広島カンナ・P4日目滋賀へ

講習 2018-08-10 03:45

5月26日滋賀県のカンナ大使Hくん

高校１年生になったH君
一番最初に子どもが校長先生にプレゼンしてカンナリレーをつないだ子です。

24日に特別支援学校の高校１年生たちとも考えた
「カンナのタネが宇宙から帰ったらどうなる？」を
滋賀県のカンナ大使高校１年生H君としました。

支援学校はカンナの講演を授業に替えての最後の１０分でできたものです。
H君とは２時間かけて考えたものです。
勉強はあまり好きではないH君が集中してよく考えてくれました。

この手法はイスラエルの物理学者ゴールドラット博士が編み出した手法です。
私も資格保持者でファシリテーターです。

夜は滋賀県のカンナ大使のみなさんにお会いしました。
その後の報告をしました。

カンナ・プロジェクトホームページ
https://ameblo.jp/tachibanariho/entry-12396833494.html

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