- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
それでは今回は、例により私の気まま~なライヴの感想に参ります♪
(^^✿
尚、今回jammin'Zebに付いて私がお伝えしたい「彼らの持つ癒しと浄化力」というテーマに関しては、
★jammin'Zeb(ジャミン・ゼブ)の歌声が持つ本物の癒しと浄化力 ①
★jammin'Zeb(ジャミン・ゼブ)の歌声が持つ本物の癒しと浄化力 ②
の方で登場された「朝倉恭子様の書かれたメッセージ」の中に、私のお伝えしたかった事が見事に集約されており、私は大変満足しておりますので、
今回私の方は、主に"彼らのトークを中心にした感想"をラフに書かせて頂こうかな~♪と思います♪(※多分例の如く、あっちこっちに寄り道しながらの感想になる予感が致しますが♪ 笑)
(*^^*) ~ ♫
尚、感じ方には個人差がございますので、今回もあくまでも「私が個人的に感じた感想」を自由気まま~♪に語らせて頂くという事で、ご了承頂けると幸いでございます♡
☆_(_☆_)_☆
まず今回のライヴから私が受けた全体的な印象は、歌でもトークでもjamminの皆様が今までで一番軽快に明るく弾けていた感じがしたという事でしょうか~☆彡
そんな明るい雰囲気の中、今回のトークの中で私が個人的には全然思いつかなかった意外な話題と思ったのが、「去年のニューイヤー・アカペラの時に、今年の目標としてそれぞれ何を語っていたかを振り返る」というコーナーでした♪
\(◎o◎)/!
彼らはトークに関しても歌と同様に、本当にいつも色々様々斬新なアイディアをお持ちなので、今回もこの話題には「ほぉ~!そう来たか!」的な新鮮な感じが私には有りました♪
そういう事からも、本当に"観客を飽きさせない新鮮な魅力"というものが常に彼らには有るなぁ!と改めて思いました♫
\(◎o◎)/~☆彡
所でこういうアイディアって、毎回全員で相談しながら考えるのでしょうか?それとも舞台でいきなり発案者が切り出すのでしょうか?…と、そんな裏話も聞いてみたい私㋱でございます♪
(^^ゞ
ちなみに私は昨年彼らのニューイヤー・アカペラの感想を書いていたせいか、多分他の方よりは「昨年彼らがそれぞれどの様な目標を話していたか?」に付いては覚えていた方ではないかと思うのですが、
そんな私でも、コージローさんが語られていた「大人のお酒の飲み方」に付いては、すっかり忘れておりました。(笑)
(^^;
彼のもう一つの目標であった「スーツを素敵に着こなせる様になる体作り」という事に関しては、筋トレを習慣にされる様になってから存在感とダンディさが増した彼ですので、目標達成されていると誰もが思いますが、
コージローさん曰く「こういうものは習慣として永遠に続くものなので、達成と言えるものなのかどうか」と大変哲学的な事を仰られておりました~☆彡
\(◎o◎)/!
