- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回は久し振りに、私が大好きな宇宙ネタでございます♫(笑)
(^^☆
私が6年前にやっとこさネットを始めた途端、速攻出合ったものに「宇宙や神に関する斬新なものの見方と情報」というものがありまして、その内容を"信じる・信じない"は別にしても、当時「発想の転換」として、とても脳の活性化になった事は私に取って間違いありません。
(^^✿
今回ご紹介させて頂く記事は、最近偶然に見かけたものなのですが、まるで今まで私が色々バラバラに学んだ事のある情報を、とても分かり易く総合・統合して伝えて下さっているかの様な内容が書かれていたので、皆様にも楽しんで頂こうかと思い転載させて頂きます♫
(^^ゞ
尚、この記事は4年前に書かれたものの様ですが、内容自体はそういう時間に左右されないものであると私は思います。
☆_(_☆_)_☆
ちょっとFREEDOM
趣味のインターネットや読書の感想など より
宇宙情報の基礎知識
わたしが宇宙に興味をもったきっかけは、「神」という表現からでした。
この「神」という固有名詞がつくものは、太古から現在まで書物などで頻繁に目につく用語です。ですが、この「神」という用語を正確に把握、もしくは定義できている人がどのくらいいるでしょう?
たとえば、神社、神話、世界中の神殿遺跡、古文書で記されている神と呼ばれている人、または聖書にでてくる神などはすぐに思いつくはずです。
たぶん私も含め、漠然と読み流していたのではないでしょうか?
おぼろげに超自然的な存在を祭っているような、空想の物語のように思われているかもしれません。または過去における天皇や、戦国武将の英霊などを想像するのが普通だと思います。
ですが、もしこの「神」と呼ばれている存在が、宇宙からの訪問者、異星人とわかったら、その物語が、とたんに現実味をおびてきます。
神社は、宇宙人の社、神殿は宇宙人の殿、つまり宇宙人の別荘というわけです。神話は文字どうり宇宙人の話ということになります。いままでとはイメージがまったく異なります。
私の認識では「神」の概念は二種類あるようです。
一つは、宇宙人で、周波数におおじて多次元におよぶようですが、ここでは分かりやすいように、私たちと同じ肉体をもつ異星人をとりあげます。天使とも呼ばれています。宇宙から地球への訪問者ということになります。
二つ目は、原初の創造エネルギー、日本の神道では「大神」、スピリチュアリズムでは「大霊」、異星人たちは「存在」とか「源」「クリエイター」などと呼んでおり、姿なき光の意識エネルギーのようです。
ここでは一つ目の、宇宙人、異星人を説明しています。
現在、学校の教科書、そして公認の科学では地球以外の惑星、いわば宇宙に人間はおろか、草木一本ですら発見されていないという見解です。辞書においても、宇宙人、異星人、地球外生命体などという名詞はつかえないのです。
ですから、わたしたちの意識には、この地球以外で生命活動が行われているという認識がないのです。それが普通と言えるでしょう。
つまり、この地球社会で生まれ、死んだらすべてが失われるという前提で、すべてのことがらが判断され、社会生活をおこなっています。いわば、物質的、閉鎖的な考え方で、「関係ない」の一言でかたづけられています。
要するに、この地球の権力者たちは、宇宙の真実をかくし、諺であるように「井の中の蛙、大海を知らず」状態を維持したいのです。
木の枝にある一枚の葉だけを見た時、その全体をどのように想像できるでしょうか?
