本当の意味で人助け出来る人には資格が要る - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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対象:文化・芸術

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本当の意味で人助け出来る人には資格が要る

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以下、ツイートを通してお伝え致します。(※以下、パープルの文字私のツイートです)

☆_(_☆_)_☆




アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン

https://twitter.com/PositiveSalon

嫌われることは自由の始まり。嫌われないように他人の顔色を伺っていたら、自分の人生は他人の人生になってしまいます。嫌われることを通して、人は自由になれます。



これ真実ですね。これが人気商売の人の人生が大変になる理由。





OSHO bot

https://twitter.com/osho_bot_jp

どうかまず、自分のことを見てほしい。他人の問題を解決しようとする人に、なろうとしないことだ。彼らは危険な人達だ。彼らは慈善の名の下に、ひとの人生に干渉しようとしているだけだ。何様のつもりで人助けをしようというのかね?まだ、自分すら救っていないのに--



本当の意味で人助け出来る人には資格が要る。





アドラーのことば

https://twitter.com/adler187027

陰口を言われても、嫌われても、あなたが気にすることはない。「相手があなたをどう感じるか」は、相手の課題なのだから。 by アルフレッド・アドラー



本当にそう思う。他人の人生に現を抜かし、自分の事を棚に上げた人の批判批評や陰口・悪口を好む人は、自分の人生の運を自ら悪くしている人達です。


「悪口を言う事」と「事実を言う事」は違う。でもこの違いに気付ける人は、そう多くはないようだ。悪口を言う人は感情的。事実を言う人は知性的。





アドラーのことば

https://twitter.com/adler187027

それが「あなたの問題」ならば、たとえ親に反対されても従う必要はない。自分の課題に足を踏み込ませてはいけないのだ。 by アルフレッド・アドラー



本当に「自分の人生に出来るかどうか」は、ここに係っている。そしてそれはハンパない勇気が要る。だから多くの人々はそれをする勇気が持てずに「自分を自分で偽る人生」を送る。


そういう生き方から生まれるストレスは「自分以外の人間に過干渉して独善的な批評批判する事を好む」という現象を生む。


陰口・悪口を言う人達は「本当の自分の人生を生きていない人達」。事実を言える人達は「自分自身の人生を生きているから、正しく事実を見極められる事が出来る人達」。





blueflame_bot(version1.0)

https://twitter.com/blueflame_bot

父母に表現できない感情は、パートナーにも表現できないのです。父母に求めていたのと同じ感情を、パートナーにも求め続けます。いずれも、気付いて腑に落ちると終わっていくシナリオです☆



両親とは「良くも悪くも、自分の人生で一番大事な事を教えてくれる存在」。子供とは「それぞれの家庭が抱えている課題である家系のカルマを解消出来る唯一の存在」。もし子供の代で解消出来ない場合、それはその子孫に受け継がれて行く。


故に「家系のカルマを解消出来る力を持った子供」は、子孫を残さないケースが多い。もう課題を繰り返す必要が無いからだ。






キュートなカモメさんのラブリーショット♡


時折見掛ける彼らの「餌や場所の奪い合い」など見ていると、カモメさんという鳥は凄い獰猛な性格を持っている事が分かる。けれどこの羽根が持つ優しい色合いにカバーされています。

(^^✿





事実を曇りの無い目で見極められる人は、自分に対して嘘を付かずに、自分自身の人生を生きる為に「死をも怖れない覚悟で、勇気の要る決断をし続ける事の出来た人」なのだと私は思っています。


だから人間という存在に対して「本当の意味で痛みの分かる人達=一番深い慈愛と慈悲を持つ事が出来る人達」なのだと私は思っています。


そしてそういう人というのはこの世では非常に稀な為、人に囲まれていてもいなくても「孤高の人として生きる宿命を背負う人達」であるとも言えます。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡





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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年