人から良く思われたいという保身から、多くの人は「相手の為」という"偽の優しさ"を利用する - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
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大園 エリカ
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(クラシックバレエ教師・振付家)
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(クラシックバレエ教師・振付家)

閲覧数順 2017年08月17日更新

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人から良く思われたいという保身から、多くの人は「相手の為」という"偽の優しさ"を利用する

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今回のテーマは、先日私に起こった或る出来事から思い浮かびました♫

(^^✿

 

その出来事とは…

私は最近自分が確実に年を取って来たなぁ!という自覚があり(※私の年齢では、それが自然です)、若い時に好きで着ていた服(※私は結構物持ちが良い♫)が今の自分に似合わなくなっていたり、何故か昔着ていたものが大きく感じて(体が縮んだ?笑)、今の自分には、何か"着られている感じ"に見えてしまう様な服がありましたので、

 

この年末年始は徹底的にクローゼットを整理し、そうした何年も着ていない服を「もらいたい」という知人や友人にお譲りしていた中で起きました。

 

 

その中で一人の知り合いに「私が着なくなった物の中に赤いハーフコートがありますが、赤い色のものは着ますか?又、今回送る洋服で要らないものは、そちらで廃棄処分にして頂くなどのお手間をお願いする事になりますが…」とメールを送った所、「赤いコート、素敵です!是非着てみたい」という返事でしたので、

その他、彼女が好みそうな服を身繕って、結構な数の洋服を彼女に送りました。

 

その赤いコートは同色のマフラーがセットになっていたので、私は梱包する時に分かり易い様にコートと一緒に畳んで入れておきました。

 

そしてその荷物が彼女に届き、その中から彼女が気に入ったものをピックアップした後、「自分が着ない物は、私の知り合いにあげたりしても良いですか?」というメールが送信されて来たので「処分は全てお任せします。お好きな様にして下さい」と私は返信しました。

 

でも彼女は今回の件で、最初に「赤いコートを着てみたい」から入ったせいか、「この赤いコートは着てみたら私にはサイズが大きくて…。最初に「着る!」と言っていたのですが、すみません。もし必要ならば、送り返します」と律儀にお伺いのメールが来たのです。(※その律義さは、実に彼女らしい気遣いです)

 

私はそういう彼女の心遣いが嬉しかったので、「では返して頂いて、そのコートが好きそうな友人に聞いてみます」という事になりました。

 

そうして送り返されて来たコートでしたが、ナント!コーディネートで付いていた同色の赤いマフラーが無いのです!

 

私はすぐに「このコートには同色の赤いニットのマフラーが付いていて、これから他の方に差し上げる時に必要なので、確認して頂けますか?」とメールした所、ちょっと驚く様な返信が彼女から返って来たのです。

 

それはこの様な内容でした。

「その赤いマフラーは、いいなと思ってすでに使っていますので、私に下さい」というものでした。

 

この返信には私は物凄い違和感を感じました。

正直「え!? 彼女って、こんな人だったっけ!?」という驚きを少なからず感じてしまいましたが、私は人様に物を差し上げる時にはベストな状態で差し上げたい質なので、「そのマフラーは、これから他の人にそのコートを差し上げる時に必要です」と返信した所、

 

「嘘を付いてごめんなさい。そのマフラーは実は友人に差し上げてしまいましたので、私から連絡はできません」というメールが返って来ました。

 

この時に再度私が感じた事は、「あれ?彼女は随分と誠意がないなぁ」でしたので、「では私からその方に事情を説明しますので、その方の連絡先を教えて頂けますか?」とお願いした所、

 

「ごめんなさい。本当はそのマフラーは、市役所に寄付をしました」という返信が返って来ました。(なんじゃ、そりゃ~~~ッ!)

\(◎o◎)/!

 

さすがに私は、次から次へと嘘を重ね続ける不誠実な彼女に腹が立ち、「では私から市役所に連絡しますので、電話番号を教えて下さい」と伝えたら、すぐ教えてくれましたので、私は電話をかけてみました。

 

そうしたら、「市役所ではその様に洋服を預かるという事はしていません。もしかしたら社会福祉の方ではないでしょうか?」という事で、そこで教えて頂いた「社会福祉課」の方に電話をかけたら、

 

「古着など服のチャリティーは、昨年末に行い募集しましたが、今年に入ってからは募集しておりません」との返事だったのです。(※私が彼女に服を差し上げたのは、新年に入ってからでした)

 

ここまでされたら、私でなくても「彼女は一体どこまで嘘をつき続けるのだろう?何の為に???」という疑問が湧いて来ますよね?

