- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
広島原爆資料館カンナのパネル救出劇⑤一連報告
本日、長野県経済研究所発行「経済月報」2017年10月号 P36 に掲載していただきました。と須坂市長からご連絡をいただきました。
取り上げてくださりありがとうございます。限られた紙面では伝えきれない人たちのアクションがあります。ストーリーがあります。次世代の子どもの成長があります。よろしければこちらでお読みいただけたらカンナの花がさらに愛おしく感じ流と思います。お邪魔して申し訳ありませんが、関心を持っていただけた方にぜひお読みいただけたらと存じます。
本当にこの1週間は心拍数3倍の毎日でした。
しかしたくさんの奇跡のような人の動きがあり助けることができました。ぜひお読みください。
かんなのパネル救出劇
①カンナのパネルが処分されてしまう
http://ameblo.jp/tachibanariho/entry-12288562537.html
②何とか助けなくちゃ1週間の驚くべきストーリー
http://ameblo.jp/tachibanariho/entry-12291878712.html
③須坂に無事に到着
http://ameblo.jp/tachibanariho/entry-12297171940.html
④2017年の広島平和祈念式典の日の資料館長表敬訪問報告会
https://ameblo.jp/tachibanariho/entry-12301325519.html
この救出劇・報告会から2ヶ月
子どもが初めて自らが校長先生にプレゼンしてつないだカンナのバトンの当時5年生の滋賀県の現在中学3年生Hくん(報告会スピーチの子)が「須坂にカンナのパネルを見に来たい!」と言ってくれました。
ちょうど2017年の一大イベントとなる11月23日の長崎での世界的式典への球根送付のために11日の須坂梨の木地域に出かけることになっていましたので、それならばと思いついたのがしたのラフ書きです。
11日の送付を単なる送付でなく「バトンリレー式」としてきちんとした式典にすることにしました。そうすればこの子も、須坂の子供達も大きな役割を担って参加することになります。
実現に向けて昨日UPしたところでした。みんなでまた動き出しましょう。
世界中の人の心に平和と希望の花を咲かせましょう
カンナ・プロジェクトsince2004 by Riho Tachibana
ホームページ canna-project.com
毎日ニコニコたんたんと地球を見守ってくれたかんなちゃんです。投票11月10日まであと5日です。平和を祈りながら投票をお願いします。 ↓
http://sp.yurugp.jp/vote/detail.php?id=00002365