- 湯田 佐恵子
- 結婚相談&婚活コンサルティングのリアルラブ
- 東京都
- 婚活セラピスト、心理カウンセラー
コミュニケーションはキャッチボール。
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こんにちは!湯田佐恵子です。
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さて今日は、昨年一度カウンセリングを受けた方が本を読んでくださり感想をメールしてくれました。
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湯田さんこんにちは。
昨年5月頃に一度カウンセリングして頂きましたMです。
その節は大変お世話になりありがとうございました。
以来、自分で本なども読み、自分が一体どんな考え方なのか、見つめ直す中で沢山の発見をしながら今に至ります。
今回本を出版されたとのことで、早速拝読致しました。
大変面白かったです。自分におきかえて参考になることがたくさんありました。
自分もコミュニケーションに問題があり、キャッチボールが暴投になって、相手のとりやすさより自分が投げたい球にこだわったり、相手のボールを見て見ぬ振りをしたり、そりゃもうやりたい放題で、そういうことが恋愛含め全ての人間関係の何か人とちがうかんじを生んでいたんだなあと思います。
本書は自分がなんでだろう?と疑問に思っていた大体のことが説明されており、とてもわかりやすいです。結婚したいといって延々相手を探してる友人に勧めたいと思います。
かくいう自分も結婚していませんが、昨年のカウンセリング以来、生まれ変わったような気持ちで色々なことを見れるようになって、そもそも結婚に焦る気持ちがなくなりました。
でもやっぱり相手はちゃんと探さないといけないですね。
機会があればまたお話きいてもらうことになるかもしれません。そのときはまたよろしくお願いします。
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コミュニケーションはキャッチボール。本当にそうですよね。
これは本文の「癒着から対等な関係へ」の章の「妥協婚から理想婚へ」という事例で出てくる話です。
「彼が投げたボールを私は適当に放り投げ、私は彼にボールをぶつける、みたいな…」
まさに、私から見ていると登場人物「あやさん」とMさんに、共通点も感じます。(笑)
Mさんの場合、一回のカウンセリングで「いろいろ気づいて、焦る気持ちがなくなりました!」とプチ悟りをつかんじゃったようなんですね。何とも経済的!(笑)確かに「相手探しは必要だ」と思う時もあると思いますのでそう感じたらぜひいらしていただければと思います。
こうやって考えると、これからの方は本が出来たので、読んでいただき一つ一つの事例の中に、自分自身との共通点を発見したら、もしかしたらカウンセリングさえも受けずにわかっちゃう、という方もきっとどんどん出てくるのかもしれませんね!(笑)
何だか人類は、全体としてどんどん進歩している!?と実感してきた私です。
これからも自分にできることを見つけて、どんどん人とつながって、やれることをやっていきたいと感じたシェアでした!
Mさん、ありがとうございます。
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