 

私は彼女に又電話をし、この経緯を全て伝えたら、結局最終的に「リサイクル業者に引き取ってもらった」という事を言って来たので、私は「それならそうと、何故最初から本当の事を私に伝えないのですか?」とメールしたのです。

 

でも私はこれも、(彼女には聞かなかったですが)嘘の臭いを感じてしまいました。

 

何故ならそれが本当の事で、そして彼女に誠意があるならば、自らそこに電話をかけてチェックできる訳ですからね。(※だってその連絡先は彼女にしか分からない事ですし、私なら言われなくても最初からそうします)

 

多分、自宅から「ゴミ」として出したというのが真相ではないかと私は思います。

 

 

 

…と、ここまでの経緯から、皆様は何をお感じになったでしょうか?

( ・・) ・・・

 

私は今回の経緯の中で、何に対して怒ったかというのは、マフラーを捨てられたからではなくて(※私は彼女に服を差し上げる時に「そちらで好きに処分して下さい」と言っていた訳なので、最初から真実を話してくれれば「あ、そうか。なら仕方ないね~」という事で終わっていたのです)、

 

「自分の保身から、人に嘘をつき続ける彼女の不誠実さ」に対して、怒ったのです。

 

きっと彼女の様な性格の人の心理というのは、「捨てたと言ったら相手が怒り、自分が悪く思われる」という思いが働くのだと思います。そして彼女に限らず、世の中では多くの方がこの様な妄想に囚われていらっしゃる様でございますね~。

 

でもこの様な「相手を傷付けまいとお化粧した、自分の保身から生まれる嘘」が、世の中の人間関係を複雑にし、お互い気遣いながらも相手を信頼できないという様な現象を起こしてしまっているのです。

(・。・;

 

例えば私の様な「自分にも相手にも嘘をつかない」という事をモットーとしている人間には、今回の一件は唯々彼女の不誠実さだけが伝わってしまった様に、世の中には色々な生き方=価値観の違う人間がいる訳ですからね。

 

今回の件では、私は事実さえ知る事ができたら、そこからバランスで考えるというだけで、私が他者に嘘をついたり不誠実な事をした訳ではありませんから、何の問題も無いのです。

そして逆に私の様な人間には「彼女の様な生き方は、とても苦しいだろうなぁ!」と思えました。

 

私は彼女と違い、人から嫌われる事を全然怖れない人間なので、友人として率直に自分なりの愛を持って、以下の様なメールを彼女に送りました。

☆_(_☆_)_☆

 

 

【私から彼女へのメール】

 

それならそうと、何故最初から正直に話さないのでしょうか?

貴女の気遣いは、私の事を考えている様で、実際は真逆。

自分の保身ばかりを考え、嘘に嘘を重ねた今回の貴女の不誠実な対応には驚きです。 

 

貴女はその様に、昔から 「人に嫌われない様に」生きている人です。

でもそこには愛が有りません。

そしてそれは、貴女は、自分の事を好きでないという事から来ています。

人見知りな性格もそこから。

 

人から嫌われない様に、嘘ばかりをついて生きているのだから、それは私からしたら当たり前です。

そして貴女のメールにある様に、今後は私とお付きあいが無理との事でしたら、

今回差し上げたら服を嘘偽りなく全てお返し頂き、誠意を示して欲しいと思います。

 

貴女の様な生き方は、さぞや苦しい事でしょう。

 

本当に愛が在る時には、どんな小さな事であっても、そこには嘘も秘密も誤魔化しも存在しません。

自分に正直に生きていないと、今回の様な流れになるのです。

 

自分に正直でない人というのは、中と外は同じなので、当然他人にも嘘をつきます。

その嘘は、相手の為と見せかけ、

本当は自分の保身ばかりを気にかけるという根本から放たれているのですから、

結局その不誠実は最後は全部自分に返って来るのですよ。

 

貴女は、これからは「人からどう思われるか」という生き方を止めた方が、

本来貴女が根に持っている優しさが伝わるし、何より自分が楽になれます。

 

嘘はできるだけ無い方が自分の為に良いのです。

大きな嘘は、小さな嘘から育ちますから侮るなかれです。

貴女の歪んだ思考癖から来る今の優しさは、残念ながら本当の優しさではないという事です。

 

