- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
昨日は以下の様なニュースが話題になって、Twitter内では随分ぬか喜びされておられる方達がおりましたが、そういう方達は大見出しの題だけ見て、中身をちゃんと読んでいないのかなと思います。
マスメディアというものは、昔からこうした「勘違いさせる様な大見出しによる"或る種の印象操作"」というものを行い、それが一種のガス抜きとされて、大衆は常に騙されて来たのだなぁと私は感じただけでした。
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WHO「3回目接種年内停止を」 各国に要求
https://news.yahoo.co.jp/articles/222af71733c90cac5dcda2e7e83b88f4e27bca7c
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は8日、一部の国で進められている新型コロナウイルスの「ブースター」と呼ばれるワクチンの3回目接種について、発展途上国への公平供給を実現するため、年内は実施を見合わせるよう各国に要求した。
テドロス氏は先月、2回で接種完了となっている新型コロナワクチンの効果を長引かせると期待されるブースターについて、9月末まで実施しないよう要求。だが米国が今月にも開始する方針で、資金力のある先進国を中心に推進する傾向が強まっている。
だって昨日の国内ニュースでは、案の定相反する内容の報道がされていたのですから。
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尾身氏、ワクチン3回目検討提案 宣言解除後の緩和に慎重求める
https://news.yahoo.co.jp/articles/2542eb6b612f93a4db2d2c4ffe6eec9c83f9675e
新型コロナウイルス対策に関する基本的対処方針分科会の尾身茂会長は9日、通常の2回に加えた3回目のブースター接種について「いずれは考えていただきたい」と政府に提案したと記者団に明らかにした。
東京などで新規感染者数が減少していることについては、ワクチンの効果や「一般市民の協力があったのは間違いない」と述べた。宣言解除後の制限緩和には慎重な検討を求めた。
尾身氏と言えば、最近始めたインスタグラムが、彼がDS政府のご用達要員という本性を知った国民からの大バッシングを受け、自身で墓穴を掘ったとして話題になっておりましたが、
こちらのコメント欄を見ても、大バッシングされているのが良く分かります。
\(◎o◎)/~☆彡☆彡☆彡
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尾身会長インスタ、フォロワー57万人の大反響 投稿にはどんな意図が?識者の見解を聞く
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c20d93249a4ac1c408881d086d41551fe55592
そんな私は、つい先ほどTwitterでこちらを発見してしまい、フォロワーになりました♪(笑)
(^^✿
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尾身しげらない
https://twitter.com/ShigeranaiOmi
さてさて、世界中で多くの国民が「自作自演のコロナパンデミック」という茶番劇を利用し、ワクチンというものを見えない武器にした「政府の企む人類に対する陰謀の真実」に目覚めて来た中で、
果たして彼ら悲願の「永遠に国民に不健康なワクチン接種を強要し、完全支配管理するワクチンパスポートシステム=それが無ければ社会生活がままならない様に仕向ける政策」というものは、果たして実現するのでしょうか?