その木全体に葉がみちているわけですし、その森にも同じ木がたくさんあるわけです。その山全体にもあるはずで、その地域、国、他の国、地球全体、そして他の惑星にもあろうことぐらいは想像できないといけません。
すべては権力維持のために、都合の悪い情報は隠蔽する政策をとっているのです。一般に公開されてる写真、映像はすべて偽造または修正されているもので、宇宙にはなにも存在しないと思わせている訳です。
「神」という用語を宇宙人または異星人とおきかえ、宇宙からの訪問者と認識することで、私たちの意識がいっきに宇宙規模に拡大されます。
そこで、導かれる事実として次のことがらがあげられます。
まず、古文書たとえば日本での公認の史実として「古事記・日本書紀」または聖書、世界中の神話から、その神々(god,gods)または天使、日本では降臨族と表現されている宇宙人は、太古の時代から想像を絶する科学技術をもっていたことがわかります。
1)太古の時代にすでに宇宙を航行できる宇宙船を持っていた。
2)反重力装置や電磁器具の技術をつかっていた。
太古の神殿やピラミッドは、現代の建築技術ではとうてい建造できないのです。
3)人間型生命形態による遺伝子操作により地球人、そして、動物、植物などの改良種を創造していた。
4)親切な宇宙人は、創造した原始的地球人に、学問(農学、医学、数学、天文学、哲学など)を教えていた。
そして、その神々(宇宙人)の戦争では、航空機、潜水艦、そして殺傷能力の高い原子爆弾も使用していたようです。まさに第二次世界大戦さながらだったのです。それは、古代のピラミッドや遺跡の壁画などからも判明できます。
その宇宙人たちにとって、創造した地球人は、おもに鉱物資源を確保するための労働者として使役していたようです。
当ブログで以前紹介したスピリチュアリズムにおいて、約3000年前に北米で地上生活をしていた霊界の指導霊であるシルバーバーチが地上時代をふりかえり、私たちは神々(異星人)を崇拝していたと語っているように、当時の地球人たちは、異星からの訪問者と身近に接していたようです。
長い古代の歴史において、さまざまな異星人たちが地球を訪問していたのですが、その種族の一部には、原始的地球人を家畜の一種として食用にしていたようです。
地球にさまざまな人種がいるのは、そのような多くの訪問者による遺伝子操作や交配によるものなのです。現在の地球人はその改良種の末裔なのです。生命体の魂は、猿のような動物レベルの意識から進化していますが、生命形態の肉体はそれぞれ別物なのです。
その原始的な地球人たちの子孫が、宇宙からの訪問者との会見を、それなりに記録してきたのが、神話であり、聖書なのです。
地球人に対して、慈善的な種族もいたようですが、聖書などで知られている宇宙人(神々)は、地球人と関係して子供を生み、王族や貴族、聖職者などの特権階級にしたのです。地球で宗教があるのは、その宇宙人たちを崇拝するために創られたものです。
その後、その宇宙人たちは、惑星規模の災害時に、地球を離れたようですが、王や貴族、聖職者の直系子孫を代理人として間接統治しているわけです。現在でも、宗教があるのは、数千年も前に地球にいた宇宙人にむかって拝んでいるのです。
それと、生命活動は肉体の目で確認できる物質次元以外にも、周波数・振動数の違いにより、幽界・霊界などを含めた、さまざまな次元に存在していることが明らかにされています。
次元とは、宇宙に存在する生命体の魂、意識レベルを数値であらわしています。
鉱物、植物、動物、人間となり、さらに高次元へと成長してゆくわけです。
3次元までは物質の肉体をもち、4次元以上は、宇宙エネルギーによる生命形態となります。
それぞれの魂は、さまざまな惑星で転生しており、異なる肉体になり、そこで学びながら現在地球での生涯を過ごしているのです。そのような過去世の事実が判明すると、人に年齢などなく、不死・不滅の生命をもっていることが分かります。
惑星自体、人間の身体と同様に、生命活動をおこなっています。地球の物質次元にも、周波数の違う地球がいくつも存在しているのです。(パラレル・ワールド)
ですから、それらの宇宙情報を読むうえで、物質次元(三次元)のことなのか、非物質の高次元の話なのかをたえず確認しなくてはなりません。
