「上から目線にならずに、それでもパワフルな講義をするには？」 ☆さいたまボーカル教室川口校

   
「上から目線にならずに、     
　　　　　　それでもパワフルな講義やレッスンをするには？」     
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「先生は、自信のある話し方をするのに、     
他の先生のような上から目線とか、     
押しつけとか、そういった事はありませんね。
     
     
どうしたら、先生のように、自信があって     
パワフルな話し方をしながら、     
それでも、上から目線ではない
講義やレッスンが出来るのでしょうか？」

     
     
音楽講師仲間や他の講師仲間からの     
よくある質問。    

力強いパワフルな話し方は
実は単なる「技術」なんだ。

練習すれば誰でもできる。

     
上から目線じゃないのは「心」なんだ。

     
     
それぞれ次元が違うんだ。
     
     
自信のあるレッスン、パワフルな話し方は、          
練習すれば身につく。

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小島　凪

ELiy

「ベビーバイツ」

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僕の発信しているyoutube動画や教材を
徹底的にCOPYすればいいのだ。
     
          
         
繰り返し何度も、やる。    

 
そうするうちに、イタについてきて、     
自信のあるレッスンはできるようになる。     

     
しかし、上から目線、押し付けに     
ならないためには、「技術」だけでは     
何ともならない。    
 
     
これは、「心」の問題だからだ。
     
     
★「生徒さんはダイヤモンドの原石（全ての人は特別な才能をもっている）」
     
★「どんな生徒さんでも、自分自身の成長になる」
     
★「僕の価値観とは違う生徒さんでも、
できない生徒さんでも、やらない生徒さんでも、     
否定的なレッテルをはらないで、応援する」     

★「生徒さんを愛す（照れずに本心を言う）」

     
     
普段から、こういったことを本気で思っている。

嘘くさいとか、馬鹿にされてもかまわない。

 
こう思っていなければ、技術だけではところどころで     
上から目線や俺様目線は必ず出てしまう。
     
     
上記４点を本気で思っていないと、
     
「だから、ダメなんだよ、お前は」という否定を
心でしてしまい、それが表に出てしまう。     
     
それが、なんとなく上から目線になる。     
     
自信のあるレッスンは「技術」からでも入れるが、     
上から目線は、「心」なんだ。

頑張ろうね、

応援しています！

☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*ＣＭさせてね☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*

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