- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回もツイートを通して、雑談的にお伝え致します♫(※以下、パープルの文字が私のツイートです)
(^^✿
常に何かを批判批評・ジャッジする事が大好きな人間が多いのは、それがこの世の中で一番簡単な事だから。
そしてこういう人達は「言うだけ言うけど、とても無責任」という特徴も持っている様だ。それは本当は「自分の為に行っている行為」を、「相手の為を思って」という事に擦り替えてしまう天才だからだ。
こういう事に気付けていない人間が、実は一番質が悪い。何故なら「いつも何処か不機嫌で、周りを暗くする波動を無意識に放つ事になってしまう」から。自分の為に相手を変えようとすれば、当然いつも不機嫌にならざるを得ないです。
他人は変えられない。変えられるのは誰に取っても「自分しかいない」というのがこの世の真理だからです。
これ、文化の違いが分かって興味深かった♫
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【息子に暴言を吐かれたお母さんのキレ方が違いすぎる!日本 VS アメリカ】
https://www.youtube.com/shorts/3a_Fk0Z_s-s
このシリーズ、面白過ぎるッ♫
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【外国人にとって実は難しい日本語「前」】
https://www.youtube.com/shorts/4uJ063UEcMo
世界で一番発音は簡単だけど、一番難しい言語と言われる日本語の意味が良く分かる♫
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【外国人にとって難し過ぎる漢字「日」】
https://www.youtube.com/shorts/UB5z1ZwTxZQ
今は日本語がかなり上手になった彼が、長年「日本語が苦手」と感じて来たのは、ケースは違えど実際こんな事が日常茶飯にあったからなのかもと私は思った。欧米やヨーロッパではジョークのセンスも全然違うしね~。
しかも彼は歌詞を書くだけあって、色々な事に精通していてとても博識なので、ジョークを理解する側にも同等のレベルが無いとチンプンカンプンになってしまうという事も多かったのではと思う。
かなりの博識な上、頭が良過ぎる為に、逆に本物のインテリジェンスに欠ける多くの日本人から理解されずに、誤解されたり馬鹿にされたり、空気読めないとか思われてたりしたのではないかと私は思ったりする。
だから彼に取って過去は結構辛い日常だったのではないだろうかとも私は思う。人間は楽しく感じなければ「学びたい」という意欲は削がれる。だから長年日本語を覚える気になれなかったのだと思う。
彼には楽しく感じさせてくれる環境が無く、そしてそんな彼を誰も本気で助けなかった。むしろ「観客にウケるからそのままでいい」と、覚えない事を助長させる様な環境があった為というのも大きいと私は思う。
そこには彼の為への真の愛は私には感じられない。何故なら自分が住む異国の地で、言葉の壁から「自分の真意を伝えられない環境」や「誤解されたり理解されない環境」は、非常に心身に大きなストレスを生じさせるからだ。無意識であっても、心に大きな影を落とすからだ。
だから「誰も本気で彼の事を親身になって考えてあげる人はいなかったのだな」と当時の私は感じた。でも今は「日本語で生き生きと話せる様になった彼」がいるので、それは昔の話になった気がします。
OSHO bot
https://twitter.com/osho_bot_jp
自分を完全に放しなさい
ちょうど川に浮かぶ小舟のように--
舟を漕ぐ必要はない
ただそれが流れるにまかせるのだ
泳ぐのじゃない
ただ浮かび漂うのだ
そうすれば、川そのものが海へと連れていってくれる
そうなれた今の自分は凄く楽になった♫
付箋
コロナに神経質な人は、終わりがないので大変だと思う。
コロナに神経質な人は、必然的に色々なものをジャッジしながら生きなくてはならなくなる。心の中は常に「死への恐怖」と「病原菌を広げる他者を非難」しながら生きる事になる。本当に愛の無い世界だなと思う。
You
フロリダ州はコロナワクチン接種後数週間以内に亡くなった犠牲者を調査するプロジェクトを行って薬害をはっきりさせる。
https://twitter.com/i/status/1606317881301819392
これからどんどんこうした真実が明らかにされて行くと私は思う。最終的には人為的な「コロナプランデミックの真実」も暴露される様になるのではと思う。ワクチン信仰者の方達には申し訳ないけれど、地球と人類の覚醒の為に、是非そうなって欲しいと私は思う。
宇宙人foxちゃん
https://twitter.com/multi_inari
幸せをシェアすると、幸せが拡大する。
こういう世界を私は人生で選択して来たし、これからも選択する♫
この世に多い「幸せを独占しようとして他者をコントロールしたがる嫉妬深い人達」は、自分が「常に他者と競争し、結果的に不幸や空しさを感じる人生を選択している事」に気付いていない。だから人の幸せを妬む様になって行くの悪循環。氷の様に冷たい世界だ。
こういう世界の住人達は、愛ではなくて「見栄から来る虚勢」を自分の中に育てて行く。外側ばかりを飾り立てて中身は空っぽ。そんな人生の何処が楽しいのだろう?
そしてこういう人達は、必然的に「幸せのお裾分け」を他者に与える事も、他者から受け取る事も出来なくなって行く。それは思考のベースに「絶えず他者との競争」があるからだ。
そこから生まれる"自己顕示欲"が強化された人達は「他者も自分と同じ」と捉えて、自意識過剰に「皆が自分をライバル視している」と自惚れるという特徴を持っていたりする。コンプレックスから生まれるマウントを得意技とする「究極のナルシストな方達」と言えるかもしれない。
なんてくだらない世界に住んでいるのだろうと私は思う。彼らは自分が「滑稽な独り相撲の達人」を目指しているという事に気付けていない人達だ。
本当の愛を知らない故に、常に心休まる事のない本当に気の毒な人達だ。でも彼らは「競争で興奮する事=刺激」を幸せだと勘違いして生きているから、こういう事を理解出来ないという特徴があります。
反対から言うと「もっと人生経験を積まないと見えて来ない段階に生きておられる未熟な方達」とも言えます。肉体年齢とは関係のない「魂年齢が幼い方達」です。
こうした魂年齢が幼い者には「無知故の残酷さ」というものがあります。「無知は罪」とも言われる所以です。
偶然何処か「対比の様な二枚の写真」になったのが面白いッ♫
こうして見ると、カモメさんの翼は結構長いッ♫
(^^✿
今回お伝えさせて頂いた、闘争心を生きる糧=エネルギーとされておられる「滑稽な独り相撲の達人」の方達は、実は一番真実の愛に飢えている「愛情飢餓の方達」です。
でも宇宙は「自分が与えたものしか受け取れない」というシステムになっている為、どなたに取っても「そうした真実に自分で気付く」という事しか真の解決法はありません。
ですから、他者がそういう方達に出来る愛の行為は「自らの気付きに繋がる様なメッセージを送る」という事しか出来ないのです。何故ならどなたに取っても、各々の幸せを受け取るベースは「自己責任で自分で作るしかない」からです。
誰かから愛を与えられても、自分が他者に与えて来ていないのであれば、「受け取りたくても受け取る事が出来ない様な何かが自然発生してしまう」という事が、何故か起きて来るのがこの世の不思議…
…と言うか、私に取っては「一分の狂いもない宇宙の法則」というものを実感させてもらえる世界が、この世という事でもあります。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
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lilac(ライラック)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年