平澤歌奈絵(メンタルサポーター)- Q&A回答「本気で取り組む。結果は、あなたしだいです。」 - 専門家プロファイル

平澤歌奈絵
メンタルサポーター

平澤歌奈絵

ヒラサワ カナエ
( 東京都 / メンタルサポーター )
株式会社日本スクールシステム機構 
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就活か貫き通すか

キャリア・仕事 転職・就職 2014/09/04 14:24

こんにちは。
現在、四大卒の24歳フリーターです。
在学中に、スポーツに関わる研究がしたいとスポーツ系の大学院進学を希望しましたが、落ちてしまい浪人、次の年も落ちてしまい浪人、今年も落ちてしまいました。
正直、時間があり過ぎるという理由から、何でもかんでも先延ばしにしてしまった結果です。また、何とかなるだろうと鷹をくくってました。
恥ずかしながら、今気づきました。
凄く後悔しています。
両親は、自分の意思に任せると言ってくれます。自分も研究はしたいと思っていますが、仮に来年合格しても卒業時に28歳という年齢になるということ、三浪もしている事実から言えば、安定した就につけるのか?という不安があります。
世間では有名私大ではありますが。
同級生は、ほとんど職についている為、引け目や焦りもあります。
自分が考えてるプランは、死ぬ気で大学院合格を勝ちとり、合格後〜入学までは役立つ資格を取り、就活対策を早い段階で行う。学業もオール優を取る勢いで頑張る。就職が上手くいかなければ、それも人生と割り切る。か、このまま就職して普通に生きていくか。迷っています。
大学も世間でいうFランクに加え既卒なので苦労すると思います。
どうしたらいいか分からなくなっている状態なので、アドバイスをお願いします。
大学院へは本当にスポーツの勉学、研究がしたいと思ってます。その道への就職はあるのも事実ですが、勉学、研究するために行きたいです。

ないとうさん ( 神奈川県 / 男性 / 23歳 )

平澤歌奈絵 専門家

平澤歌奈絵
心理カウンセラー

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本気で取り組む。結果は、あなたしだいです。

2014/09/04 15:07

ないとうさん

こんにちは。

いろいろ考えるとろこはありますよね。

優先順位(1)「死ぬ気で大学院合格を勝ちとり、合格後〜入学までは役立つ資格を取り、
        就活対策を早い段階で行う。学業もオール優を取る勢いで頑張る。」

次プラン(2)「上手くいかなければ、それも人生と割り切り、就職」をする

お話をお聞きしていますと、(1)のプランで望めるチャンス、現状がありますから、
(1)をやりぬきましょう。

やはり、まず(1)を目指し、本気で取り組む。結果は、あなたしだいです。

現世の中や、年齢のことを考えると不安はあるでしょうが・・・
それよりも、まず、ご自分の望んでいる気持ちがあるのですから、
やりぬきましょう。

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