そしてその後、彼らのトークは「コージローの言う大人のお酒の飲み方とは?」という話題になり、その答えは「記憶を失うほど飲まない」という事だというのが判明したのでした。(笑)
「エ~~~ッ、コージローさん!そんなやんちゃな飲み方をされる一面があるのですか~~~?」と私は思いましたが、
私が思うに、彼の様に「普段とても我慢強いタイプの方」というのは、反対から言うと「自分で気付かず自分を犠牲にしてしまっている部分」も絶対あるはずなので、そのバランスとして必要だったのかも~と私は思いました。
(^^;
で、その目標は達成出来たのかどうかをメンバーに問われた時に、「実は何回か守れなかった」と正直に告白されて(※彼らのこういう所が私は好きだッ♪笑)、
「その時シモンに愚痴を沢山聞いてもらった。シモンさん、あの時はお世話になりました~!」という、ちょっと彼らにしては珍しい、そしてファンに取ってはなかなか聞けない貴重なプライベートなお話しをされたので、思わず耳がダンボになって「その愚痴の内容を知りた~い!」と思ったのは、
きっと私だけでは無いはずだッ♪(笑)
(^^✿
そんな意外な一面を告白されたコージローさんでしたが、果たして今年は彼の目標とされる「大人の飲み方」をスマートに達成する事が出来るのでしょうか?(※その答えを来年のトークで聞く事が出来るかどうかは、彼ら次第ですな~♫)
(^^ゞ
そしてスティーヴさんは、昨年人生初の富士山登頂を難なくこなせたという経験から(※ひぇ~~~ッ!それってめっちゃ凄い事なんですけど~~~ッ)「又今年もトライしてみたい」という豊富を昨年語っていらしたのですが、
このコロナ禍の影響で山道が閉鎖されるなどした為に、結局目標が果たせず「不可」という結果に終わったというお話しになりました。(※コロナが無かったら、きっとストイックな彼は本当に実行していた気がします)
それで彼は「自分でも思いもしなかった普通自動車免許の取得に繋がった年になった」というお話しから、「こういうコンディションでも富士山に登れる手段はないか」という事で、
「山小屋などに必要な物資を運ぶ仕事として、ブルドーザーで登る手がある!」という事に何故か行き着き、「大型自動車免許の取得をちょっと考えた」というお話に。
\(◎o◎)/!
勿論これはジョークだと思うのですが、でもこの方はジョークっぽく話しながら、いつか本気で有言実行してしまう様で怖い私㋱。(笑)
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でもそんなユニークなお話しをされる"スマートな体型を維持され洗練されたイメージのスティーヴさん"が、ワイルドにブルドーザーを乗りこなしている漫画チックな図というのが頭に浮かんで来てしまったのは、
きっと私だけでは無いはずだッ♪(笑)
(^^♫
そしてシモンさんの昨年の目標は、お母様の母国語でもある「スペイン語をもっと自分の中で上達させたい」という事でしたが、
やはりこのコロナ禍の影響というものは有って、あまり積極的に人との交流が出来ない様な環境となった事もあったのでしょう。どこか尻すぼみ的になってしまった感はご本人も否めない様な、そんな感じにトークも終わった感?
でも彼に限らず、昨年は「それどころじゃない」「そんな気分になれない」という思いをされた方は凄く多いはず!と感じたのは、
きっと私だけでは無いはずだッ!
(・。・;
そして今年も昨年同様、日本語でトークを堂々と語られる様になったレンセイさんの昨年の目標は、「少し日本語が上達したので、東京オリンピックにボランティアとして通訳の仕事をしてみたい。そして打ち上げパーティーにも参加したい♪」という事でしたが、
私が思うに、彼は本当は「パーティーに参加する為に、通訳ボランティアをしたい♫」というのが本音ではないかな~と読んでいます。(※ほれほれ、本当の目的を言うてみ~♪なんちゃって♫ 笑)
けれど彼もこのコロナ禍で、見事にその夢は消失してしまい、とても残念だというお話をされていました。そして今年もし開催されたとしても、今の状態だと参加する国も少ないかもしれないし、又延期されるかもしれないし、
その夢を叶えるには「もしかしたらこれからは中国語やスワヒリ語を学んでいた方が良いのかも」という国際色豊かな発想も実に彼らしいユニークなアイディアで、(※どこまでジョークで、どこまで本気?笑)
私は「やっぱりこの方のブッ飛んだ発想は、超面白い♪」と感じたのは、
