- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
最近は、さすがに「公表される報道が、何かおかしい」と徐々に気付き始めた方達が世界中で増えている様です。
そこで今回は、「フェイクニュースの作られ方」というものを勉強できる動画をご紹介致します。
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この検証動画を観て下さればお分かりになると思いますが、こういう手法は彼らの十八番、9.11の時と全く同じです。そしてこれは世界規模で行われているのです。
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何故って、世界のメディアを仕切っている大元は一つだからです。
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つまり報道されるものには、その大元からの台本があるので、常に不安や恐怖を煽る目的で(※元々メディアが作られた目的はそういう洗脳にあります)、どこの国でも局でも、決められた台詞通りにアナウンサーが読んでいるという事ですね。
そういうものが見事に検証された外国の配信動画も私はTwitterで観ましたが、機械音痴の私㋱は、残念ながらその動画のコピー方法が分かりませんでした。(※ここで皆様にお伝えできないのが残念です)
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フェイクニュースを見破る方法は「自分の中の感覚を研ぎ澄ます」という事しか私達はないのかもしれません。
人は「自分が今まで馴染んで来たもの以外のものに触れると反発し抵抗する」という仕組みの脳を持っており、そこから「自分の信じたいものしか信じない」という悪癖も持っているので、
何か今まで自分が思った事もない情報に触れた時は、どんなものでも「正しいか正しくないかは置いといて、一応自分の中に留めておく」という心の余裕と柔軟性を持つ事も必要です。
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以下の様な記事もありますので、頭を柔軟にしながら参考にされてみて下さい♪
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世界の裏側ニュース
【ヤラセ確定】「イギリス最年少のコロナの犠牲者」は3年前に自殺した少年だった件
コロナの死者数が国によって全く異なる理由:死者数が水増しされていると専門家が指摘
「コロナの死者」は5Gと強制ワクチンによるもの:イギリス看護婦の衝撃発言
作られた最大の混乱から生まれる恐怖心が人類のコントロールに必要
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年