タイプ7と推理する大物タレントさんたち

2014-03-29 08:57

バリハイ＆めおと婚サルです。
今朝は、「あっ、この人、タイプ7だ」と私たちが推定する芸能人。
男性編です。

タイプ7の特徴は、こちら

それでは行ってみましょう。
タレントさんなので、しゃべりの才能に特化された方が多いです。
タイプ7が皆さん、しゃべりが得意とは限りませんので誤解なきよう。

北野武さん、
前回までいっぱい理由を書いてきました。

武さんの一番弟子の東国原英夫さんも、あの変わり身の早さがタイプ7かと。
利発で、利にさとく、鼻が利くタイプ。
たけし軍団はタイプ7と思われる方がなぜか多いです。
類は友を呼ぶ？

タモリさん、
一見、控えめなところから、タイプ6説もタイプ5説もありますが。
デビューしたての若い頃の、あの陽気さと、行動過多な爆発力をみると、7だと私たちは推定します。
今も、実は堂々とした男っぽい人だとにらんでいます。
31日の「笑っていいとも！」特番は必見です。
肩の荷が下りて、きっと正体が、あばかれる？

明石屋さんまさん、
数人もの芸人さん相手に、丁々発止の手綱さばきは見事の一言。
オイシいところは、全部自分が取る芸風といい、いじらせたら、しゃべらせたら、天下一のエンターテイナーぶりは、誰もが認めるところ。

所ジョージさん、
自然体で、陽気で、我がまま振りがそのまま芸になっています。
飽きられてもおかしくないのに、飽きられないのは、自分が楽しんでいるから。

久米宏さん、
若い頃の「ザ・ベストテン」の司会は見事でした。
あの黒柳徹子さん相手に一歩も退かず。
キャスター進出後は、よどみのない速射砲のようなしゃべりと、権力への皮肉なコメントが効いてました。
気短かで、時々、舌禍も招いてしまい。

上記の同じ理由から、さいきん亡くなったやしきたかじんさん。
天下のエンターテイナーといえば、桑田佳祐さんも吉田拓郎も、
みなさん、タイプ7では？とにらんでいます。

俳優の大泉洋さん、織田裕二さん、野球の松坂大輔投手も。

超の付く大物では、長嶋茂雄さん、石原裕次郎さん、加山雄三さん。
冒険家の三浦雄一郎さん。

変わったところでは、グルメレポーターの石塚英彦さん。
ほかに、伊集院光さん、松村邦洋さん
（密かにツインズと呼んでいます。）

まだまだ居そうですが、綺羅星のごときタレントの宝庫です。
MC向きの逸材も多い。
タイプ7は、「万能選手」という愛称も持ちます。タイプ6よりの愛称は「エンタテイナー」。
項を改めて分析したい方が何人かいらっしゃいます。

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