きっと私だけでは無いはずだ~ッ♫(笑)
\(◎o◎)/~☆彡
そして「ニューイヤー・アカペラ」のトークと言えば、やはり毎年恒例の「この年末年始、それぞれどの様に過ごしていたか?」という、多分ファンの誰もが一番知りたいと思う話題で今年も盛り上がりました♡
(*^^*) ~ ♡
コージローさんは「お正月の三が日は、家事を一切しない」という事を前提として、年末頑張って普段はあまり買われないという少し高級な(※多分プロの方が使われる様な?)掃除用洗剤などを購入し、
ありとあらゆる場所の大掃除を徹底的にされて、家中どの場所もピッカピカに磨かれたそうで、そしておせち料理を沢山作り、無事その目標が達成出来る完璧なコンディションの新年を迎えられたそうです。
\(◎o◎)/~☆彡☆彡☆彡
そこに今年はコロナ禍で帰省出来なかった、近所にお住まいの友人の方達が遊びに来たりして、"何も家事をしない、とてもまったりとしたお正月"を楽しまれたそうですが、
最終日の3日目に彼はつい洗濯をしてしまい、その目標が完璧には達成出来なかったという事を話されていました。(※いや、それは充分達成された領域でございます!笑)
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ちなみにコージローさんはお料理もプロ並みで、家事も何でも完璧に自分でこなしてしまわれ、又お部屋にはご自分でお描きになったプロ並みの絵を飾られ、
そして生命力溢れる美しい観葉植物や小鳥や熱帯魚をご自分で育てながら愛でられ、又時にはピアノを奏でられたり、
かと思えばサーフィンを趣味とされていたり、それに加えて最近は、"歯を磨くのと同じ様な感覚"にまでなってしまったという日課の筋トレに励まれるなど、
とにかく日常生活そのものを、まるで"静と動を併せ持つアート"にまで高めてしまわれる様な、その彼の洗練された感覚と才能は「誰にも真似る事が出来ない」と思っているのは、
きっと私だけでは無いはずだ~~~ッ♫(笑)
\(◎o◎)/~☆彡☆彡☆彡
そうした目には見えない部分も含めた彼の生き方全てが、ボーカリストとしての彼の深遠で繊細な歌声に反映されていると私は感じており、特に筋トレを始められてから、彼は確実に変化したという事も私は感じています。
私が数年前に初めて舞台で拝見した時の彼と、今の彼は「まるで別人!」の様に感じられるほど、その自信から来る闊達さと溌溂さがトークにも感じられて、凄く存在感と頼もしさが感じられる様になったのも、
実は"日常化した筋トレ"というものが、彼に大きな影響を与えているという事を、私は過去のプロダンサーとしての自分の体験から確信しているのです。
それは「体を鍛える事は、脳=思考にも心にもとても大きな影響を与える」という事ですね。
多くの方がお気付きかと思いますが、最近の彼に凄く存在感が増したのは、体を日常的に鍛える事により、思考(脳)が変化した=心が変化した=オーラが変化したという化学反応の結果でもあるという事なのです。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
そんな今のコージローさんの魅力を最大限に引き出す様な名曲「palace(パレス)」が今回も披露されましたが、このレンセイさんのアレンジによる"jammin'Zebの新しいア・カペラのレパートリー"として生み出された名曲は、
コージローさんが持たれた本物の実力から来る存在感と、そして彼が根底に持つ"人間としての底力"を感じさせる様な名曲となったのも、決して偶然ではないと私は感じております~☆彡
☆_(_☆_)_☆
ではここからは、スティーヴさんのお話しに参ります♪
昨年普通自動車運転免許を取得されたスティーヴさんですが、彼は元旦の夜明け前にふいに思い立ち、九十九里浜まで初日の出のパワーをもらいにドライブされたというお話をされていました。
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今年はコロナ禍という事もあり、人出が全く読めないという事もあったそうですが、実際ドライブしてみて感じた事は「思ったよりも、自分と同じ事を考える方が多い」だったそうな~♪
そして目的地に到着後は、無事に駐車場に車を停める事が出来、車から降りて海岸近くまで猛ダッシュをして、ギリで初日の出の写真撮影に何とか間に合うという、まるで青春映画の一シーンの様なシチュエーションを新年早々に味わわれたとの事でした♫(笑)
