意見のくい違い - 各種のビジネススキル研修 - 専門家プロファイル

下枝 三知与
NPO法人健康福祉実践協会(理事)CST コミュニケーションサポートチーム(代表) 
ビジネススキル講師/カウンセラー

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対象:ビジネススキル研修

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患者の9割がリピーターになる!
共感問診力アップメディカルコーチの下枝三知与です。


なたは自分の意見と相手の意見がかみ合わない場合、どういう自分になりますか?



相手は自分のことを思って言ってくれていることはよくわかっている。


しかし、話せば話すほどかみ合わなくなってくる・・・


こういう場面って結構あるんですよね。



カウンセラーをしている自分でも人の子、感情を抑えきれない時もあります。

(まだ未熟な私ですが・・・)



どんな場面でも、会話はコミュニケーションそのものです。


だからこそお互いに「話す」「聴く」(聞くではなく)のバランスが取れていないと、どちらかが不満を持ちます。


不満を持ち始めると、ますます双方のバランスが崩れて、さらに悪化・・・



「話す」「聴く」のほかに「質問」があります。


これもたいていの人が、自分の知りたいことだけを「質問」します。


では質問された相手はどう思うか? 


いろいろな思いが相手の心の中にはあるのです。「そんなこと言われたくない」「そんなこと今言えない」「ここでいう必要ない」・・・


これではますます双方に壁ができてしまいます。



コミュニケーションにおいては「聴く」ことも難しいですが、「質問」はさらに難しいのです。


これも訓練ですよね~!(^^)!



コミュニケーションをもっとよくしたいを願う人は是非、私にご相談ください。


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