田尻 健二(心理カウンセラー)- Q&A回答「セカンドオピニオンがお勧め。カウンセリングの併用も有効」 - 専門家プロファイル

田尻 健二
お望みの人生の変化への効果的なお手伝いが私の仕事です

田尻 健二

タジリ ケンジ
( 東京都 / 心理カウンセラー )
心理カウンセラー・産業カウンセラー・夢分析家 
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嘔吐恐怖症

心と体・医療健康 心の病気・カウンセリング 2016/10/08 09:48

現在大学四年生の女です。
146cm、32kgです。ほぼ毎日アルバイトをしています。

小学校低学年で嘔吐恐怖症になりましたが、高校にあがるころにはすっかり治っていました。

ところが、一年ほど前からまた嘔吐恐怖症になり、嘔吐自体は怖くありませんが「吐き気」が怖く、まともに生活ができません。
嘔吐恐怖症が生活の基軸になったかのようです。
アルバイトにいくのも気が気ではありません。少しでも体調がいつもと違うと「吐き気がくるのでは」と不安でしょうがなくなります。これを記入している今もそうです。

体重が31kgに度々なるようになり、減り続けているので心療内科にかかりましたが、出される薬は吐き気を催すものばかり、頑張って飲んでも二日で限界でした。
副作用があることを医師に伝えても信じてもらえず、信頼できなくなり通わなくなりました。

どうしたら良いですか?普通に生活をしたいだけなのです、生き地獄のようです、助けて下さいお願いします。

豊田さん ( 神奈川県 / 女性 / 21歳 )

田尻 健二 専門家

田尻 健二
心理カウンセラー

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セカンドオピニオンがお勧め。カウンセリングの併用も有効

2016/10/08 21:21

豊田さん。

はじめまして。心理カウンセラーの田尻と申します。
実は私もかつて当事者でしたので不安なお気持ち、お察し致します。
今回は私の実体験を踏まえてアドバイスさせていただきます。

まず心療内科についてですが、合わないと思われる場合は別の病院を受診されることもご検討ください。
その際、特に当てがないようでしたら、普段利用されている内科のお医者さんなどが腕の良い人をご存知のこともあります。
(私の場合は、自分で探した心療内科では良くならず、眼科の先生に紹介いただいた心療内科に通ってから良くなりました)

次にそこまで体重が落ちると、死の恐怖もあるのではないでしょうか。
そうしたときに役立ったのが医師から処方されたエンシュアリキッドという栄養ドリンク(正式には経腸栄養剤)でした。
そのままですとドロッとしていて飲みづらいのですが、シリアルに掛けると飲みやすくなり、またカロリーもより多く摂取することができて、気持ちの上でも、より安心できるはずです。
詳しくは拙者のブログをご覧ください↓
goo.gl/kiKWkP

また嘔吐恐怖症だけでなく様々な精神疾患の治療では、心理療法を併用した方が治療効果が2割ほど高くなるというデータもありますので、よろしければご検討ください。

また夜中などに急に辛くなった時には「いのちの電話」などのサービスがとても役立ちました。
通話料のみで利用できる点も有難いです。
(都市部よりも地方の「いのちの電話」の方が繋がりやすいようです)

いのちの電話 電話番号一覧ページ↓
http://www.inochinodenwa.org/lifeline.php

最後に手前味噌ですが、私自身の回復までの過程を綴ったブログがございます。
よろしければ参考になさってください。
http://neat.secret.jp/contents/cat3/

では、くれぐれもご自愛なさってください。

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