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こちらの写真をアップにしてご覧になってみてください。
＜表面＞
＜裏面＞
いかがでしょうか？
僕は表面を見た瞬間に「うわっ、すっごい丁寧に書いてくれてるなぁ！」
と驚き感動しました。（特に僕の名前の部分に感動しました）
こんなにも丁寧に書いてくれている年賀状を頂いたのは、生まれて初めてです。
ゆっくり、丁寧に、丁寧に、書いてくれた姿が浮かんでくるようです。
これを見て、僕はすごく勉強になりました。
ハガキ１枚からも「気づかいの心」は伝わってくるのですね。
あくまで僕の考えとしてお話しますと、時々、印刷物だけの年賀状を送って
こられる人がいらっしゃいますが、これはやめた方が良いと思います。
もらっても嬉しくないからです。
せめて一行だけでも、「その人へのメッセージ」。
二人だけにわかる会話を添えることが大事だと思うのです。
（参考までに、僕は「宛名全て、裏面で最低一行」は必ず手書きをします）
この年賀状を送ってくださったのは、昨年メルマガでご紹介しました
交際1年で結婚が決まったエミナちゃんです。
この方です。
http://archive.mag2.com/0000052108/20131216100000000.html
やはり、成功者は他のところでもできおられるんだ。
そう感じずにはいられませんでした。
さて、ここからは僕の反省も含めて
多忙を理由にお返事ができておりませんでしたので、
先程「寒中お見舞い」をお送りしました。
年賀状を頂いたけれど、様々な理由で返事ができていない方は
いらっしゃると思います。ぜひ、そういった皆さんは今からでも、
「世界一丁寧に書いた」寒中お見舞いをお送りしましょう。
僕もエミナちゃんの年賀状を見て、丁寧に書いてみました
※本当は遅くなったお詫びも一筆いれる方が良いのですが、そこは皆さんも
臨機応変にご判断下さいね。僕は伝えたいメッセージを優先しました。
字は下手でもいいのです！ ←力説
丁寧に、丁寧に、書くことで心が伝わります。
漢字のとめ、はね、払いなどをきちんと書くのがコツでしたよ
2014年が良い年となるように、みんなで頑張りましょう！
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このコラムの執筆専門家
- マーチン
- （東京都 / 恋愛アドバイザー）
- 恋愛クリエイション 恋愛カウンセラー、作家
素直にまっすぐ、真心をもって恋しよう。
－「カケヒキをして幸せになれました。これからもカケヒキ頑張ります！」そんな話を一度でも聞いたことがありますか－ 恋愛に王道あり。それは素直にまっすぐ真心を持って接していくこと。あなたも「ありがとう法」で幸せになりましょう。