ちなみにその時に彼が撮影された、今年の美しい初日の出の写真は、https://lineblog.me/jamminzeb/archives/2578241.htmlからご覧頂けます~☀彡
(*^^*) ~ ♡
スティーヴさんの撮られる写真はいつも凄く透明感があり、そして構図も素晴らしく、私は凄い才能をお持ちという事を、彼の写真を拝見する度に感じている一人です。
そんな彼も含めたjammin'Zebというアーティストの皆様は、「歌以外にも沢山の才能が授けられた方達」という印象が私には有り、正にこれは「一芸に秀でた者は多芸に通ず」の方達なのだと思っています。
今年ものっけから、急に思い立ったら即行動してしまう「非常にアクティブで常に動きの読めないスティーヴさん」ですが(笑)、
その彼の男性的な魅力が最大に引き出される曲の一つが、私は今回歌われたウェストサイドストーリーの映画で有名な「Maria(マリア)」という曲ではないかと思っています~☆彡
彼の持つ"華奢な体からは想像出来ないとんでもない声量と、一度聴いたら忘れる事の出来ない芳醇なスパイスの様なハンサムボイスの持ち主"であるスティーヴさんがこの曲を歌う時、
そのあまりの男性的なセクシーさに、鼻血が出そうになってしまうのは、
きっと私だけでは無いはずだ~~~ッ♫(笑)
\(◎o◎)/~☆彡☆彡☆彡
…あ、少々取り乱した様で、大変失礼致しました♪
☆_(_☆_)_☆
それではここからはシモンさんのお話しに参ります♪
ギリシャ彫刻を思わせる様な彫りの深い容貌を持たれたシモンさんは、大晦日が誕生日という事もあり、毎年誕生日はご実家で過ごされるという、いつもと変わらない年末年始の過ごし方をされたという事ですが、
今年はコロナ禍の影響で、いつもの様に友人と出歩く事が出来なかったという事で、インターネットを通して外国に住む兄弟や親戚の方々とSNSやスカイプなど(?)を通しての交流を楽しまれたとの事でした。
メキシコ人であるお母様が8人兄弟姉妹をお持ちとの事で(※これは初耳でございました!)、故に「私は貴方の従兄弟・従姉妹」と名乗る外国在住の見知らぬ親戚(!?)との新たな交流も生まれたり、
現在アメリカに在住のお兄様とそのご家族が、15時間車を運転してアメリカ国内を旅行された時の映像などを楽しまれたそうで、実に国際色豊かなお正月を過ごされたのだなぁと思いました♫
このコロナ禍の思わぬ影響は、最近の彼のまるでモデルさんの様なオシャレな長髪スタイルにも現れている様に思いますし、
又最近シモンさんは、コージローさんと同じく筋トレに励んでおられるせいなのでしょう、凄くシャープになられた印象がありますから、お兄様や親戚の方々もその洗練された変貌には驚かれたかもしれませんね~☆彡
\(◎o◎)/!!
ダンスも含め、舞台上での身のこなしの全てが洗練されている彼なので、元々"生きる芸術品"、もしくは"動く美術品"というのが、私が最初に彼を拝見した時からの印象なのですが、
コージローさんと同じく「筋トレが日課になってしまった」という彼からも、私は内面の変化が感じられており、そうした化学変化は勿論彼の歌声&表現力にもしっかり反映されておられるのを私は感じます。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
益々人間としての魅力も増しておられる素敵なシモンさんの、その厚みと深みのある「誰にも真似る事が出来ない低音ボイス」の魅力は、今回のライブの全ての曲でも尽きる事はなく、
「もう他の方の低音ボイスでは物足りない!」と感じてしまうほどの魅力とパワーを、やはり間違いなく彼はお持ちだと改めて感じたのは、
きっと私だけでは無いはずだ~~~ッ♫(あ~~~、私の鼻血を誰か止めちくれ~♡ 笑)
\(◎o◎)/~☆彡☆彡☆彡
おほほ♪ (…と、今回は取り乱した事を笑いで誤魔化す♪笑)
それではここからは、レンセイさんのお話しに参ります♪
レンセイさんの年末年始ですが、やはりこのコロナ禍で例年の様に海外で過ごす事は出来なかった事もあるのでしょうか、クリスマスシーズンの飾り付けを昨年からかなり凝られたそうで、
そしてこのコロナ禍の重たい気分を晴らす意味も有って、今年はクリスマスを拡大して過ごそうと、お正月が過ぎた今でもクリスマスツリー含めた電球ピカピカの大量の飾りを一日中消さずに、家の中と外でそのままにしていると話されていました♫(笑)
\(◎o◎)/!