三次元の物質世界では、それらの異星人は肉体をもっている私たちと同じ存在で、すべてのテクノロジーも工業製品だからです。高次元の非物質界では、宇宙エネルギーを使用しており、肉体や工業製品ではないのです。
今回は物質次元(三次元)での話を中心に進めていきます。
ここまで理解がおよぶと、自然に宇宙にたいする興味がわいてきます。いったいこの宇宙はどうなっているのか・・・宇宙人とは・・・私たちの起源について・・・生命とはどのようなものなのか・・・真実が知りたくなります。
冬の夜空をみあげると、オリオン座の三つ星が目に入ります。その南側に延長すると、ひときわ明るく輝く大犬座のシリウス星が発見できます。
また北の方に延長すると、牡牛座のスバル星がぼんやり七つほど確認できます。その近くで明るく光っているアルデバラン星。
さらに北の方に延長してゆくと、M字型をしたカシオペア座とその反対側に北斗七星が地平近くから上の方へ、柄杓(ひしゃく)型に長く点在しています。
そのカシオペアと北斗七星の柄杓の先をのばした真ん中あたりに、北極星が小さく光っています。
地球の自転作用により、この北極星を中心に、北の星座が左まわりに時間とともに回転移動していきます。南のほうは、左から右の方へ、星々が移動していきます。
それらは冬の代表的な星座ですが、それが単なる星ではなく、人々が生活してる太陽(恒星)、そしてその周りの惑星でもあるのです。私たちが過去に生活していた星かもしれませんし、将来転生するかもしれません。
このブログでの主要なテーマでありますし、現在でも読書やネットなどで情報を取得している最中です。
UFO問題、宇宙にかんする研究は、政府や軍隊により、この60年ほど前から徹底的に研究されてきたようです。大国の軍部にとっては、目の上のコブのような存在ともいえるでしょう。いったい現在どこまで把握しているのか、UFO技術より気になります。
そのような宇宙からの訪問者、または移住者が現在でも自分たちの出自を隠し、さまざまな目的でこの地球上で生活しているのです。その経緯はいくつかあるようですが、宇宙船で来た人たちだけではないようです。
それは後の5章で説明します。
私がまず不思議に思うのは、この地球に太古から現在までも関与している爬虫類系の異星人にかんしてです。
多くの人が肉体をもつ三次元的存在だと説明されているにもかかわらず、いままでに写真一枚すら公開されていない点です。肉体を変化させることが(シェイプシフト)できるようですが、その爬虫類の姿を見たと公言しているのに、イラストや合成写真だけではもはや物足りなさを感じます。
それと、他の惑星へ肉体で行った経験をもつ人からも、写真、動画など鮮明なものがないようです。周波数の違いかもしれませんが、地球と同じ周波数の惑星もあるのではないでしょうか。人々が生活している映像が見たいです。
そのへんが、一般の人の理解を得るのに至らない理由かもしれません。諺にあるように「百聞は一見にしかず」といったところでしょうか。
現在、本やネットでは、地球に関与しているさまざまな異星人の情報があります。このブログでも、すばる座の光次元から地球で肉体化しているというアラーエさんの動画英語版を翻訳紹介しています。
おもに、2500年ほど前にヨーロッパで活躍していた異星人で、ギリシャ神話で有名な人達です。地域で呼び名が違っていたようですが、その人たちは実際に地球人の肉体をもち、宇宙船であちこち飛び回っていたようです。
それは古代の美術家により、足や帽子に羽根をつけ、象徴的にその人たちの活動を表現しています。そして、その異星人たちは「蛇の杖」による電磁器具で地球人を操作していたようです。
たぶん、その「蛇の杖」は、ピラミッドの壁画や、発掘された粘土板に描かれているように、爬虫類系の種族を表現していると想像できます。説明によると、シリウス星からの訪問者のようです。
各地に神殿を建造し、地球人の病気を治療していたようなので、爬虫類系のようですが、その異星人は慈善的な種族であったようです。たぶん、さまざまな種族があり、ネガティブな人やポジティブな人などが混在していたのでしょう。
ポジティブとは、愛や慈善、友好といった意味です。
ネガティブとは、憎しみや攻撃、支配、といった意味になります。
また、その人特有の性格も付加されているはずです。それは地球においても同様なので、ある程度想像できます。
【地球にかかわっているおもな宇宙人】
《友好的》
アンドロメダ人(人間種)
