新たな「私の独り言」⑰ (今までとは確実に何かが違った舞台)

今回もツイートを通してお伝えします♫

(^^✿

今回の彼らのパフォーマンスからは、今までにない気迫と躍動感がありました。確実に波動が変化している事を感じます。

特にメドレーの曲の時、以前とは大きく表現力が変化した事を感じました。この作品に不可欠な、今までの彼らには無かった魂からの叫び＝凄み＝良い意味での泥臭さが加味され、今までで一番聴き応えがありました。

この曲はただ「上手い」とか「美しい」だけでは、この作品の＂根底に流れている本質＂を表現出来ませんし、本当の意味で＂観客の心を鷲掴みにする事＂は出来ません。歌い手の力量が試される作品でもあると私は思っています。

今回の彼らは、全体を通して「芸術の領に達した」と感じられた、本当に素晴らしい公演でした。

彼のハートフルな歌を支えるテクニックの上手さと、そこから自由自在に何でもこなしてしまう表現力にも改めて驚きました。

彼の歌声は、いつ聴いても「観客を不安にさせる様な要素は皆無」と言っても良い抜群の安定感があって「格」の違いを感じます。適材適所に使い分けられる演技も素晴らしく、真のプロフェッショナルとは「かくあるべき」のお手本の様です。

今回は他のメンバーが「彼に近付いた」という様な印象を受けました。だから全体から受ける＂気迫から生まれる迫力＂が凄かったです。本当に心から感動しました。

私は今回のパフォーマンスで、何度も鳥肌が立ちました。今まで感動して涙が出る事はありましたが、ここまで鳥肌が立ったのは初めてです。

以前霊能者の方にご縁があった時(※今は疎遠)に「寒くもないのに鳥肌が立つという現象は、自他共のご先祖様や守護霊様が喜んでいる時」と教えてもらった事がありましたが、今回は正にそんな気が私はしました。

全体として「今までの中で一番彼らの魅力が増した」と感じられた躍動感溢れる素敵なコンサートでした～☆彡

素晴らしい舞台を本当にありがとう！

この写真、昨日の舞台のイメージかも♡

(*^^*) ～ ☆彡☆彡☆彡

彼らは実に「ハートフルなアーティスト」ですが、これからは「ソウルフルな本物のアーティスト」に変貌して行く様に私は思いました。

そうであったら、本当に素敵です～☆彡

(*^^*) ～ ♥

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