そして私と離れても、自分から逃げずに、自身の為に内面に向き合う事を私はお勧め致します。

今回の流れは私ではなく、

貴女が今まで逃げ回っていた自分自身の内観の為に必要な出来事だったのだと思います。

 

私は貴女の様に"偽"の優しさは要らないし、嘘が必要な人生を歩んではいませんので自分が好きですし、

現在は何の問題も私には無いからです。

 

貴女は自分の幸せの為にも、これからは社交辞令的なお付き合いは止めて、

自分を好きになれる様な生き方をして下さいね。

 

ちなみに私は全然怒ってはいませんが、私の洋服は気持ちの通う方に着て頂きたいとの思いから。

私は自分の物を差し上げる方には、そういうものを大事にして下さる方に着て頂きたいのです。

繊細な貴女ならご理解頂けますよね?

 

私は貴女の波動から視えていたものが有るので、今回の事は起こるべくして起こった事だと感じていますが、

正直、貴女の心の歪みは私の想像以上で、ちょっと驚きました。

これからは、内面美人を目指して生きて下さいね。

 

私からさようならは言いませんが、自分から逃げている今の貴女にはへビーに感じているのでしょう?

でもそれは私の問題ではなく、貴女自身の問題です。

 

今までありがとうございました。

お別れを望むのならば、私は願わくば、立つ鳥後を濁さずというお別れが良いですね。

私から逃げても、自分自身からは逃げられませんのでね。

 

(※ここからは、彼女から送り返して頂いた洋服を、私が確認した後のメールになります)

 

今回は嘘偽りなく、やっと正直でいてくれた様ですね。

私は差し上げる時に、要らないものは貴女の方で好きに処理して下さいとお願いしていた訳ですから、

昨日最初に正直にそう伝えてくれれば、私は市役所などに電話をかける必要も無かったし、

何の問題も無かったのですよ。

 

私に嫌われまいとしての対応は、私の様なストレートな人間には逆効果だったという事を学べましたか?

昨日は最初の返信の「赤いマフラーはいいなと思ってすでに使っていますので、私に下さい」の下りには

本当に驚きましたよ。

 

私は自分を大事にする為にも、人に嘘をつかない人間なので、

最初は貴女の言う事に疑いもしなかったですから、

その物言いはあまりに図々しいと感じたし、貴女って、こんなに品の無い人だったのかなぁとね。

 

やはり嘘がある時は、物凄い違和感という波動が放たれます。

波動には、嘘は通用しないので、私にはすぐ感じますからね。

 

それなのに、貴女はその後も嘘に嘘を重ね続けた。

その不誠実さに対して私は怒ったのであって、

マフラーを廃棄処分にされたから怒ったのではありませんので、誤解のない様に。

 

貴女が私にその様な対応をするという事は、他の人との付き合いの中でもしているはずですから、

そうして自分の保身から嘘や社交辞令で付き合う他の人にも、

その波動は実はしっかり伝わってしまっていますよ。

 

そしてそれは確実に貴女に跳ね返って行くのです。

だから貴女は自分が好きになれない。

自分を本当に好きな人というのは、人から嫌われまいと保身に走ったりしませんからね。

 

自分の放ったものを受け取るのがこの宇宙の法則ですから、それで貴女は人見知りが激しいのですよ。

全ての原因は自分の中に在るという事です。

 

これからはエゴではなく、もう少し自分というものを持って、もっと強く生きて下さい。

強くなければ他者を愛する事はできませんから。

 

私のコラムには、この様なメッセージが沢山書かれていますが、

貴女は社交辞令で読む気も無いのに、いつも自分から「読む読む」と嘘をつき続けた事も、

一つの縁なのです。

 

自分から逃げ回っている人は、自分の内面が暴かれてしまうのが怖いから、

私のコラムには縁が無いという事ですね。

 

私から貴女にさようならは言いませんが、貴女が耐え切れない様なので、これで私のメールを終わります。

お元気でね!

今までどうもありがとう。

 

 

以上が、私から彼女に送った友人としてのメールでした。

ちなみに、今回のこのコラムを読まれた方が、ここから何をお感じになるか?というのも、

各個人、各々の自由なのでございます!

