小林 義崇(ライター(元東京国税局職員))- 経歴・実績 - 専門家プロファイル

小林 義崇
東京国税局に13年間勤務し、フリーライターとして独立

小林 義崇

コバヤシ ヨシタカ
( ライター(元東京国税局職員) )
お気軽にお問い合わせください
090-9686-5533
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

経歴

2004年に東京国税局に、国税専門官として採用。
以後、約13年間にわたり、相続税や所得税の調査等の業務に従事。
2014年にライター上阪徹氏の主宰するブックライター塾に加入したことを機に、ライターとして独立する準備を開始。
2017年より、ライターとして開業。
2018年2月に初めて書籍(プロ秘書だけが知っている永田町の秘密 講談社刊)のライティング・構成を担当。
2018年秋頃に自著を出版予定。

2004年~2008年
税務署 資産課税部門
・相続税、贈与税、所得税(不動産や株取引)に関する税務調査、申告書審査業務に従事
・確定申告の時期には、納税者からの相談応対も行なった。
2008年~2011年
東京国税局 総務部 厚生課
・職員の健康診断の実施や、健康管理に関する情報発信
・職員の社会保険関係(年金・雇用保険等)の管理業務
2011年~2013年
税務署 資産機動官
・東京都区内の不動産や株式会社の大口取引に関わる税務調査や資料収集業務
2014年~2014年
東京国税局 資産課税課 審査指導係
・東京国税局管内の相続税・所得税の複雑案件の法律審査
・専門書の執筆(図解相続税・贈与税等)
2014年~2017年
東京国税不服審判所
・国税審査官として、不服申立てがなされた税務処分が法的に妥当なものであるか否かを審査。
2017年
フリーランスライター
ライターとして開業

実績

元東京国税局職員のフリーライターです。
これまでWEBメディアを中心にライティングの実績があり、扱ってきたジャンルは、税務・企業PR・イベントレポートなどです。
ライターとしては2017年に独立したばかりですが、これまで培ってきた税務調査や行政文書作成のスキルを活かし、クライアントの方から高くご評価をいただいています。
プロ秘書だけが知っている永田町の秘密(講談社刊)
国会議員秘書である著者の方を取材し、ライティングと構成を担当。2018年2月刊。
プレジデントオンライン
投資や相続などの記事を寄稿しています。
(例:「ビットコインの課税関係」「空き家と税の問題」)
週間SPA!
2017年9月5日号(「男の器検定」特集記事)
2017年9月12日号(「得する職業・損する職業」特集記事)
2017年11月28日号(「老害化する40代」特集記事)
2018年1月30日号(「スマートライフ入門」特集記事)
2018年3月6日号(「定年まで逃げ切れる人」特集記事)
その他
【記事掲載メディア】
・@DIME(小学館)
・経営ハッカー(freee)
・PR Table
・ハーバーオンラインビジネス
・リクナビNEXTジャーナル

※メディア以外にも、税理士事務所やクラウドシステム会社などからも非公開案件を多数受注しています。
プロフィール対応業務経歴・実績連絡先・アクセス