- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回のコロナウィルス騒動で、世界中で色々な方達が日常生活&社会生活を狂わされてしまい、本当にモヤモヤされている方も多いと思います。
そしてそのモヤモヤが「一体何から来ているか?」というのは、実は私達が「本当の真実を知らされていない」という事からなのです。
今回のコロナ狂騒曲には、どこか「作られた様な不自然さ」があると、私達は理屈ではなく感覚でちゃんと受け取っているのです。
"(-""-)"
…という事で、今回はそのモヤモヤの原因解明に役立つのではないかという動画をご紹介しようと思います。
今回の動画は、色々な事を勉強して来た私には違和感なく受け止められる内容なのですが、そういう真実をご存知の方も、そうでない方も、とにかく端折らないで、
できれば最初から最後まで、落ち着いて、丁寧に、じっくりと観て頂く事をお勧め致します。
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ちなみにこちらの動画で紹介されていた動画のオリジナルはこちらです。
おちゃらけていないノーカット版です。
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8年前に、今回のコロナウィルスパンデミックを予言するかの様に「伝染病」のゲームが作られていたそうで、今話題になっているそうな~。
多くの映画などで、ゲーム感覚で「自分達の計画」の告知を、密かに楽しんで来た残酷な彼らですからね~。
このゲーム作成も、彼らがしそうな事である!
"(-""-)"
例えばこれだけ世界中にコロナウィルスが広がっているにも関わらず、未だにWHOが何故パンデミックと公表しないのか?というのも、凄く違和感を感じますよね。
そこにも深い闇がある様です。(※7月にならないとパンデミックと公表できない深い闇があるそうな~)
ちなみにこちらの動画は、進行役の女性がどこかチャラチャラしていたり、男性の方がぬいぐるみを被るなどしていて、見た目は今一つ重みがありませんが、
伝えて下さっている内容は、非常にコアであると感じますので、合わせてどうぞご覧下さいませ。
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コロナウイルス【すべてはお金のため】WHOを裏で操る2つの勢力【CATボンドとカタストロフ債】テドロス事務局長と習近平
あなたは「違和感」がありませんか?
新型コロナウイルス関連でよく出てくる、「WHO(世界保健機関)は、何か変だな?」
と思っていませんか?
その「2つの闇」というか、お金の問題に迫ります。
1つ目は、なぜWHOは、この問題をパンデミック(世界的な大流行)と認めないのか?
その裏には、ある投資家達の圧力があるのです!?
2つ目は、なぜWHOは、特にテドロス事務局長は、中国にめちゃ気を使っているのか?
その裏には、中国から超大量のお金が流れているからです!?
2017年に世界銀行が発行した、「CATボンド」(カタストロフ債)とは?
疫病流行に対応する資金調達である、パンデミック緊急ファシリティ(PEF)とは?
エチオピアは中国の国家戦略である「一帯一路」の要衝であり、
チャイナ・マネーが無いと国家運営は成り立たないのが現状!?
国連事務総長とWHO事務局長も、中国が裏でコントロールしている!?
余談ですが、これと同じ記事を先ほどアメーバブログにも投稿しようとした所、「内容に禁止タグは含まれている為、投稿できません」と表示されてしまいました。
\(◎o◎)/!
どうも今回のYouTubeが二つとも引っ掛かった模様です。(※こういうのは初体験でした!)
なのでリンクを外し、ただの題と投稿者だけの紹介にしてみたら無事投稿できたのですが、これは日本でも情報統制が行われている証?
そしてこれは、やはり「アメーバさんはあちら側」だからなのでしょ~か?(※こういう記事は、きっと閲覧数もコントロールされるのだろうな~と私は思います)
(^^;
ちなみに、こちらの記事も合わせてご覧になって下さると幸いです。
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年