(^^✿

 

 

 

 

 

 

昔、携帯でゲットした無料の写真から♫

この日向ぼっこしている風景、最近寒波が厳しいせいか、すっごく暖かそ~~~♫

(^^✿

 

 

 

世の中には色々な価値観の人間がいて当たり前。

それなのに自分とは違う考え方をする人間を知ろう、分かろうとも思わず、自分と違う価値観や感性だからと、その関係を断ってしまうのは凄く稚拙で勿体ないと私は思いますが、

 

自分が一緒に居て心地が好い人間というのもそれぞれですから、(私はこういう事が有ったからといって、彼女と一緒にいる事が別に心地悪い訳ではありませんが)、今回の彼女の選択を私は尊重致しますし、私には何の問題もありません♫

(^^✿

 

…と思っていたら、今回のアシュタールのメッセージが偶然今回の事にドンピシャにリンクする様な内容だったので、ついでにそれも転載致します♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~  より

 

【アシュタールのメッセージ】

 

 

こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 

 

あなた達のエネルギーがとても揺れています。

いままで信じて揺るがないと思っていたことに、本当にそうだろうか?と

気がつきはじめている人が増えて来ています。

その人達の揺らぎのエネルギーに共振して、揺らぎが大きくなっていています。

 

 

チャンスです。

揺らぎ(怒りや焦りやイライラ、心配、不安など)が出る時は、変化のチャンスなのです。

どんどん揺らいでください。

揺らぐことで、考えることができるようになります。

どんどん考えてください・・いままでのあなたの思考と違う角度から見るように意図してみてください。

そうすれば、違う世界が見えてきます。

 

 

違う世界が見えてくれば、視野が広がります。

視野が広がれば、またもっと違う世界が見えてくるのです。

ひとつしかないと思っていた道も視野が広がれば、いくつも見えてきます。

選択肢が増えて来るのです。

 

 

そして、たくさん考えるとあなたの思考の傾向が分かってきます。

自分が何にこだわり、何に縛られているのかがわかってきます。

そのこだわりや思考の傾向があるから、いままでの道を歩んで来たのです。

 

 

その道があなたにとって気持ちの良いものでなければ、違う道を歩むことができるのです。

視野が広がって、たくさんの道が見えて来て、なおかつ自分の思考傾向がわかれば、

いままでと違う道を選ぶことができるのです。

 

 

たくさん考えてください。

そして、ムカムカするなら、あなたの中のムカムカを表に出してください。

表に出すとは、具体的にわかるということです。

 

 

もし、自分と違う意見を言う人をみてムカムカするなら、そのムカムカはどこにあるのか?

それは、もしかしたら自分と違う意見を言う人に、あなた自身を否定されたと思うからじゃないでしょうか?

意見が違うだけ・・そう思えずに、違う意見を言うということは、自分を真っ向から否定している・・

と思ってしまうタネがあるからではないでしょうか?

 

 

もし、ただ意見が違うだけですね・・と思えるようになれば、自分とは違う意見を聞いても

そうですか、あなたはそう思うんですね、でも私は違う考え方をしています・・

と冷静に話をすることが出来ます。

 

 

意見が違う=否定された・・と言う思考傾向を持っていると、意見の違いをどうするかという話をする前に

否定されたという怒りの感情が出てしまい、冷静に話しをすることが出来なくなってしまいます。

それでは、いつまでたっても何も解決出来ないのです。

 

 

タネさえわかれば、それを取ることは簡単です。

原因さえわかれば、解決は簡単なのです。

揺らぎはそのタネを見つける絶好のチャンスなのです。

 

 

揺らいだ時は、感謝してください。

自分の思考傾向が分かって、それを取り除くことが出来て、またもう一段自由になれる・・

と喜んでください。悲観することはありません。

 

 

これからどんどん揺らぎが大きくなって行きます。

信じていたものが蜃気楼のように見えて来ることが増えて来ると思います。

その時に出て来る揺らぎを大切にしてください。

 

 

自分の頭でどんどん考えてください。

この角度で見たらどうでしょう、こっちの角度で見たらどう見えるでしょう・・

と角度(視点)を変えていくつもの見方をしてみてください。

視野を広げるように意図してください。

 

 

頑なになるのではなく、柔軟になってください。

固く固めることが守ることではありません。

変化を受け入れるには柔軟な方が良いのです。

柔軟にたくさんの角度、視点から考える習慣をつけてください。

 

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします。

 

 

 

以上、アシュタールのメッセージで・し・た♫

☆_(_☆_)_☆

 

アシュタ~ル♡

ホンマ貴方は、ええ事言うで~~~♡ ♡ ♡(笑)

(*^^*) ~ ♡

 

 

 

 

 

 

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年