大槻 圭将(不動産業 不動産コンサルタント)- Q&A回答「確かに不動産業者に非がありますが、」 - 専門家プロファイル

大槻 圭将
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大槻 圭将

オオツキ ケイショウ
( 東京都 / 不動産業 不動産コンサルタント )
株式会社ノースエステート 代表取締役
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申し込み後のマイナス説明

住宅・不動産 住宅賃貸 2008/09/23 18:37

相談します。 
 私は結婚のため、部屋を探していました。
相手が、遠くに住んでいるため、すぐには決められずやっと理想の物件を見つけました。
申し込みの段階で、家賃が少し相場より安かったので、過去に何かありましたか?と、不動産屋に聞いたところ、管理会社に問い合わせ、何も無かったとの回答を得て、申し込みを行いました(申込金は請求されず)。その後、5日後、審査の終了と同時に、実は空き巣が2年前に入ったと連絡がありました。価格交渉をお願いしましたが、現状で!との回答しか得られません。こちらは3日間部屋捜しに時間を取っていたので、早く知らせてくれれば・・・と、納得できません。相手はは異動の日が決まっており時間がありませんし、この時期部屋を移る方が比較的多く、こちらにはデメリットしか残りません。金銭的には新幹線代、ホテル代等での出費しかありませんが。何よりこちらに非が無いので、精神的ダメージが大きいです。何か納得できる解決の提案があれば、よろしくお願いします。それとも不動産ではこれは普通なのでしょうか?いわゆる金銭的被害ではありませんし、どこにも相談できませんので、相談させていただきました。よろしくお願いします。

ウィスカーさん ( 埼玉県 / 男性 / 26歳 )

確かに不動産業者に非がありますが、

2008/10/02 13:29

まだ借りる借りないも「自由」ですので、それを持って減額請求等はできないと思います。
しかし心情的には嫌なものですよね。
ただ、空き巣は重要事項の通知義務もありませんし、この場合はさらに重要事項説明をする前での告知であると思うので、厳しいです。

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