ウーマン魅力学メソドロジー研究家 ヒロコです。
幸せ美人コースを受講中のAさんから
感想をいただきました。
とっても、とっても、こころにグーっとくる内容ですので、
ぜひ、ご紹介をさせてください。
Q1:「ウーマン魅力学メソドロジー」を受講する前にどんなことで悩んでいましたか?
男性に対する悲観的なイメージが拭えずに悩む日々でした。過去の両親間での暴力や長期にわたる冷戦期の記憶から、大人になった今でもフラッシュバックが続いていました。さらに全てにおいてマイナス思考で、人の意見に翻弄されやすく、自分を見失う事がたくさんあって、仕事、人付き合い、家族関係etc.過去を隠して生きること将来を見据えて今を考えることがとてもとても不安で苦痛でした。
Q2:何がきっかけで、「ウーマン魅力学」を知りましたか?
初めて知ったのはヒロコ先生のブログです。取り上げられていたトピックスのタイトルに惹かれて辿り着きました。「自分と結婚をすると幸せになる」のタイトルを見て、周囲から婚活やお見合いを勧められる中、その前にやるべきことはこれだ!と思いました。わたしはまず、見失ったわたしを探し出して自分で幸せにしてあげたかったのです。
Q3:「ウーマン魅力学」を知ってすぐ申込まれましたか。
すぐに申込まなかったとしたらなぜですか?
すぐには申し込みませんでした。自己啓発は危険な宗教と同じという認識がありました。以前、友達が病気がきっかけでそれの類にハマリ、わたしはその友達から何度も勧誘のメールと着信を受けたことがありました。
Q4:何が決めてとなって「ウーマン魅力学」に申込まれたのですか?
調度、自分に合わない仕事を辞めたいと思っていた時期でした。何かを変えたいと思っていました。自分に素直になって生きてみたいと感じていました。
決め手となったのブログは、「あなたは自分と結婚したいですか?」「嫌いな仕事を続けたことの後悔」「頭と心の不一致」の内容に強く惹かれたからです。結婚と仕事と幼少期からの思い込み。過去から未来まで自分を網羅できるような気がしました。
そして気がつけば、わたしはブログを読みながら自分のノートを作っていました。少しでも学びたくて、やがて書くことが尽きた時に受講してみたいなと思いました。
Q5:実際に「ウーマン魅力学」を受けてみて、いかがでしたか?(ご自由に)
少し受けただけでとても楽になりました。自分に対して何をするのにも否定的だったので考えようとすると思考回路がストップしてしまっていましたが、今は肯定的に考えるのが楽しいし、なんでもやってみたくなります。そうしていると、少しづつ周囲からかけられる言葉が変わっていきました。もうフラッシュバックもないし、結婚無理!したくない!とも思わないし、自分や他人を拒絶することもなくなり、苦しいことが本当に小さくなりました。
自分を思うこの瞬間がとても大切で、今でも自分と関わってくれている人達が本当に好きになりました。ありがとうございます。
Q6:もっとヒロコ先生から○○について聞いてみたい。知りたい。ということがあれば、教えて頂けますでしょうか。
これから実際に気持ちを実現形にしていくにはどうしたらいいでしょうか。好きなことをやりたいイメージが漠然と多すぎて逆に迷い躊躇します。頭の中の整理方法を知りたいです。あと、ヒロコ先生の半生が知りたいです!
Aさん、本当に、本当に、よかった~。
たくさんあった自分と向き合う宿題ワーク。
Aさんは、何度も何度も自分が書いた回答を、
書いては消してを繰り返し、
自分の本当の気持ちにリンクできるようになっていきました。
1歩踏み出すことにどれだけの勇気が必要だったでしょう~。
でも、よかったね!1歩、自分の人生のために踏み出してみて!
今はやりたいことがいっぱい出てきたAさん。
自分を制限する枠が外れたんだよね。
次回のレッスン時には、その整理方法をお伝えしまする~。
日増しに笑顔になっていいくAさん。
人の可能性ってすごいな~って思います。
いつからでも、いくつになっても、自分の人生を幸せに大きくシフトしていくことができる!
そんなことをAさんは実証してくれているかのように思います。
この幸せ美人コース・・・。
年内にお受けできる人数は、5名かな~と思っておりまする~~~。
ご予約がかなり、かなり混み合ってきているのだす。
そして、
先日開始した【ウーマン魅力学トレーナー】仲間募集のお知らせ。
MAX 8名の募集枠なのですが・・・。
現在100名越え~
たくさんの方々にご登録をしていただいております⭐︎
きゃーーーーありがとうございます☆
4期開始は2016年1月予定募集開始は11月中旬以降の予定です。
事前にいち早く情報を知りたい方はこちらからご登録ください♡
10月末をもちまして、こちらの募集は一旦締め切りをさせていただきます!
体がもう一つあったらな~笑
Love, ヒロコ