- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
前回の「この世はやはり陰と陽「最高のシナリオ」&「最悪のシナリオ」」では「最悪のシナリオ」とも言える内容が書かれたブログをご紹介致しましたが、
この世は「陰と陽の世界」でありますので、それだけでは片手落ちという事で、今回は「最高のシナリオ」に繋がっていると感じられる様な内容が書かれた方のブログをご紹介致します。
(^^✿
こちらのブログは、私は以前にも数回ご紹介させて頂いた事がありましたが、今回私が興味深かったのは、以前にご紹介させて頂いた時と同様に、巷で流布されている解釈とは一味も二味も違う、とてもユニークで斬新な解釈がされている所です。
\(◎o◎)/!
今、巷に流布されて流行っている、GESARA/NESARAの理念をわざと混同させたベーシックインカムというものを軸に、トランプ氏を救世主と祀り上げる「最高のシナリオ」には、正直多くの矛盾も感じますし、
やたらトランプ推しをされる、所謂"大垢の方達"に限って「何故そんなフェイク画像とかコラ画像とか含む偽情報まで持ち込んで、一定方向に誘導しようとしているのか?」と思える様なその伝え方にも、正直私は食傷気味なのですが、
今回の記事の解説を読むと、そうしたものの多くはやはり、私がこの所お伝えして来た「トランプ支持者を装った工作員」の方達により、用意周到に故意に広められて来たのだなという事で私は納得が行きました。
( ・・) ~ ☆彡
そして特に五輪に関する部分では、「記事のタイトルになっているだけある」と私には感じられました。
今誰もが違和感を感じている「市民に強要するコロナ対策とは矛盾だらけの屁理屈ばかりを並べ立てて、何故誰も望んでいない五輪にそこまで病的なまでに固執し、こんな状態になっても中止という事にしないのか?」という"素朴で当たり前の疑問"というものがあるだけに、
今の記事で語られている解釈は、個人的には「非常に興味深い~☆彡」と久々に感じられました。
\(◎o◎)/~☆彡
又この解説の中には、今一番私が懸念している「ワクチン」に付いての解説がちゃんと有りましたし、又スピリチュアルに関した解説もありますので、非常にバランスが取れているなという印象を私は受けました。
尚、人の数だけそれぞれ"独自の解釈"というものがございますので、
私は今回お届けする3つの記事の説が、全て正しい・正しくないという事よりも、「非常に発想の転換になる」という意味で、皆様にご紹介させて頂きたいと感じた次第です♪
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宇宙の中心で愛を叫ぶ。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/
五輪とコロナと幻想ホログラム(前編)
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12670334258.html
五輪とコロナと幻想ホログラム(後編)
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12670334471.html
日本DS東京五輪アラハバキのあらまし
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12673416440.html
花は誰が見ていようといまいと、それぞれ目一杯自分の命を輝かせて、至る所で健気に咲いています♡
(*^^*) ~ ♥
今回の様な「前向きになれて元気が出る様な内容」を、いつもお届けしたいなぁと本当は私は思っています。
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でも巷にワンサカ氾濫している「多くの人をぬか喜びさせるだけの偽情報」を見てみれば、「人を喜ばす事=真実の情報とは限らない」という事も、同時に私は思っています。
私はいつも「自分の私利私欲の為に、事実とエンタテイメントを混同してはいけない」と思っている一人なのです。そこだけは間違わない様に、常に「誠実さを忘れない内容」をお届けしたいと思っている一人なのです。
そして勿論その最終的な判断は、私の記事を読んで下さる皆様それぞれの、個々の判断に委ねたいと思っています。
☆_(_☆_)_☆
それでは余談のツイートを♪
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(※以下、パープルの文字が私のツイートです)
オポポ星人
https://twitter.com/usokiraikirai
内藤晴輔、望月龍平の話は全て論理崩壊しましたね。ホワイトハットによって弱体化したカバールをカバールを完全掃討するためのロックダウンだったはず。それがワクチンは配られ、トランプは選挙で敗北、仮にこれがカバールのやり口なら弱体化などしていなかったことになりますね。
そしてRVも、カバールが搾取していたイラクなどの国々をトランプ氏が解放した結果だったはず、要はカバール撲滅の上で成立すると話していたはず。カバールにこれだけの力があるならRVが起きる背景は崩壊していますよね。現にイラクディナールの貨幣レートは大きく下落しています。
これは彼らと同じ様な情報を今も流布し続けている方達や、それでビジネスされている他の方達にも言えると私は思いました。今の現状を冷静に観ても、こちらの説の方が理に適っていると私は思います。
今日は一日雨だったのでお散歩しなかった。そこから感じられるのは「ご飯を食べた時の味覚の違い」かな。運動した後のご飯の美味しさって、実は一番のご馳走なんだな~と良く分かる。
人は皆、感情にとても左右される生きものだから、どんなに良い事を発信していても、そこに「怒り」とか「嫌味」とか「悪意的な皮肉」や「被害者意識=相手を加害者に仕立て上げる意識」や「マウント思考=自分の方が優れている」が込められているメッセージは、敬遠されるのは当たり前。
でもこういう事をしている方達ほど、そういう自分に気付いていないという特徴がある様です。そして「自分のメッセージに共感・賛同しない人達」や「自分を賛美しない人達」「自分のメッセージを拡散しない人達」を愚かだと上から目線で決めつけて、己の優越感をアピールするという特徴がある様です。
だからこういう人達は、年中何かや誰かに怒っています。そんなピリピリした波動を放つ人が、どんなに「これが真実だ!真理だ!何故分からない!?」を語っても、人の心には響かない。
本当に覚醒しているのなら、まずそういう「感情的になる自分を制御する事が先なのでは?」と思ってしまうのは、きっと私だけではないだろう。
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年