大槻 圭将
オオツキ ケイショウ賃貸一戸建ての修繕について
住宅・不動産 住宅賃貸 2009/07/08 21:26築40年くらいの一戸建を4年ほど前から借りて家族で住んでいます。先日裏庭への出入り口の扉が壊れました。木材とプラスチックの波板のようなもので出来ていましたが、経年のため木材が朽ち、扉の蝶番がはずれ、支柱部分も朽ちてぐらぐらする状態です。仲介の不動産会社から大家に連絡してもらいましたが、大家は「もう、古い家だから手をかけたくない。壊れたならはずしていいです。」と言い、不動産屋が「大家には直す責任がありますよ」というのに一向に聞き入れず不動産屋にたいして、「いちいちそんなことを言って来るな。」と言ったそうです。不動産屋自体は管理委託費を貰ってないのでお金が発生する修繕はしないといいます。そして、ついには大家が「自分が天気の良い日に扉を外しに行きます。」と不動産屋に伝えて来たと言うのです。扉は入居したときから付いていましたし、外すと通行人から家の中が丸見えなので、修繕して貰わないと困ります。大家とはこれまでトラブルもなかったのですが・・。大家が扉を外しに来たらどう言えば良いのでしょうか?こちらとしては、とにかく扉を撤去するのではなく修繕して欲しいのです。
こまったなぁさん ( 山口県 / 女性 / 36歳 )