齋藤 めぐみ

齋藤さんとの出会いは、上司の「内定式の日に何かをしたい。学生が、企業・社会と初めて接する大事な日（節目）に何かをしたい。」を受けて、企業として「何ができるか」を考え、「研修」を依頼したのが始まりです。

研修では、
・「聴く」ことで「伝わる」
・「コミュ二ケーション」
の大切さを教えていただいています。

研修中の齋藤さんは、“やさしく・寄り添い・問いかけ”　聴く　という姿勢で接しているように思います。
学生の反応は、少しずつ自分の“考え・気持ち・思い”に　気づき　言葉にしていきます。観ていると何か不思議な感覚さえ感じます。

研修を終えるころには、爽快で晴れやかな表情をしている学生や、またお会いしたい、話がしたい、研修を受けたい、と言う学生もいます。

私自身、齋藤さんと会うこと話すことを楽しみにしている一人です。
それは何か気づかされるからでしょうね。

齋藤さんのビジョン
「この世界に生まれてきた子供たちに、生きること・働くことの喜びを伝えたい」
本当にすばらしいことだと思います。
そんな気持ちが伝わってきます。

お会いしてから3年が経ち、研修も少しづつ増え、突然のお願いにも気持ちよく応じてくれる齋藤さん。

そんな齋藤さんのお力（情熱とパワー）をお借りしながら、更に人材の育成、企業の成長を遂げたいと思っています。