経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている

今回のコロナパンデミックは、もう何年も前から予め計画されていた人工的なコロナパンデミックであり、そしてその計画に気付いていた存在が、それを逆手に取って今のこの状態があるという事が明らかになりつつある現在ですが、  

このコロナパンデミックが捏造であったとしても、「では何故今私達は、この様な自粛生活を強いられているのか？」という疑問が出て来ますよね？

…という事で、今回はその意味というものを、私なりに前向きに考察してみようと思います。

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まずはこの＂逆手に取った存在＂が、何か「世界規模の大きな目的を持っているからこそ、世界全体を敢えてこの様な状態にしている」という事は明確であり、

その壮大な計画を実行している彼らが、「その目的を確実に果たせる」と的確に判断できるまでは、私達はこの状態を強いられると私は感じています。

つまり、その＂彼らの壮大な目的＂を果たす為に、敢えて全世界をこういう状態する事が「今は不可欠」という「明確な意図」が彼らにあるという事です。

何せ今回の改革は「世界規模で行われている」のですから。 

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そうなると「果たしてその意図とは？」という事になりますが、

私が思うに、それは今までも申し上げて来た様に「全世界の金融システムのシフトチェンジ」が大きな目的の一つであると思います。(※その他にも石油利権や、医療詐欺システム及び人身売買を行って来たディープステートの駆逐などがあります)

それと共に、今後の「人類を含めた地球全体の未来」を考えた大規模な改革が(※勿論この日本でも！)、今現在水面下で着々と進められていると私は思います。

ちなみに何故水面下で行うのかと言うと、それはこの改革は「今まで洗脳されて来た国民の価値観を真逆にひっくり返させる様な事」でもある為、

できるだけ国民にショックを与えない様にする為と、そのショックから起きるパニックを避ける為、又そうした任務を邪魔される事なく、スムーズに実行する為とも言われています。(※その為の自粛生活)

こうして全世界で各国封鎖や戒厳令や自粛生活を強化実行する事により、今まで真実をひた隠しにされ、嘘で塗り固められて来たこの社会を一旦リセットする事で、

自然淘汰というか「本当に必要なもの」を私達に気付かせ、必要最小限なものから再構築する為に必要不可欠な混沌＝膿出しではないかという気がするのです。

つまり「あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスを、一旦整理整頓してシンプルにする」という大きな目的がある様に思えるのです。

そしてその様な壮大なスケールの根本改革は、地球規模で行わなければならないという事が、今回「コロナパンデミックを逆手に取って利用した彼らが意図しているもの」なのだと私は思っています。

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今はまだ水面下で行われている改革ですが、それが全て表に出て来た時、きっと多くの方達が今までこの地球で遠い過去から行われて来た残酷な奴隷システムに気付き、さぞ驚く事でしょう。

その洗脳から解放されるのに時間がかかる方もいらっしゃるでしょう。今までの社会システムに依存して来た方達ほどショックを受け、認めたくないかもしれません。

でもこれからは、真実の愛を持った賢い人間達により、この地球が本来あるべき健康を取り戻し、人類含む全ての生命体に取って住み易い星になるならば、

今私達が強いられているのこの自粛生活が、実はその膿出しに必要なものなのだという事が分かれば、同じ我慢でも感じ方が変わって来るのではないでしょうか？

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地球環境をシフトチェンジするのと同時に、この自粛生活の中で多くの方達が気付き始めた様に、「本当に自分に必要なものは何なのか？」「自分の本当にしたいものは何なのか？」

そして社会から「せねばならぬと教わって来たものは、本当にそうなのか？」など改めて深くじっくり考えさせられる時間、自分と向き合う時間、自分の本音を知る時間というものも、今同時に私達はもらっているのです。

こういう事を、私達の日常生活を例に挙げてもっと分かり易く説明する為に、私が或るYouTube動画でコメントさせて頂いたものをここにご紹介致します。(※このコラムの為に加筆修正しています)

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今まで利便性を追及したあまり、人は自然から離れて体を動かさなくなり、

大量生産された身体に悪い添加物だらけの不健康な食品を口にし、

肉体労働が減った見返りにメタボとか糖尿病や成人疾患が増えたのも又事実で

(※これも結局カバール側のマッチポンプ医療ビジネスに繋がって来た訳です)、

それで人工的なフィットネスジムに通うなど本末転倒、

冷静に観れば人間て本当にお馬鹿な事をしている生きものなのではないかと私は思います。

その他の細かい具体例として、例えば流しのヌメヌメを取るという様な商品があったりしますけれど、

それって小まめに洗って清潔にしていれば、全く必要ないものではないでしょうか？という様な事ですね。

ちなみにこういう本質が見えない方達は、「消費される商品や職種を増やす事で経済を活性化」

なんて理屈を述べますが、

例えばこういった「資源の無駄遣い」含め、「やたら建物が増える」という事も含め、

そこで一体誰が一番儲かって来たのでしょうか？といった視野も大事になって来ますし、

「それって生きて行くのに本当に必要なものなのか？」「自然を破壊していないか？」という

全体を観れる賢い眼を持つ事が、これからの私達には不可欠になって来ると思います。