皆様、こんにちは!!
TO-RUです。
さて、昨日の続きです。
身の回りが整ったところで
次にやるべきは、自分自身を穏やかな状態にすること。
「そのためには、他人と比べることをやめて
自分自身にフォーカスすることが大切」なのよ。
ヒトコトで言うなら「人生の主演女優らしくふるまうこと」
他人のステージを羨むのではなく
自分に用意されたステージのうえで
いかに美しく楽しく踊るかに集中する。
そのために心掛けたいことは
まず
・部屋に全身鏡を置いて、自分の姿を確認して
特に女性のみなさんには鏡と親しくなることをオススメします。
鏡はできるだけ大きく、全身が映るものがいいわよ。
「いつも等身大の自分を客観的にみることが大事。
横顔や後ろ姿もくまなくチェック。
まわりから、自分がどんなふうに見られているかを意識すると、自然と所作も美しくなるの~(*^^)v
・ファッションでは、色を楽しんで
ファッションでは「ピンときた色を身に着ける」のがよいそう。
好きな色をいつも着る、でもいいし、気分が変わるごとに、色を変えて着る
でもいい。占いのラッキーカラーに従ってみてもいい。
とにかく色を身につけることを楽しんでほしいわ。
「とりあえず無難な色だから着る、といった選びかたはやめましょ!」。
自分をきれいに整えた状態を保つこと。
それは、自分をケアすること、愛することにほかならないの。
自分を愛するには、まず「自分自身に愛を注ぎ
それに応えてもらう経験が必要なのよ。
・小さなハーブやお花育てることで、心が穏やかに
「愛を注ぐ対象としては、家族や友人、恋人がいちばん。
でもそれは単純なことではないから、傷つくこともあります。
まずは、植物を育てることがおすすめよ。
植物は、ちゃんと世話をすれば、それに応えてくれるもの。
そんな日々のやり取りが心を穏やかにしてくれるのだそう。
特におすすめは、ベランダや部屋で簡単に育てられる小さなハーブ。
たとえば、バジルやミント。ハーブなら育てる喜びだけでなく、収穫の楽しみもあるものね。
生のミントでいれたミントティーは格別だし、バジルもちょっとあれば料理のアレンジが広がる。
そんなふうに生活を楽しむ余裕も出てくるのよ
植物と暮らし始めると、四季の移り変わりに敏感になってくる。
通勤途中の緑を意識したり、月や星を見上げたり。
そうやって自然と親しむことで、自分自身が穏やかに整うことに気づくでしょう。
そんなサポートを
「ボタニカル風水術」
を通してお伝えでいればと思っているわ♪