- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
東六条保育園からバトン
旭川チームTさんが保育園から保育園へと
バトンをつないでくださいました
こちらの園長先生はカンナの花が大好きだそうです
以前はこちらにも真っ赤なカンナが咲いていたそうです
そんなこともあって「カンナ」と聞いた途端に賛同してくださったそうです
それでも園長先生は
「話を聞いてカンナ・プロジェクトの意味がわかって改めて賛同しました」
そう言ってくださいました
意味が大事です
子どもたちも広島の原爆から1ヶ月で爆心地820mに咲いたこと
今 カンナを世界にもバトンしているところ
かんなちゃんはそのカンナの妖精で
宇宙から二度と原爆が落とされないように見守っていたこと
かんなちゃんは原爆の苦しさにも負けなかったこと
笑顔でいると周りの人も笑顔になることを
かんなちゃんが教えてくれました
かんなちゃん手品は最後に
お行儀よく話を聞いて
時々質問や感想を交えてくれました
とても元気もよくて活発なのにちゃんと話も聞ける
小さくても立派だと思いました
話の内容をきちんと聴きわける子どもたち
そういえば 玄関の靴箱も綺麗に靴が並んでいました
きれいに並んだ園児の靴
話が終わると園庭でリレー式です
代表の子がバトンを受け取りました
カンナリレー式
数人の代表の子どもたちが植えてくれました
植栽
元気に咲いてくれるようにお祈りします
芽が出て咲いてくれますように
カンナのお世話を担当くださる方です
どうぞよろしくお願いいたします
カンナスマイルにも参加してくださいました
こちらの方がカンナを守ってくださいます