経歴
昭和46年7月 東京都練馬区生まれ
平成7年10月 司法試験第二次試験合格
平成10年4月 司法研修所卒業
平成10年4月 弁護士登録
平成12年4月 法政大学大学院非常勤講師就任
平成16年3月 法政大学大学院非常勤講師退任
平成16年 4月 高須・高林・遠藤法律事務所として事務所経営に加わり現在に至る
- 1998年~2010年
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弁護士
26歳で弁護士登録後現在まで12年間で300件以上の紛争事件を担当してきています。
実績
遺留分の問題、不利な遺言があって困っている方の問題を専門的に取り扱っています。相続問題につきものの遺言ですが、一部の相続人が自分に有利な遺言を作成させているケースが少なくありません。このような場面では、自分に有利な遺言を書いてもらった相続人の高慢な振る舞いが目立ちます。法の認めた正当な権利が実現できないでいる方、専門家への依頼の方法が分からない方にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。
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- 常時20件超の遺留分関連事件を扱っています。
- 一人の弁護士が同時に取り扱える事件の上限は30件程度とされています。従って業務の大部分を遺留分関連事件