男性が結婚を決断するには「愛情の芽生え」が必要 - 恋愛全般 - 専門家プロファイル

ヒロコグレース
グレースアンドカンパニージャパン株式会社 代表取締役
東京都
恋愛、婚活、夫婦関係アドバイザー
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

男性が結婚を決断するには「愛情の芽生え」が必要

- good

  1. 恋愛・男女関係
  2. 恋愛
  3. 恋愛全般
あなたも愛され結婚を叶えて
「マリッジ美人」になりませんか。

マリッジ美人塾 マリアージュedu.主宰
愛され結婚専門家 ヒロコです。


★。・゜。・。・゜・☆。・゜・★

本日も、
「恋愛ランキングで3位になりました!」

たくさんの皆様にブログにお越し頂き、
心より感謝致しております。

これからも少しでも役に立つ記事、
書いていけるように頑張りまする~。

★。・゜。・。・゜・☆。・゜・★




【ディナー交流会】16名様限定☆サマープロヴァンスBBQですが、
あっというまに、あれやあれやと満席になってしまいました。


キャンセル待ちのお問い合わせも入り・・・、
ダメ元で会場に確認したところ、後4席のみ増席できました。


きゃーーラッキ♪


ということで、急遽 20名様限定に変更致します!
が、しかし、ごめんなさい。
残席は、ラッキー席2席です。
最後の、最後のお席です~♥︎

ご興味がある方は、お早めに☆
▶︎イベントの詳細はこちら
▶︎お申し込みはこちらから
※ 現在キャンセル待ち表示になっておりますが、お申し込み可能です。
2名様を超えた時点で自動的にキャンセル待ちになります。
お申し込み後にご連絡を差し上げますので、お待ちくださいませ・・・。



☆☆☆




男性が結婚を決断するには「愛情の芽生え」が必要




なぜ、「愛情の芽生え」が必要か?
男性って、結婚をリスクとして捉える事が多いのです。



何がリスク?
男性にもマリッジカウンセリングしていたころ、
8割強の男性が、「結婚によって相手の人生を背負う事になる」ことがリスクと言っていました。



相手の人生を背負う???



これ、女性脳で考えると、何を言っているの?
私には何もないけど?って思うかも。



この意味を理解するには、男性の本質的な特性を理解する必要があるんだな~。
この、特性を知っていると、知らないとでは、結婚後のラブラブ度が大きく変わってくる。



もちろん、男性側が家系の繁栄を考えたり、
自分の子孫を残すという意味合いで「子供」が欲しいと考えていた場合は、
「子供を育てられるか、母親としてどうか」を中心にみるため、
結婚に対してのハードルは低め。



でも、、、、



このケースの場合、



残念ながら、
結婚前にも、後にも、「愛」は生まれにくいのです。



結婚しただけ。
夫婦という形を得ただけ。



・・になってしまうんだよ。



ぎょえっでしょ。
なぜならね・・・。
普通に結婚生活を送るだけでは、家族としての家族愛は芽生えるけど、
妻を女性としてみて、愛するということが難しいの。



同じく、女性側も、
自分の寂しさを埋めるために、自分を救うために相手を選んでいると・・・、
同じ事が起こりまする。



だから世の中には、仮面夫婦、離婚寸前の夫婦が多い~~。涙



「愛」の感情ってね。
ただ一緒にいる時間が長ければ、会う回数が多ければ、できると思われがち。



でも、違うの。
「情」は生まれるかもしれない。
でも、「愛」は生まれない。



「愛」が生まれるには、
相手を愛する感情が出てくるには、実は、実は、女性側の男性に対してのアプローチが必要なの。




コレには「法則」みたいなものがあってね・・・。



この「愛」が芽生えると最強だよ・・・。
彼がすご~くやさしくなる。
すご~く大切にしてくれるようになる。
すご~く愛される。
男性の愛は深い事が多いから、一度愛されると、よほどのことが無い限り別れるとははならない。




しかし、この法則は、意外に知られていないの。
世の中的にも、この情報は出回っていないの。



どちらかというと、「結婚」することが大事になっている。



でも、「結婚」だけだったら、誰でもしようと思えばできる。
でもねーー「結婚」をしただけで、「幸せ」かどうかは別問題だと思うんだ。



「愛ある結婚」をして欲しいーーー。
結婚後が天と地の差が出るから・・・。




この「愛ある結婚」をする方法が世の中に出回っていないのには、理由があるの。
これを体現出来ているしか、実はここは教えられないから。



そして、これを体現している人は少ない。



次回、この愛の法則について書いてみまする~。



Love, ヒロコ