乾 喜一郎(キャリアカウンセラー)- Q&A回答「まずは、仕事に関わる時間を少しずつ増やしてみては。」 - 専門家プロファイル

乾 喜一郎
働く個人の側に立ち、資格や学びを活用したキャリアづくりを提案

乾 喜一郎

イヌイ キイチロウ
( キャリアカウンセラー )
『稼げる資格』 資格専門誌『稼げる資格』編集長
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無職期間が長いですが就職を考えなくてはと悩んでいます

キャリア・仕事 転職・就職 2013/10/07 13:01

内容に不足や不備があったので、改めてご質問させていただきます。

現在私は基本毎週2日プラス不定期勤務で、夜間深夜早朝時間帯の接客業務を行っている状態です。完全な無職ではありませんが、実家住まいでそれ以外はほぼ何もしていない状態なので、無職に近いのかなとは思います。

別途カテゴリの質問で、精神面で少々問題があることは打ち明けさせていただきましたが、基本的には雇用主の店主にもとてもお世話になり恵まれていて、私自身ほぼ初めての経験の仕事にも関わらず、今までの中で一番やりがいがある仕事かなと思っている次第です。

ただ、冒頭の通り、現実的な事を考えると、就職して自立することを真剣に考えなくては、という思いがあり、現在苦痛感はあります。

典型的ではあるかと思いますが、また甘い考えなのは承知ですが、今の状態で就職先を探した場合、ほぼニート精神になってしまっている現状しっかり働けるか、また現在のアルバイトが唯一の収入源なのと出来れば色々な意味で続けられる限り続けたい、というところで、アルバイトを辞めてから就職活動をする事の抵抗もあります。ちなみに、「辞めてから」というのは、時間がないから、ではなく、人員と義理上で、店舗側が新しいアルバイトを探す及び引き継ぎの事を考えた場合の話です。就職が決まって明日からとなったり就職先優先でアルバイトの方が急に出来なくなった、というのはいけない話だと思いますので。

色々と甘いことやおかしな事を言っているような気がするのは重々承知の上の質問ではありますが、結局は今夜勤業務で昼夜逆転していることと、ここ数年正社員職に着いていなく無職慣れしてしまっている事が原因の就職及び就職後に対する恐怖で、就職活動すら出来ないというのが悩みかなとは思います。

どうか良きアドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

ケイン919さん ( 東京都 / 男性 / 29歳 )

乾 喜一郎

乾 喜一郎
キャリアカウンセラー

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まずは、仕事に関わる時間を少しずつ増やしてみては。

2013/10/07 14:05
( 3 .0)

こんにちは。

現状感じてらっしゃる苦痛感を抑えて、一歩を踏み出されたのですね。
とても素晴らしいと思います。ぜひ無理せず進んでくださいね。

私は資格の本を作っている関係上、じっさいに転職活動をされている方だけでなく
その手前の段階でさまざま考えてらっしゃる方のお話しに触れる機会もありますので、
それを踏まえてお話ししてみます。

まずは、実際にアルバイトをされている以外の時間から、
何らか仕事や就職活動に関わっていく時間を
少しずつ増やしていかれてはいかがでしょうか。

「いきなりフルタイム」の不安を少しでも解消するのです。
そしてそれは、実際の転職活動や就職後のギャップ解消に直結します。

就職活動には、実際に応募して面接に向かう前段階のステップとして、
情報収集やハローワークでの相談、資格やスキルの取得など
さまざまな活動があります。
そうしたことに関わる時間を増やすのです。

正社員での採用を目標としたときに、短期的には、
無駄足に思えることや精神的に厳しいと感じられることもありますが、
長い目で考えると、それもご自分にとっては「仕事」への大きな一歩です。
永く続けられる職場が決まるまでに何が充分で何が足りてないのかが
分かる、というだけでも大きな前進です。

もう一つ。

今の店主さんとの関係は良好とのことなのであれば、
今後就職先を見つけたい、というご自分の思いについて、
機会を見つけて店主さんにお話しされてみませんか。

引き継ぎのことなどを気にされておられるのはとても素晴らしいことですが、
お店のほうでその都度その都度何を優先されているかは、
働く側からは深くは見えないもの。
店主さんのご事情を考えられているのであれば、
考えを伝えておくことが大切です。

バイト先の店長さんの紹介で就職が決まる、というケースもよく聞きますが、
就職先を探している、ということを店長さんが知らなければ、
そんなご縁もありえないのですから。

あるいは、仕事に関わる時間を増やすという意味では、
シフトを増やしていく、というのもいい手段です。

「いずれ辞める時に迷惑かけるのでは」と思われるかもしれませんが、
それも、店主さんにとってどうかは話してみなければわかりません。

いずれにしても、
「現在自分は恵まれていると感じていること」
「そのために仕事に関わる時間を増やしたいと思っていること」
「今すぐにではないが、いずれ正社員での就職を目指していること」
については、機会を見つけて
周囲の方々に伝えておくことは、良い結果のです。

あと、その時に、周囲の方からは何らかの反応があると思います。
中には、「わかってるよ」といったことや、的外れに感じられることも
多々あります。
その場合、その場で反発するのではなく、まずは受け止めてみてください。
「考えてみます」と言った後にどうするかは、
あくまでご自分で取捨選択していけばよいのですから。

何かヒントになるようなことが含まれていれば幸いです。

あ、もし資格を取ろう、ということになった場合は、
ぜひうちの本を使ってみてくださいね(笑)

評価・お礼

ケイン919 さん

2013/10/11 17:02

一歩を踏み出したというよりかは目を反らしていた現実がそらせないほど強い逼迫した内容になっていて、それに対しての不安と焦りが来ているのだと思います。真剣に悩み、見つかっているようで見つからない答えを出そうと焦って混乱している状態です。

ハローワークや、東京しごとセンター、就職SHOPは利用経験があります。これも甘えている話かも知れませんが、ハローワークは自分で情報を見て就職したいとお願いしなさい、という感じで、結局困ってたり悩んでたりすることは相談出来ず・・

ただ、今回のアドバイスで、とにかく行動だけはしてみようと思いました。ありがとうございます。

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