降りて来るものを勢いでツイートしていたら、何だか「格言集」みたいになっている今日この頃♫

最近の私は他の方達のTwitterを拝見している時に、突然自分の中で伝えたい事が降りて来たりします。

＼(◎o◎)／～☆彡☆彡☆彡

そうした時はツイートからリツイート、それを又どんどんリツイートしながら、関連するメッセージをその時の勢いに任せて連続投稿していたりします。(※これって一種のトランス状態なのかも？意識はしっかりありますけれどね) 

(^^✿

それを振り返って読んでみると、「何だか格言集みたいになってる～☆彡」と自分で思っている今日この頃なのですが、

そこで感じているのは「コラムは長文を書く楽しさ」があり、Twitterは「短い中にメッセージが伝わる様に凝縮して書く」という面白さがあるという事です♪

(*^^*) ～ ♫♫♫

…という事で、最近の私の呟きを皆様にお届け致します♡

☆_(_☆_)_☆

「確信」と「盲信」の違いを見破る方法として、「自分に寛げていて精神が安定しているかどうか」がバロメーターになる。

盲信から自分を過信している人の特徴に「自分を信じない者を悪魔とか、最近ではレプとかと呼んで、周りに吹聴するというものがある。

盲信者とは「悪魔とかレプというものは、実は自分の中に存在している」という事に気付けず、それを他者に投影してしまう無明な人の事を指す。

故に常に彼らは悪魔やレプと戦う人生となり、心を病んで行く。

天国・地獄とは、自らが作り出す世界だと私は思っています。宗教とはそういうものを創造する事で人々を恐怖から洗脳支配して来ました。宇宙の法則とは「自由意思」です。

優しい嘘をつく人もいます。慈愛だけでなく、慈悲からの優しさで叱る人もいます。慈愛より慈悲の方が上級編で難しいと言われるのは、人を叱るには資格が要るからです。

タレントさんや人気者商売をされる方達は夢を売ると称して優しい嘘をつく方達でもあります。そこが何にも迎合しない芸術家との大きな違いです。好みは人それぞれですが、私はそういう虚構の世界には興味がありません。自分に言われる優しい言葉は他者にも言っている八方美人な方々に興味が無いのです。

私がこの世で一番尊敬するのは本物の芸術家の方達です。
彼らの原動力は創造主と同じだからです。

本物の芸術家とは、汚いものも美しいものにしてしまう錬金術師。私がこの世で一番尊敬する存在です。
愛にもレベルがあって、その最高に位置するものが尊敬です。

本当に人格の優れている人は、感情的になって汚い暴言で相手を非難するという事はしませんのでバロメーターにされると良いでしょう。霊格の高い人は相手にも敬意と慈悲の心を持って「自分に取っての真実」を丁寧に述べる知性から自分の見解を伝えます。

どんな聖人も最初は凡人からスタートしています。宇宙の法則として一足飛びの「飛び級」は無いのです。もし飛び級したとしても、一旦元に戻されてその欠落した部分をやり直しさせられますからね～。(笑)そして焦らず一歩ずつしか進む事ができないのは、この私も一緒でございます。

そう言われる私にも常に落とし穴というものが有るという事を、今も感じながら生きています.
自分の事が一番良く見えている様で観えていないのが私達人間ですから、
お互いが相手の鏡という事でもあります。

そして鏡には段階というものがあります。宇宙はそんな簡単には私達に謎解きをさせてはくれない構造になっている様です。こんな高レベルなゲームを生み出す創造主は流石！としか言い様がありましぇんな♪(笑)

不倫や浮気はバレなければ良いと皆思うようですが、実は守護霊(指導霊)同士はちゃんと見ているそうです。例えば或る人の悪口を話すと、悪口を言われている人の指導霊がその場に来て全部聴いているという事です。本人の第六感が働くとはそういう事かららしいですので、皆様お気を付け遊ばして。(笑)

多くの人が情愛と愛情の違いが分からず、感情を愛だと履き違えている。世の中には「同情する」という行為が、実は相手に対してとても失礼な行為だと気付けない人間で溢れている。

競争意識が強く、常に人と張り合う事しか頭に無い人間は、相手もそうだと勝手に思い込む自惚れ屋が多い。
でもそういう方達が見ているのは相手ではなく「相手を鏡にしている自分の姿」です。

自分を愛する事とナルシスト(自惚れ)とは似て非なるもの。

ナルシストとは「自分の世界で妄想している自分」を見ているに過ぎない。自分がそう見えるから全ての人にもそう見えていると勘違いするのがナルシスト。そういう方達は、こちらが見ていて恥ずかしくなる時がある。本人だけが知らない。何故ならナルシストだから。(笑)

自分を真に愛する人とは、自分の事実を冷静に客観視できる人の事。そういう知性が「自分を美化するナルシスト」には欠けている。知らぬは本人ばかりなり。

自分を真に愛し自立している人間は、いつも自分に寛いでいる。ナルシストの人というのは、実はいつも「自分がナルシストでいられる拘り」を失う恐怖心と戦っている。そのピリピリした波動は周囲に伝わっているけれど、知らぬは本人ばかりなり。

上には上の存在がいるというのがこの宇宙。そういう中で「自分より格上の相手に対して張り合う姿」は見苦しい。そういう事をしているから、自分の「格」が上がらないのだ。

人格・霊格などと言われる様に、「格」というものは真理に沿って努力をして来た結果に比例し、宇宙が全ての人に平等に与えてくれるもの。だから「格差」というものは宇宙の平等の法の基、存在する。

格が上がれば上がるほど、人間の器が大きい分、他者に説得力を持つ事ができる。私は常にそれを自分のバロメーターにしている。この宇宙は「常に上には上がいる」から楽しい♪

でも私は全ての人を説得できるなんて思わない。辿る道筋も速度も皆違うのだから。

年上だから、長く生きているから「格が上」という事ではない。何故なら「格」とは魂のレベルから来るものであって、肉体の年齢で計るものではないからだ。

もしあなたが誰かに嫉妬してしまうなら、その相手は確実にあなたより格上だ。年齢を重ねた者が、自分より年下の相手に対し「生意気だ」と感じるという現象にも、この法則は当てはまる。

格が同じ、或いは格上の存在は、年齢に拘らず「相手が真理を理解している事」を喜ぶ存在。そこに嫉妬という怒りの感情は無い。

人から疑われているとして、その相手を責めるのはお角違い。「自分は何故疑われるのか？」という、その理由と根拠が相手にあるのだから。信じられる価値のある人は皆自分で決めるもので、信じられない相手から判断される事ではないし、世の中の全員を信じる必要もない。

「相手が自分を信じない」とその相手を責める前に、自分の中の矛盾と嘘に向き合うべき。嘘が多い人ほど言う事に矛盾が生じる。そういう人は信じるべきではない。八方美人は主張をコロコロ変えるから必ず綻び(ほころび)が出るものです。人を責める前に、そういう綻びが出ない生き方をするのが順序。

ナルシストの人ほど、こういう基本的な事が理解できない。

以上、最近の私㋱の格言集(!?笑)でございました♡

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では最後におまけのツイートです♫

コロナを捏造したWHOと繋がっていた医師会とか病院経営者の方々、そしてその下で働く医療従事者の方達は、今後それぞれどの様になって行くのか気になる。上の指示の元に働く方達ほど、コロナの真実を知らない方が多い気がする。

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 政府と組織ぐるみで捏造したコロナパンデミックのカラクリを、医療従事者の方が明かして下さっています

色々な方達が参加するTwitterの世界は、非常に「今の自分」を知る事ができるツールでもあるのだな～という事を、最近私は感じています。

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