ご近所からその事に付いて、もしかしたら何か言われているとか、いないとか、ビミョ~なお話しもされておられて(笑)、又「最初に飾り付けた時の綺麗さが段々薄れて来た感じ」の様な事も話されていたので、
このライヴの後には、さすがにもうそろそろ片付けられるのではないかと私は思いました。(笑)
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そんな片付け嫌いの彼は「年末普通の掃除はするけど、コージローみたいに大掃除はしなかった」という事も話されていましたが、
確か昨年は「ビザの手続きが面倒くさい」という理由で、出身国のオーストラリアではなく、ご友人のいるアメリカの田舎で過ごされたという事を話された時にも、「年末の大掃除から逃げる為に海外に行くのもある」という様な事を話されていたと私はしっかりと記憶♪(笑)
常にレンセイさんというお方は、実に正直でございますなぁ♪ (※まぁ、男性の多くはそんなもんでございましょう。笑)
ちなみに来年のニューイヤー・アカペラの時に、彼が「大掃除に付いて何を話されるか」というのが、今から楽しみな私㋱でございます♫ほほッ♡(※彼はこのままどこまで大掃除をしないのかを、私はずっと見届けたい♪笑)
(*^^*) ~ ♫
そんなおちゃめで何をしても憎めない彼ですが、彼が本気で音楽に向かわれる時には、その場の空気をガラリと一瞬で変化させてしまう様な物凄いパワフルさとアーティストとしての魅力を持っています。
今回も彼は天才の名に相応しく、色々なジャンルの曲を見事に歌い分けられて、そして多くの喜びを聴く者に与えて下さいました♡
前回のコラムの中で、私が執筆をお願いした朝倉恭子様が語られておられた「Danny Boy(ダニーボーイ)を聴いて涙が止まらなかった。魂レベルで揺さぶられた事に気付いた」という浄化の現象を引き起こしてしまったのは、
jammin'Zebとして歌われるハートフルで調和の取れたハーモニーの中で、メインで歌われたレンセイさんの力がとても大きいと感じたのは、
きっと私だけでは無いはずだ~~~ッ♫(笑)
\(◎o◎)/~☆彡☆彡☆彡
…という事で、以上が今回のライヴの私の感想でございました♡
☆_(_☆_)_☆
ちなみに昨年から続いて来たこのコロナ禍の中で、彼らはそれぞれ私達ファンの為にいくつかブログを投稿して下さったのですが、
その中で【2020年 jammin'Zebブログ 傑作賞】の第1位として私が迷う事なく選んだブログは、こちらのおちゃめ過ぎるレンセイさんのブログでございます♫ (※ちなみにjammin'ZebのZebは、Zebra(ゼブラ)=シマウマから来ています)
(*^^*) ~ ♫♫♫
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2020/4/8 16:16
私はともすれば憂鬱になりがちな昨年の長いコロナ禍生活の中で、このレンセイさんのブログを拝見しては「大笑い」という癒しを彼から頂いておりました♡
(*^^*) ~ ♫♫♫
癒しというものにも色々ありますが、私は「涙」による浄化が進んだ為なのでしょうか、最近は「心から笑い転げられる」という癒しや浄化を求める段階に来たのかもしれないなぁと感じる新年でした♡
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今年になってから昨年とは全然違う軽い波動というものや、変化した時間の流れというものを肌で感じ取っている私でもありますし、今年はjammin'Zebに取っても、私達ファンに取っても、良き年になって欲しいと思っているのは、
きっと私だけではないはずじゃ~~~~~~~ッッッ!!
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡
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彼らの詳しいプロフィール、ライヴのスケジュールなども、
こちらからご覧頂けます♪
…という事で、
今年お初のjammin'Zebの皆様への"褒め殺しナイフの切れ味"は、いかがでしたでしょうか?
(^^ゞ
今年もファンに取って沢山鼻血の出る……否、癒しと浄化を起こす皆様でいて下さる事を、
私はファンの一人として心から願っておりまする♡
(*^^*) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡
…ん?あれ?今回はこんな終わり方で良いのだろうか???
(^^;???
…ま、いっか♫(笑)
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宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年