- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
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一緒にいて楽しい人よりも、一緒にいても疲れない人と仲良くなった方が安心できる。
そだね~。
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適度に嫌われないと、好きな人とも出会えません。離れていく人がいるからこそ、その分だけ好きな人との出会いに変わる。
皆から好かれようなんて元々不可能な事だし、偽善でしかない。そういう事を目指す人達は、結局「八方美人の優柔不断な人間」になって行き、最後は一番大事なものを失う。それがバランス。
「誰も傷付けてはいけない」とか宣う未熟な人達も同じ。それはこの世では絶対不可能な事だからだ。何故なら「存在だけで人を傷付ける」という事だってあるからだ。自分より才能や美しさを持った人を見て「勝手に傷付く人がいる」という様に。
そういう人間の中には、自分に嫉妬心を抱かせる存在を勝手に憎み、そういう事をひた隠しながら、そういう存在が最大限の才能を発揮出来なくさせたり、悪者に仕立て上げたり、貶める為に意地悪をする様になる人もいる。
そういう人というのは、和や調和と称した「全体主義」を強調する。そこに本物の調和は生まれないのだけどね。だって誰かが犠牲になるから。ちなみにそういうものが行き過ぎると「和病」と言われるものになる。こうした病は日本人に非常に多く見られる。
こうした間違った信念=宇宙の法則にえらく反した信念を持ち、それが病にまで行ってしまうと、そういう人というのは「そういう事をする自分に罪悪感も嫌悪感も反省も持てなくなるサイコパスになる」。それがバロメーター。
神道で言えば「蛇憑き」という事になる。蛇に憑かれてしまった人というのは人を魔法に掛ける力も大きい反面、非常に執念深いので、除霊や浄霊が非常に困難だという事を、以前霊能者の方から聞いた事がある。
蛇憑きの人には「雨男・雨女」が多いと言われる。
ちなみに私は所謂「蛇憑き」の人に、今まで一度も魅力を感じた事がない。最初からそうしたネガティブエネルギーを放つ人の正体を見破ってしまうからだと思う。
今の川沿いの道は「まだ冬の名残りを感じる春の風景」でしょうか。
(^^✿
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年