木下 裕隆(税理士)- コラム「生命保険の有効活用法」 - 専門家プロファイル

木下 裕隆
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木下 裕隆

キノシタ ヒロタカ
( 東京都 / 税理士 )
木下裕隆税理士事務所/有限会社TAC 有限会社TAC代表取締役 税理士・CFP
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生命保険の有効活用法 のコラム一覧

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生命保険を用いた税務対策(法人編)

生命保険を用いた税務対策(法人編) 生命保険は個人だけでなく法人においても、事業承継対策、''従業員の福利厚生目的''、''財務体質強化対策''、''資金繰り対策''などで利用されています。 法人でよく利用されるのは、 契約者・・・法人 被保険者・・・従業員 死亡保険金受取人・・・従業員の遺族 満期保険金受取人・・・法人 とする養老保険で、支払保険料の1/2が損金となる、ハーフタックスプランと呼ばれるものです。 また、そ...(続きを読む)

2006/04/28 00:04

生命保険を用いた税務対策(個人編)

生命保険を用いた税務対策(個人編) 生命保険は、遺族のための生活保障や、その貯蓄機能を利用しての老後資金準備等、個人のリスクマネジメントの手段として、広く普及しています。 生命保険に対しては、税務上もいろいろな優遇規定があります。 所得税と住民税では、生命保険料等を支払った場合には所得税で最大10万円、住民税で最大7万円の所得控除が受けられます。 相続税では、相続人が受け取った一定の生命保険金は、「50...(続きを読む)

2006/02/15 12:04

生命保険金はいくら必要? 〜必要保障額の考え方〜

生命保険金はいくら必要? 〜必要保障額の考え方〜 生命保険に加入する際、保険金額をいくらにすれば良いのでしょうか? 生命保険に加入する主たる目的は、自分に万が一のことがあった場合の遺族の生活保障ですから、必要保障額は次のように求めることができます。つまり、1から2を引いた残額を生命保険でカバーすればよいのです。 1今後支出が見込まれる遺族の生活費 2今後見込まれる遺族の収入 1は自分自身の葬儀費用、配偶者の平均余命まで...(続きを読む)

2006/02/15 12:04

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