新たな「私の独り言」③ (私が持つ人生の美学について)

今回もツイートを通してお伝え致します。(※以下、パープルの文字が私のツイートです。尚、今回の記事の為に一部加筆修正しています)

( ・・) ～ ☆彡☆彡☆彡

本当は深く理解出来ていないのに、知ったかぶりをする人より、素直に「今の自分は分からない」と言える人の方が素敵だ～☆彡

あたかも「自分は理解出来ている」かの様に振る舞う人に、私は全然魅力を感じない。そこには謙虚さというものがないからだ。そうした底の浅さは、観る人から見れば一目瞭然だ。

そういう浅はかな人達に共通しているのは、見栄っ張りから来るエエかっこしい。それは「自分が一番優れていたい」という傲慢さから来る「人との競争意識」から生まれている。

こういう人達は、人から学べない人達でもある。だって「自分が一番優れている」のだから。私はこうした人達に魅力を感じる事はない。人としての奥行きが無くて、非常に退屈な人達だからだ。

こういう人達が人生で一番重きを置くのは「利害関係」。非常に冷たい人種である。彼らは非常に「さもしい人生」を送る人達だ。

こういう人達は、一時期人生の中で栄華を極めたとしても、決して「人として幸せな人生」は歩んでいない。私はそういう人達を沢山知っている。

OSHO bot

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真実はあまり楽しいものではないかもしれない。しかしそれは光明をもたらす。

そして、ひとたびあなたが真実を見たら、生はまったく新しい次元に移る。

その次元は至福に満ちている。

至福とは幸福を意味するものではない。

なぜなら、あなたが幸福という言葉で言おうとするのもやはり楽しみだからだ。

真理を理解しているOSHOの深い表現力が、私はとても好きだ♡

お互いの心にわだかまりが出来た時、彼が歌う曲はとても遠くに聞こえていた。でもわだかまりが消えた今、今回の彼のメッセージから「彼も私と同じ事を思っていたのだな」と感じられた。

「もうネガティブな体験は全て終わったのだ」という事を私も感じられていたからです。今は以前の様に素直に彼のメッセージを信頼して、感謝で受け取る事が出来る明るい自分がいます。

本来の自分が大好きな「明るい自分」を、再び感じられています♫

今までにシルクジャスミンのお花が咲いてくれた時はそれぞれ１輪ずつ開花しましたが、今回の出来事にリンクする様に、何故か季節外れに２輪一緒に仲良く咲いたのも、そういう意味なのかもしれないと思いました♡

ちょっと前の「悲しみに浸っていた自分」は、過去のトラウマから来ているという事を自分で思いました。今回「誰も悪くないのに行き違ってしまった出来事」は、もしかしたら「そういう事を浄化する為」に宇宙が引き起こしてくれた事なのかもしれないと思います。だから感謝します。

以前の様に、私は「子供の様に無邪気に喜びを感じたい」と思います♫

私は誰にどう思われても、自分の為に「自分の美学」を貫く。だって私の人生だから～☆彡温かいハートがない人に、私は恋はしない。彼との恋が私の人生で最後の恋だ。それが私の美学です。

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