を植え付ける事が目的で撮影したフェイク映像である」でしたね~。
それくらいチープな"作為的な臭い"がする配信動画でした。(彼女がもし女優さんなのだとしたら、かなりの大根役者さんだと思います)
(^^;
もう一つは一般市民の方達が、テレビで「病院に訪れた物凄い数の患者や診察を待つ人達で、現場がごった返している」とメディアが報道した病院などに実際に出向いて、自分のカメラで撮影しながらリポートするというもので、
こちらの方には私はかなりの信憑性を感じましたが、果たして皆様はどうでしょうか?
(^^✿
これは私が思う事なのですが…。
もしこのコロナパンデミックを機に、私達国民に対して「強制的なワクチン接種」という様な事を政府が言い出したら、皆様もその危険性を疑った方が良いと思います。(※作られたパンデミックというもの含めて)
それを理解する為に、ご存知ない方は私達国民が知らない「ワクチン」というものに付いての真実を、自力で奥深く色々調べて勉強する必要がある様に私は思いますし、
又これだけ世界で騒がれているにも関わらず、5Gの危険性に付いて全く話題にもせず、黙々と全国に設置して行く政府の方針にも、「本当に彼らは国民を守る気があるのか?」と私は凄く気持ち悪いですし、とても疑問を感じるのです。
(-_-;)
私は最近テレビを殆ど観なくなったのですが、「都市伝説」の番組で有名という関暁夫さんという方が、美味しい話で盛り上げて「体内にチップ埋め込み」を視聴者に推奨しているという事を、色々な方達がTwitterやYouTubeなどでも良く話題にされているのを拝見します。
そしてその作為的な誘導とも感じられる行為の裏に、私は"得体の知れない気持ち悪さ"を感じる一人です。(※彼は或る政界の大物と言われる方の隠し子と噂されていて⦅※確かにお顔がそっくりです⦆、あちら側の人間であるとも言われています)
ちなみにアメリカでは、こんな風刺画がある様です。(※Twitterで見つけました♪)
この男性は、ワクチンの権化ビル・ゲイツさんですね~。
\(◎o◎)/!
【今回のコロナパンデミックの悪魔崇拝カバール側のプラン】
1.感染の恐怖を煽る
2.情報統制&検閲
3.外出禁止&孤立
4.トランプのせいにする(⬅︎今ココ)
5.戒厳令&検問
666.全人類強制ワクチン接種
#絶賛失敗中!
↑ ↑ ↑
(これには笑ってしまった私㋱~☆彡)
ワクチンには5Gに反応する水銀(※最近はそうとバレない様に、水銀の名前を変えて成分公表しているらしい)を始めとする危険な金属なども多数含まれており、マイクロチップが含まれているとの説もあります。
そしてアメリカ国民の殆どが、裏に隠された真実に気付いている様です。
(◎_◎;)
日本にも昨日、遂に「緊急事態宣言」が出されたものの、その国民に要求する内容には緊迫感というものが殆ど感じられず、
非常にゆるゆるとしたずさんな対策になっているのは何故なのかという事を、敏感に勘付いて疑いを持っていらっしゃる方は、果たしてこの日本ではどのくらいいらっしゃるのでしょうか?
(^^;
未だにテレビという洗脳マシーンや政府の言う事を信じて、鵜呑みにするだけの人達。そしてその政府の言動は不可解な事だらけ。本当にいつから日本はこんなおかしな国になっちゃったのでしょうか?
"(-""-)"
(※ちなみにパンデミックはフェイクですが、故意的な何らかの感染症があるのは事実だと思います。日本は今の所、まだそんなに強い菌は撒かれていないと思いますが、今後は分かりませんので要注意です)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年