- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回もXポスト(ツイート)を通して簡潔にお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです)
☆_(_☆_)_☆
ツイッター速報〜Buzznews
【朗報】ヴィーガンの彼女に洗脳されていた男性、彼女と別れて4年ぶりに肉を食べる
https://twitter.com/i/status/1752096912118030676
ヴィ―ガン実践者に苛々として不機嫌で怒りっぽい人や偏屈な人が多いのは、栄養不足から来るものだと言われている。
菜食なゴジラさん
真逆だろう
昔からある動画だし、嘘っぽい。
こんな感じで肉を強要する人の方が見かける。
(※尚、この方はいくつか私とやり取りをされた後に返信を削除し、私をブロックされた為、この後私に頂いたツイートは拝見する事が出来ない故、以下私の返信のみで記事を書かせて頂きます)
私は以前厳格なベジタリアンを何年間も実践した経験者ですが、別に肉を強要したくてこのポストを引用ポストした訳ではありません。動物性タンパク質は肉以外にも豊富にあります。
私は自分の経験からの見解を述べたに過ぎず、ベジタリアンをお続けになるかどうかは個人が決める事ですからどうそご自由に。
ちなみに私は完全ベジタリアンを実践していた時も、肉食をする人達に対して怒りや差別的意識を持った事は一度もありませんでした。何故なら「食」というものも、個性や体質が違う私達それぞれの「個人の選択」だと私は思っているからです。
でもヴィ―ガン実践者の方達には、非常に怒りっぽく偏屈な方がとても多かったという印象があります。実際私以外にもそう感じている方達が多いのは事実です。でも実践者の方達にはそうした自覚は無い様ですね。
本当の愛って「自分を基準にした他者に対する偏見や差別を無くして行く事」なんじゃないだろうか。私達はいずれにしても「他の命を頂いて生命を維持する」というシステムの星に生まれている訳で、それは人類の罪ではない。
だから私は頂く命に感謝して「頂いた命を最大限生かす生き方」を心掛けている。
「頂いた命」には、自然に天からの采配としての徳が積まれ、来世は福が訪れます様にとも思う。それしか私達に出来る事はないと思う。「ごめんなさい」という罪悪感ではなく、「ありがとう」という感謝~☆彡
(※この後、何度も菜食なゴジラさんから執拗な返信が送られて来る)
こういう質問を、こうして執拗にされる事に関してどう思われますか?私はこういう事を申しているのです。
Sugarmomonga
https://twitter.com/Sugarmomonga2
なるほど、アメリカでヴィーガンが殺害されたのとか、イギリスで畜産関係者が肉を強要して逮捕された事件があるとか知らないのか。加害者がヘイトに逃げるのはありがちだ
どうしてこうした極論に走る人が多いのかという事を私は思う。ちなみに私の「食」に関する個人的な見解はすでにポストしてあるので、そちらをご覧下さい。
Sugarmomonga
https://twitter.com/Sugarmomonga2
なるほど、ポストを見ましたが結局は感情論に逃げるんですね
私はこうした不毛なやり取りを好みません、これ以上執拗にポストされる場合、ブロックさせて頂きます。
Sugarmomonga
https://twitter.com/Sugarmomonga2
ヘイトをする人って、全く反省しないんだよな
あなたの釣りには乗りません。悪しからず。ではブロックさせて頂きます。
人に執拗に絡んで来る「釣りポスト」には、真面目に対応しないのが賢明です。
ちなみにこういう事を不躾にされて来る方達のフォロー数やフォロワー数を見てみる事をお勧め致します。その共通点は「不自然なまでに少ない」という事です。「これは何を意味しますか?」という事です。
中にはこういう「釣り」を目的とした工作員も多数いるという事です。これはネット社会の常識です。工作員の場合、必ず「援護射撃」をして来る方が同時に出て来ます。
皆様も一つのバロメーターにされてみて下さい。
オナガさんを追い掛けながら、ふと木々達に目をやると、彼らは人知れず春に向けて着々と準備を進めています♡
春よ来い♫早く来い♫
(^^✿
私は機械音痴ながら、10年前にようやくパソコンを始めた頃、呼び名は忘れてしまいましたが、その頃アメーバ内でTwitterの様な機能があって(※そのコンテンツはアメーバ事務局により、何年も前に終了しています)、
そこで初めてネット上で「面識の無い方達との対話式の会話」に参加した時に、内容は今回とは全然違いますが(※確か社会的な話題を呟いた記憶)、今回と全く同じパターンを経験し、ネット社会の洗礼を受けた事があります。
その頃は全然そういう知識が無かったものですから、そうした「二人組による挑発的で荒々しい返信」を真に受けて、凄くショックを受けた記憶があります。(※それもこういう世界に於ける彼らの目的の一つです)
その後、私はそれ以外の所でも更に色々な事を学んで、そして現在はこの様な記事を書く今に至ります。(笑)
以前何処かの記事でも書かせて頂いた事がございますが、彼らはお金で雇われて「仲間とツルんで、ネット荒らしというアルバイトをしている」という可能性は充分ありますので、皆様も参考にされてみて下さい。
彼らにはマニュアルの様なものがあり、この様な「誰かを標的にした個人攻撃」というやり方により「混乱を招く事」で、大事な事から目を逸らさせたり、「自分達の意にそぐわない事を発信する相手を貶める」という事を目的としているのだと私は思いますが、
そうしたものに関わって、自分の時間を無駄にする事ほど馬鹿々々しいものは無いと私は思っている一人でしょうか。
もしご自分の主張があるならば、人の褌で相撲を取る様な事をせず、誰もが平等に与えられている「思想の自由」というものに反する様な「無理矢理執拗に相手の見解を言葉の暴力でねじ伏せよう」という事をせず、
誰と争う事無く、ご自分で「個人の見解を発信する場所」を持たれたら良いだけの話なのですから。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
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lilac(ライラック)
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E-brand
https://twitter.com/Ebrand30179826
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年