佐久間 健一
サクマ ケンイチ5キロ痩せても「膝上が痩せない2大原因!」
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体重も体脂肪も減ってきた!
でも、、ここだけが全く痩せない、
膝上の脂肪
手で摘むたびに、減らしたい!
気持ちが込み上げるあなたへ。
膝上の脂肪の2大原因
クリッ!と骨感のある膝周り
それだけで
脚の細さが強調される部位。
反対に脂肪で隠れる膝は
それだけで形の悪い脚、
の印象を与えてしまいます。
膝上の脂肪が減らない原因は
○上半身の姿勢
○膝の柔軟性の大きさ
にあります。
姿勢×柔軟性=膝の上の脂肪
脚の上には骨盤があり、
さらにその上に背骨があります。
つまり、そもそもの背骨が
姿勢筋の低下により前後に傾くと
それは脚への負担としてかかります。
そして、膝の柔軟性。
背骨の影響もあり柔軟性が
アンバランスになりがち。
簡単に言うと、反張膝という
「反ってしまう」形になり、
これも歩く時の膝周りへの
負担となります。
膝上をスッキリ痩せるポイント
この2つを改善するには
○背骨の自然な曲線を戻し、
骨盤下への負担を軽減する
○膝の過度な反りを抑え、
適度な柔軟性を作る
ダイエットをするにも
はじめにこの形が
整っているかいないかで
膝が痩せるか痩せないかが
決まってしまいます。
「膝上の骨感エクササイズ」
膝を若干曲げ、
背筋を伸ばし前傾します。
両手にペットボトルを
1つずつ持ちます。
この時に太もも裏に
伸びを感じるようヒップを引き上げます。
姿勢をキープしたまま
肘をおへそに向かって引きます。
15回目安に繰り返しましょう。
○同じ姿勢をキープし続ける
→背中の姿勢筋に
持続的な刺激が加わります。
姿勢は維持の持久力があるため、
同じ姿勢での刺激が必要となります。
○太もも裏が伸びたままキープ
→太もも裏の刺激は、
適度な柔軟性を作るための必須要素。
こちらも曲げ伸ばしより
同じ角度で保ち刺激することが
日常の使われ方と類似します。
背中ー膝のバランスが整い
膝上が痩せやすい姿勢、柔軟性
へと変わります。
後は膝上だけ痩せれば
ダイエットが終わるのに!!
なあなたはご参考にしてください。
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