私はそれは不可能だと思っています。
こんなに不自然極まりない事がまかり通るなんて、絶対有り得ないと感じているからです。そしていつか必ず、こうした陰謀の真実が明かされる事になると思う一人です。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
…と、すっかり尾身氏の話題で盛り上がってしまいましたが、ここからが今回のテーマでございます。
☆_(_☆_)_☆
ちなみに以下は、私が昨日noteの方に書かせて頂いた頂いたものですが、こちらに今回私のお伝えしたい事の全てが集約されておりますので、そのまま全文転載致します。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
(※尚、こちらの記事も併せてご覧になられると幸いです)
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note より
ワクチンを打つ人・打たない人に限らず、私が日頃感じている事
https://note.com/e_brand/n/nf712de04e7e9
今回の記事は、本当は前回の記事の中で一気に書いてしまいたかったものなのですが、アメブロには文字数制限というものがあって、時々この様に、不本意ながら「分けて書く」という事を強いられてしまうのでございます。
時々長文になってしまった時には、「記事を投稿出来ませんでした」となるかならないか、ひやひやしながら投稿ボタンを押すスリルというものがアメブロにはありますが、(笑)
そういうハプニングというもの含めて、「どの様な状況になっても、書きたい事は手抜きをせずに、全部書き切る」というポリシーだけは貫いて来れている私㋱でございましょうか。
今まで何が起こっても「一度も投稿を諦めた事が無い」というのは、私の誇りでもありますし、これからもそう生きて行きたいと思っています。
これは私が感じる事なのですが、ワクチンを打ちたがる人というのは、生きる事への執着がとても強い人達という事が言えると思います。
そしてその生きる事への強い執着とは、「まだ人生でやり残した事がある」「人生で本当にやりたい事をしていない」「自分の人生を生き切っていない」という思いを持っている事から生まれているのだと私は思います。
そういう意味で私は、常に若い頃から「いつ死んでも悔いはない」と思える様な生き方をしているせいか、
得体の知れないワクチンという不自然なものに頼るという事ではなく、「自然体で死ぬ」と言う事を選んでいるのだと思います。
それが最後まで「自分が納得出来る人生」になると、私はきっと本能で感じているのです。
そしてこの様な事を思う私は、この様な事も俯瞰して生きてもいるのでございます♪
(以下、パープルの文字が私のツイートです)
ゲームは一切しない私だけど、これ何かめっちゃ笑えた♪そして実は人間て自分で気付いていないだけで、勿論自分も含めて、皆こういう風に生きているんじゃないかと思った。(笑)
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いっちー@バーチャル精神科医
https://twitter.com/ichiipsy
全身を使ってV Rゲームをプレイする人たち。
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https://twitter.com/i/status/1435757713863020544
つまり私は「生きる」という現実的な部分では、自分のやりたい事とやりたくない事に対して、常に自分に正直に在り続ける事をモットーに、
そして自らの意思でやると決めたものに対しては、「悔いの残らない様に中途半端にしない&やり切ったらそれに固執せず手放す生き方」というものを昔から実践しておりますが、
と同時に、「所詮この世はホログラム」という事もクールに俯瞰しているので、「そういう自分を笑えてしまう自分」も常にいるという事です。
コロナやワクチンに付いても、私は「自然派故にワクチン反対派」であるという事だけであって、これから先に何が待っていようと、実は全然何も怖れてもいないし、ヒステリックになる必要も感じていないのは、
自分に対して、こういうクールな視野を持って生きているからなのだと自分で思います。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
これは私の眼ですが…。
自分の人生を生き切っていない人ほど「死」というものを怖れており、そういう方達は「人間はいつか必ず死ぬ」という当たり前の事を忘れてしまっている様に思えます。
そういう方達には「自分を内観する」という余裕が無い為、いつも何かに対して怒りながら生きている方達だという事です。
でも私からしたら「そりゃ~、そうなるでしょう」と思います。
(^^;
だってそういう方達は「まだ人生でやり残した事がある」「人生で本当にやりたい事をしていない」「自分の人生を生き切っていない」という事が根底に在るのですから、生きる事に執念を燃やしますし、
いつも「思い通りに行かない様に感じる自分の人生」に対する怒りに塗れて生きる事になるからです。でもそれは誰のせいでもなく、「自分自身で選んだ結果」なのだという事を私はお伝え致します。
そういう人生を歩んでおられる方達に共通するのは、皆「自分で自分をがんじがらめにしてしまっている」という事でしょうか。つまり「自分が洗脳されている事に気付かない方達」という事です。
そしてその洗脳度は「何かに依存、或いは執着してしまっている度合い」に見事に比例しています。
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;
花の愛らしさと生命の瑞々しさが伝わって来る美しい写真~☆彡
(*^^*) ~ ♥
最後におまけのツイートを♪
(^^✿
kazu@
https://twitter.com/kazu1234567891
「ワクチン打ちましたか?」って聞かれたら
「3回、4回と打つみたいですけど何回まで打つつもりですか?」と聞き返すことにしよう…
Transporter
https://twitter.com/retopsnart
しかし、この戦争は爆弾や弾が飛んで来る戦争より陰湿で酷いよね。。
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
noteさんにも記事を書いています。
(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年