プレアデス人(人間種)
シリウスA(半水生種)
《非友好的》
グレイ(アンドロイドを含む)
アルファ・ドラコニアン(爬虫類種)
その他
地球に関与している宇宙人の種族を、おもしろく説明されている人のブログがあります。宇宙における各星系には、その種族のもつ特徴的なエネルギーがあるのです。
Tanちゃんの気まぐれスピリチュアル日記
http://ameblo.jp/brigits/entry-10353019408.html
そのうち、日本の神話も検証してみるつもりです。たぶん、世界中の神話と同様な異星の種族が関与しているはずです。
この宇宙には、その地域における惑星および生命体を進化させる目的をもって任務を遂行している宇宙人たちがいます。
宇宙における基本的な理解ができてくると、その内容の核心部分は、私たちのとりまく社会問題や哲学になることが分かりだします。
当面の地球での課題として、性支配・暴力の根絶を目標としています。宇宙文明では、自然の法則に従っており、地球にあるような人種差別をするような組織を受け入れていないのです。現在の地球にあるテクノロジーは、「来るな」という処置なのです。
そこで、それらの宇宙人を非常に簡潔に分析できているコンタクティーが日本にいたのです。すでに他界されてますが、1960年代から20年以上も通信をおこなってきたようで、その内容を5冊の本にまとめ自費出版されていた方です。
その要約本が出版社より販売されています。今地球の置かれている現状をふまえ、宇宙人にかんする理解がこの本により深まるでしょう。
おもに他の惑星からの転生者についての説明が特徴的です。
P48~P59 一部転載
宇宙からの黙示録 渡辺大起
http://oikaiwatachi.jp/zen5/zen5.html
1982年1月31日 第一刷
1988年1月31日 第十刷
徳間書店
黙示録とは、隠された真理をあかすという意味です。
宇宙には、さまざまな太陽系の惑星へ渡り歩き、そこで果たすべき役目を高次の存在から授かっている宇宙人の集団があります。
一大進化の大周期を迎える星、いわば堕落した惑星で世の終わりを迎えようとしているところにおもむき、その惑星とそこで生活している同胞に援助の手を差し伸べることがその人たちの使命です。
その人たちはワンダラー(さまよう人、放浪者)と言われるようになりました。またはライトワーカーと呼ばれている人たちです。
そのワンダラーたちは宇宙船で地球にやって来たのではなく、地球で生まれ変わった人たちのことです。地球人としてその使命を果たすために、都合の良い両親を選び、その間に生まれてきたのです。
魂が宇宙人ですが、意識も肉体も地球人と同じなのです。そのワンダラーたちは、自分の過去世には気が付かないで地球で成長していきます。
そして、この地球でのカルマに気が付き、または読書などの機会をつうじ、自分の魂内の使命に目覚めます。ですが、地球の低い周波数のために、一生それに気づかないで現生涯を終えてしまう者もいます。
カルマとは、意識や行為が、自分に戻されるという宇宙の原理を意味しています。
そのワンダラーにはそれぞれ使命によって系統があります。そのワンダラー全部を総括している人が現在金星の大長老で「サナンダ」と呼ばれている方です。その人は2000年前にイエスとして地球で肉体化していました。
他の惑星人で、地球に生まれ変わっているもう一つの存在があります。その人たちは、地球行きを志願して生まれ変わった者で、「リンゴ」と呼ばれています。
新しい世の立て直し要員で、現在、世界中で多くの人が、このワンダラーとして生まれ変わっています。そして自らの魂に目覚め、活躍を始めています。
これは宇宙語で、ワンダラーの中で、ある役目を担った人たちの集まりのこと。
地球とそこの人たちのもつカルマを明らかにし、そのカルマを取り除く役目をするワンダラーの集りはオイカイワタチと呼ばれています。その他のワンダラーはオリカイワタチ。
惑星のカルマを浄化し、そこの人々の意識を向上させ、惑星を次元上昇させる試みは、決して今までうまくいっていたわけではありません。
オリオンなどネガティブな勢力による強力な妨害と誘惑により、真に目覚めず眠ったままのワンダラーとなったり、サタンに手を貸したり、ワンダラー同士が争っているまま世の終わりを迎えたこともありました。
