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電通発表「日本の広告費2014」

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皆様、こんばんは。環の小坂です。


ウェブ系、広告系の方は首を長くして待っていると思われる「日本の広告費」が本日届きました!


ウェブ上では2月下旬に下記等発表ありましたが、詳細を待っていました。

http://www.dentsu.co.jp/knowledge/ad_cost/2014/


電通さんありがとうございます!


全体の広告費や6兆1522億円。

2008年以来の6兆円超え。

サッカーW杯イヤーだからかと思いましたが、2010年は悪かったんですよね。

伸びた業界は情報通信、化粧品、家電など、減少したのは食品、教育など。

スポーツ用品も落ちてるんですね。

身近なところが落ち込んだんでしょうか?


媒体別でみると、下記のようになります。

新聞は6057億円。ここ10年ぐらいの減少傾向は終わらず、1990年の半分以下。

雑誌はほぼ横ばい。2005年のピークのはんぶんちょっとまで落ちてきています。

ネットの普及の影響でしょうか?

ラジオは2000年以来の増加。化粧傾向がようやく止まったようです。ここ数年は横ばいです。

テレビは地上波・衛星共に増加です。根強いんですね。

20年前は新聞とあまり変わりませんでしたが、大きな差がついています。2兆円近くまで伸びています。

インターネット広告は以前報告したように1兆円超え。新聞を抜いたのは5年前ですが、だいぶ差がつきました


インターネット広告は運用型広告の伸びが続いています。

運用型を除くと微減傾向が続いています。


「媒体を持っているものがえらい」という枠売り広告の時代でなくなったというのはいい傾向ですね。

正確には運用型も枠というのが存在しますが、枠に価値があるのではなく、

その後の運用次第で成果が出る時代になったというのが正しいかもしれません。

製作費も伸び続けています。


2013年までは「新聞+雑誌+ラジオ」がインターネットを超えていましたが、

それも2014年に逆転しました。


運用型広告が伸びるということは、広告開始前よりも広告開始後の重要性が高まったということであり、

広告のテストをしやすいということにもなります。


一度関係者で決めた広告が成果につながるとは限りませんから、

どんどん運用しながら改善すれば、成果を高めることができます。


今後は運用能力の高い人材が求められそうですね。











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