- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
以下、Xポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※以下、パープルの文字が私のXポストです)
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2016年01月21日の苫米地英人氏の記事。芸能界の闇を熟知し、そして悪魔に魂を売らないと決意している方にしか書けない記事だと私は思いました。
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ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog より
SMAPジャニーズ独立問題は憲法18条「奴隷の禁止」抵触で氷山の一角。今晩のMXテレビには出演せずブログで指摘することにした。
【時事問題】ジャニーズと売春による芸能界の支配、政界、財界、マスコミとの癒着について
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この方の個性と雰囲気と伝え方には独特なものがありますが、今まで隠されて来た芸能界という世界の「シビアな現実」というものを伝えてくれていると感じます。
この動画のコメント欄に書かれている事も、私達の社会の現実を知る参考になると思います。
こうした歪んだ社会が根底にあり、そういう「自分達に取って美味しい世界を維持したい彼ら」によって作られた様々な歪んだ社会的価値観というものが、私達の思考や心身に大きな影響を与えているのは確かでしょう。
それは私達が思う以上に「深刻な社会問題」だと私は昔から感じている一人です。
ちなみにこの方の動画で「最近いつも最後に流される様になった曲」は、何か私には小っ恥ずかしく感じてしまい、いつも最後まで聴けません。
エンドゥさん、ごめんなさい。
(^^;
☪︎ *. satoko369.◌
ꕤ୭* Inspirationを与える⿻*.·︎︎ ◌
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Appleはサポートスタッフに
iPhoneからの放射線について
沈黙する様、求めている
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iPhone12が大量の放射線を放出する懸念を理由に規制当局が販売差し止めを命じた。
iPhone 12の放射線レベル以外にも、Appleが従業員に顧客から放射線問題について質問された場合は黙る様指示しているとブルームバーグが報じた事で、別の論争が巻き起こっている。
フランス
iPhone 12の販売と
電話機の黒+白の設定を停止
「フランス、放射能懸念で iPhone 12 の販売を停止」
携帯電話の安全性テストと規制当局の汚職についてメディアが伝えない
https://twitter.com/i/status/1703300056504508843
Rising Star Altair(アルタイル)
https://twitter.com/RisingAltair
これ、放射線じゃなくて電磁波ですね。
フランス政府が販売中止を求めているようですね。
時代の流れには抗えず、私がガラケーからようやく人生初のスマホを購入した時に、お店の人に勧められるまま購入したのが今使っているiPhone 12だった。(確か13が出ていた時期)
それまで寝室には機械を持ち込まない主義だった私が、ここ数ヶ月間「スマホからYouTubeをベッドで寝転びながら観る」という悪習慣が身に付いてしまってから、凄く疲れ易くなったのは確か。
特に目の疲れがハンパなく、最近は瞼が痙攣する様になったり、ベッドから起き上がる時の何とも言えない不快感や違和感、ちょっとした目眩も起きたりと、朝が大好きな私が今まで味わった事がない変な感覚があった。
年齢なのかとも思ったけれど、スマホの電磁波の影響かもしれないと気付き、数日前からスマホを寝室に持ち込まない様にした途端、瞼の痙攣と体の倦怠感が無くなった。
ちなみに今日明け方に目が覚めてしまい、試しに敢えてスマホを寝室で使ってみた。そのまま数時間寝てしまった後の今朝の目覚めは、あの何とも言えない倦怠感があり、そして軽い目眩が起こった。
今回は一晩中ではなく数時間の使用だったせいか、すぐ元気が回復したけれど、やっぱりスマホの影響だと確信が持てた。人生を健康に楽しく過ごす為にも、これからはスマホを寝室に持ち込む事は絶対止めようと私は決めた。
シンプルだったガラケーではメールを楽しめていた私。元々機械音痴だし、時代の流れから必要に迫られて仕方なくスマホに替えるのが凄く嫌だったし、使い出してからはもっと嫌いになった。
アプリの取り込みとかも面倒くさく、故に必要最小限度のものしか取り入れていない。お散歩に行く時には重いし邪魔くさくて持って行かない。
私は外出してまで機械奴隷になりたくない。私の場合多少不便でも、インターネットはパソコンからで充分だ。それが私の「快適な生活」の為のバランス。
電磁波の事も考慮して、脳への影響も考慮して、健康の為にもこれからはもっとスマホから遠ざかりたい私かもしれない。本当にスマホは大嫌いです。
昔から言われている事ですが、今の地球は「スマホと連結した5Gで、病人を大量に作り出せるコンディション」にあると思う。
偽コロナパンデミックを「本物の様に演出させる事」とも決して無関係ではない。その為に開発されたと言っても過言ではない。
私達は、彼らが自分達のエゴを満たす為に作り上げた「偽の太陽」を、ずっと本物だと信じて来たのではないでしょうか?
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;
そして今は、そういう虚栄心から生まれた「嘘で塗り固められた世界」に限界が来ている事を、彼ら自身が良く知っているのだと私は思います。
その為に彼らが起こした今の地球の"奇妙なコンディション"なのですが、これは「今後どの様なバランスを取って、どの様に変化して行くのか?」という事を私は思います。
今まで自分達がして来た事のツケを払うのを非常に怖れている存在や勢力が、今一番恐れているのが「宇宙の法則」によるバランスの変化なのだと私は思う。
だから彼らは、今必死に「自然に必然的に起こる宇宙の法則」に対して、死に物狂いで抗っている様に私には見えます。
先日苫米地氏もトークで仰られていましたが、彼らが太古の昔から、常に「この世での永遠の命」に不気味なまでに執拗に拘る理由は、そこにある様に私は感じている一人です。
私にはこの波動の重たい、苦しみや悲しみも多いこの地球で不老不死を得たいという心理は、若い時から全く理解出来んけど・・・。
(・_・;)
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅲ
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
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natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年