この地球においては過去に六回の、「失敗の世の終わり」を迎えて現在に至っています。
その各自の背負うカルマは、世の終わりにともない、次の惑星へと持ち越されます。そのため、今回の地球における六回の失敗にともない、その莫大な量のカルマを浄化するのに、オイカイワタチだけでは手に負えなくなっているのです。
そこで、高次元の存在が、自ら地球に降臨し、救世主として肉体化している存在もいます。その人は神のワンダラーと呼ばれています。
1)天の役をする神様のワンダラー
高次元の御霊が、自ら地球で肉体化し、その惑星の根源的カルマを浄化する存在。
2)オイカイワタチの役をするワンダラー
高次元の存在に任命され、その使命である地球人のカルマを浄化するために派遣され転生してきた者。
3)新しい地球を建設するワンダラー
「りんご」と呼ばれ、この終末の時を人々に語り、その人々を救済する役を志願して転生してきた者。
4)地球でUFO・宇宙人の存在と、正しい世界を人々に知らせる目的で地球に転生してきたワンダラー。
5)宇宙人の姿で他の惑星におり、地球とその人類を救う目的で、地にいるワンダラーを援助をする存在。
6)高次元に存在している御霊で、地にいるワンダラーを援助している存在。
神(創造エネルギー)から放たれたあらゆるもの、山川草木、人類、動物、その他一切のものの生命は、永遠の進化の道を進みます。永遠の進化の場が与えられるのです。
その場が、大宇宙にある数限りない惑星、恒星です。また、これらの惑星や恒星自体も生命体であって、永遠の進化の道を歩んでいます。
したがって、大宇宙には生命の進化に応じた惑星があり、各生命はその場で学んでいます。本来その惑星に住む万物には、その進化に応じた次元での地上天国があるのです。
そこは「愛、万物一体、調和、自然」宇宙の四大法則によっており、過去、現在、未来永劫に変わりません。すべてが生命の進化に応じた神の顕現です。
本来、人間はのんきに一切を神にゆだね、神を信じて神の霊感のままであれば、心も物質もうるおいが顕現されるのです。
この不断の創造と進化を続けるために、神は中心において万物を統べられ、陽と陰の両極を統括されています。
そして、この両極面、つまり「陽の働き」と「陰の働き」にそれぞれ創造と進化の場、形から見れば試練と見える場を与えられます。
神はその試練の場(陰)を与えるときには、同時にこれを解放する場(陽)も必ず用意されています。したがって解決の場を信じて待てば良いのです。
それを忘れ、待てないところから、即ち、神を本当に信じきれないところから、一切の不幸、悪いカルマが生じてきました。
では我々の地球と人類はどうだったでしょうか?
今この地球上に展開されている光景を見れば判るように、残念ながら我々人類もまた進化の過程で道を誤ったのです。
解決する場を信じて待てず、神を本当に信じきれず、いらだちの心が生じ、自分の力でなんとかせねばというあせり、我の心が生じ、そこから一切の不幸が生まれました。
悪いカルマが生まれ、カルマはカルマを呼びこみ、ついに現在のような状態となったのです。
あとがき
上記した事柄が、私が知りえた宇宙情報の基礎知識です。
国や地域で異なる名称が使われていますが、同じものだとすぐに気が付くでしょう。
またその人の活動内容で、各自の使命や宇宙の出身星などが判明できるのです。
少しでも参考になれば、今回の目的は達成されたことになります。
宇宙って本当に神秘的で面白いですよね~☆彡
宇宙の事を考えると、私達人間は凄~~~くミミっちい事で争っていたり、くだらない事で優劣を競い合ったり揉めたりしていて、何てちっぽけな存在なのだろうと情けなく思いませんか~?(笑)
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;;
私達が宇宙の真実を知るのが難しいのは、この地球を支配したがる存在が、私達に真実を知られると自分達を神格化できなくなるので、
それで昔から「神」や「宇宙」や「宇宙人」に付いての情報を捏造したり隠蔽したりして、その上で自分達を崇めさせる為の「宗教」というものを作る事で混乱させて来たからと言われています。
(・・;)
ちなみに今回の記事を読まれた皆様は、はてさて何をそれぞれにお感じになったのでありましょ~か?
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年