私はまだ一度も精神科には通ったことはありません。
大学で課題の提出期限が迫ったり、他にも嫌なことが起こったりすると、決して怠けているわけではないのですが、一日中眠ってしまったり、体がだるくて起きられなかったりします。ベッドから起き上がれないときはいつも夕方や夜中にに目が覚め、また時間を無駄に使ってしまったという罪悪感が残ります。この体がだるくて起きられないという症状は今始まったことではなく、大学に入った当初からずっと続いています。私は一浪をして、今年の春、短大から大学に編入しました。高校から浪人時代は、病院にこそ通ってはいませんでしたが、自律神経がおかしく、お腹が空いていないのにお腹がなったり、尋常ではない量の食べ物を脳が満足するまで食べたり、試験中、隣の席の人の鉛筆の音がとても気になって頭が真っ白になったり、親しくない人と目を合わせて会話をするのが苦痛で人を避けることが多々ありました。今になって考えるとその頃の自分は社会適応障害ではなかったのではないかと思います。しかし、大学に入ってからはその症状が収まり、他人とも平滑にコミュニケーションをとれるまでになりました。それでも先ほど述べましたように、ストレスが重なると、倦怠感に襲われ、睡眠過多になってしまいます。気持の浮き沈みが激しく、なんともない日はなんともないのですが、生理前などある一定の間隔で気持の波があります。最近は課題を提出しないといけないというストレスのためか過食に走ってしまい一ヶ月で5キロも体重が増えてしまいました。一年ほど前に、大学のカウンセラーに相談したのですが、誰にでも起こりうることであるから気にしなくてよいといわれました。今は大学生なので、時間に余裕があり、夕方まで寝ていることは可能ですが、これから社会人になるを考えると不安で仕方がありません。私は鬱なのでしょうか??宜しくお願いします。