アウン・サン・ス―・チー氏の拘束から分かる人身売買拠点ミャンマーと日本との深い闇の繋がり

ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問が軍に拘束され、ミャンマー国軍が事実上政権を奪取し、非常事態を宣言したとの報道がありました。

ミャンマーでクーデターか、軍がスー・チー氏を拘束＝ロイター

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これに対してアメリカ合衆国(※正しくはすでに破綻したアメリカ株式会社)のバイデン大統領(※正しくはなんちゃって大統領)が、重大な懸念を表明し「行動を起こす」と述べたという報道もありました。

実は日本含むアジア圏に於ける人身売買の拠点になっていると言われるミャンマーで起きた今回のクーデターというのものは、こういうものに深く関わって来たアメリカ民主党に取っても、

そういうものと深く結び付いていたカバール日本政府や皇室にも物凄い大きなダメージを与えるものでもあるという事らしいのです。

つまりミャンマーの動向は、今回のアメリカ大統領選挙と深く関係しており、又カバールDSの動向そのものでもあるという事らしいです。

RyoMenamiⅡ
https://twitter.com/IiMenami

ミャンマーの事件は大きい。恐らく日本と関わる東南アジア圏の最奥部ですね。タイランドから見ても、ミャンマーはやや精神的距離感のあるエリア。多民族国家という特徴。北東部はシャン族支配の独特なエリアあり。ゴールデントライアングル。

楽園のテン
https://twitter.com/warmhug5

アジアの麻薬王逮捕の3日後、横浜第二合同庁舎の麻取休憩室の爆発も恐らく関係していますね。

…という事で、「今回のスー・チー氏の拘束は、世界的に物凄い大きな動きである」という事を詳しく解説して下さっているブログを見付けましたので、今回皆様にシェアさせて頂きます。

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宇宙の中心で愛を叫ぶ

https://ameblo.jp/riyanmichaki/　さんより

ヤハウェの宇宙法則「人間万事塞翁が馬」

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12653783566.html

そしてこちらは偶然見つけたものですが、今回のミャンマー＆アウン・サン・スー・チー氏に付いて、そして安倍元首相に付いても短くサラリと語られている興味深い動画もご紹介致します。

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原田武夫国際戦略情報研究所

アウンサンスーチー女史、拘束される。何がこれから起きるのか？（原田武夫の『日々是解説』Vol. 12）

相当世界から遅れを取っているこの日本ですが、今回のスー・チー氏の拘束を機に、今まで水面下で行われていた事がこれから一気に表面化して来るキッカケになるのかもしれません。

そのくらいミャンマーという国は、日本と深い闇の関わりが有った国であるという事だと私は思います。

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宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。

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