山本 豊(院長)- コラム「小鼻縮小術の縫い方、腫れ方。」 - 専門家プロファイル

山本 豊
「もう治せない」と諦めてしまう前に、ご相談ください

山本 豊

ヤマモト ユタカ
( 東京都 / 院長 )
新宿山本クリニック 
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小鼻縮小術の縫い方、腫れ方。

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2021-10-04 15:50

まずこのお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。

 

今回ご紹介するのは、『小鼻縮小術』です。

 

物珍しいことは何もありませんが、何よりも色々な方をご紹介することで、手術に対するイメージをつかんでいただきたいと思います。

この方の術前術後の変化につきましては、私のコラム『美容外科話』で既にご紹介していますので、そちらも是非ご覧下さい。

 

術直後の縫合の状態です。

 

縫合終了時に小鼻の周りにギャザーが寄ったような、しわがあると傷が目立って治る確率が高くなりますので、なるべく丁寧に曲線的に縫合することが非常に大事です。

 

 

 

術後5日目に抜糸しますが、抜糸後は、このように傷が目立ちます。

 

この傷も1か月すると、大分落ち着いてきて、お化粧等でごまかすことが十分に可能になります。

こうした術後の変化も知らずに手術を受けると、『傷が目立つけど、どうしよう?』『この傷の経過って、失敗??』等々悩まなくてはいけません。

 

術前にこうしたことも十分理解して手術に臨まれるようにして下さい。

 

 

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